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よく知ってる道だし
張り切ってGO!
二人っていいな
感動が共有できるし
話が合えば楽しさ二倍!
お気に入りの道
お気に入りの景色
不思議の樹「命の樹」
見てもらいたい所がいっぱい
教えて欲しい不思議もいっぱい
お話夢中になってたら
後ろの人から声かかる
「道、こっちですよ」
(^-^;)
ここは 笑ってごまかす
次は見覚えのある分岐の案内
確かに「ツバキの道」
でも下ったハズが上ってる
反対から歩いちゃった!
笑って平気な顔してくれる優しい人
焦ってる自分
今度はゴール見えてるから!
と進んだ先は池の真ん中
「橋がありませんねェ〜?」
また戻り、、、
まるで生徒が先生引っ張ってる感じ
元々山キャリアは
足元にも及ばないのですが(笑)
歩きたい道を歩かせて貰って
見守られながら得意になって
楽しんでた案内人?
素敵な思い出だけが増えました
同行させて頂いて感謝です(^-^)
*宮路山からふるさと公園周回
*「命の樹」
倒れてから何年経ったのだろう?
わずかに残った根が巨幹の命を支え
地中深く養分を求めている
枝は根に応えるように天空をさして
真っ直ぐに伸び葉を繁らせている
そして別の根が隣の樹に助けを求めている
記憶できない程の歳月をかけ
二本の樹は共に生きてきた
驚きの繋がり
根を共有し
繁った枝葉の重みを
隣の樹が寄り添い支えている
これが自然なのだろう
これが自然の強さで優しさなのだろう
「命の樹」
今日もまた私を元気にしてくれた
itigoさん、こんばんは。
山岳ガイドありがとうございました。
雑木林ってどれが山道なのか、分からない時もありますね。
濃霧がなければ「ふるさと公園」から見る景色は素晴らしいのでは・・。
よく、樹を人に例えると幹は胴体、枝は上肢で根っこが足とか・・その様な「命の樹」はあまり見かけませんね。
人もこの様でありたいですね。
お帰りなさい!(*^▽^*)
先生に教えて頂くまで生命力の強い
一本の樹だと思っていました。
それよりも深い隣の樹との一体化の説明は
自然の生きてく強さを感じさせ
マスマス驚かせるものでした。
倒れた時を想像し残った根の伸びてく様を
想像しあの状態で幹を支えられている理由が隣の樹だったことが分かり
正に「命の樹」だったんですね♪
一本の倒木の感動秘話が続きそうです。
今日は色々な感動をありがとうございました(^-^)
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