🌼初春の大滝残り雪・野草散策

チョロチョロ流れる山のお水
ブリキバケツの中で凍ってる
三ツ又固く緑色
椿が一輪 雪の中

赤く紅葉した境内の葉っぱ
ベルベットの様な霜の橋
春の兆しの福寿草黄色
彩り楽しい散策コース

岩場を縫って流れる清流
緑の苔にキラキラ飛沫
水玉キラリ 氷ってキラリ
日陰に残る冬景色

小さな小さな白い花
見つけて嬉しい芹葉黄蓮
節分草がかくれんぼ
早朝散策楽しみいっぱい♪

2021.2.20[瀬戸大滝〜周辺]野草散策
☆梅の見頃はもう少し先。
三ツ又が少し色付き始め。
福寿草・節分草・芹葉黄蓮・ロウバイ開花。
☆詳細は後日レコにて。

📍にっぽん誕生
6000年前【上方様】→神武天皇2681年前
建国前の日本はとても暑くて
稗田阿礼【飛騨の阿礼】さんが古事記を
纏めた以前のこと。
飛騨地方が住みやすい場所だったもよう。
歴史が長すぎて快適な場所が移動していた。
上方様(天皇)は日本一家の長であって
けして英語で表すemperorとは別の存在。
一番近いのはにっぽんパパ？
人格や能力に関係無く存在に意味が有る。
高天ヶ原は茨城県の日立市【陽が立つ】
天照大御神が存在した場所。
日本全国の高天ヶ原と気候の変動を見比べて
みると住み良い場所への時代による変動が
一致する。
各地の高天ヶ原説は全て真実の可能性が有る。
水戸黄門様が常陸の国を愛したのも高天ヶ原
を信じたためと言われています。
神武天皇によって【建国】された国が再び
第10代崇神天皇の時代に神によって成立
【肇国】されたことになった。
これは天智・天武天皇の時代に隣国唐の
軍事的な拡張を受けて急速に一つの国家と
して纏まることの必要性を感じた朝廷が
武力による豪族の支配の代わりに教育と文化
の統一によって纏まることを選んだ為。
女性である持統天皇の母性の働きが大きい
と思われる。
藤原の不比等等に日本書紀の編纂を命じた。
国を纏める為の日本書紀。(外交文書)
歴史を伝えるための古事記。
地方地方の風土記。
☆日本全国に散らばる伝説昔話。
☆聖徳太子の十七条憲法には
私が正しい貴方は間違っていると決めつける
こと無く其々の良いところを見つけることで
より良くなりなさい。
何事も鵜呑みにしないで自分で考える。
これからのことを決めて行くのは今生きて
いる人たち。
☆沢山の遺された物の中や伝わっていること
から何が真実か？を考えてみるのは面白い。
(小名木先生の日本の歴史より)

📍コロナの感染【トイレ注意】
フン口感染の可能性。
クルーズ船の検査で十数日後でもトイレの
ドアノブ等からウイルスが検出。
感染者が利用した便器にも残っている可能性
が有ります。
しっかり手洗いで予防してください。
マスク消毒よりもこまめな手洗い。