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日曜日の勤務中であったため、早退して総合病院の救急診察を受けたが、研修医らしくレントゲンを見てもはっきりせず、明日専門の外科に見てもらいなさいと、痛み止めをもらい帰宅。
翌日MRIとレントゲンからかかとの骨折、3つに割れているとのこと。
2020年後半は、山にもいかず、行動は松葉杖で行ける範囲内、自宅療養の甲斐があり、3か月後、ようやく足を引きずりながらも歩けるようになった。
2021年は3月から少しずつ、軽い山を歩き始め、5月はほぼ元に近いくらいに回復。しかしながら今だに、朝起きて階段を下るときに足首の曲がりが十分でなく、微妙に曲がる角度が少し少なく違和感がある。歩き出してしまえば、違和感はなくなってしまうのがせめてもの幸い。
原因としては、骨折した周囲修復のために骨が付き、足首が以前より太くなっており、見た目でもはっきり分かる。
骨折した部分は折れにくくなると言われているが、果たしてこんな状況がいつまで続くのやら・・・。
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