８月２５、２６日にテン泊縦走から下山して自宅に着くと
母がくも膜下出血で他界していました・・・
母と二人暮らしだったので発見が１日遅れてしまいました…
71歳にしては元気な方で、亡くなる前日はスポーツジムに
行ったりしていたようでした。
母も行きたいと言っていたので
いつかは簡単なハイキングに連れて行こうと思っていたのですが
その願いは叶う事が無くなってしまいました…
さすがにノーテンキな私でも落ち込んでいましたが
皆さんの山行記録を見るのが良い気分転換でした。
１０月になったらまた山に行きます！
※色々とご心配おかけした皆様、式に来ていただいた皆様
ありがとうございました。
また改めてご連絡させていただければと思っております。
to4さん、こんにちわ。
最近どんなお山に登られてるかお邪魔しに来て
日記を拝見しました…
色々と大変だったのですね…
当方も母一人に育てられたのですが、大学生の頃に
ガンで亡くなりました…もう25年も経ちました…
なのでついついコメントしてしまいました。。
しばらくは寂しいかと思いますが、お仲間が沢山いらっしゃるし
また元気な山行を楽しみにしてますよ！
拍手は出来ませんが、お母様のご冥福を深くお祈りいたします。
お悔やみ申し上げます。
to4さん、ご愁傷様でした。
先日伺った際に、通夜、若しくは葬儀に出た方が良いのか、
ちょっとばかり悩んだのですが、
かえって to4さんに気を使わせてしまう結果になるのではと遠慮しました。
本当に残念な事ですが、でもお聞きしたところ、
苦しまれた跡が無かったそうですからちょっぴり救われる気が致します。
to4さんが落ち込んで、ずっと引き篭もっているのも
亡くなられたお母様の希望ではない筈、
49日が済んだら供養の山行をご計画されたらいかがでしょうか？
お母様の写真でも懐に忍ばせて山に連れて行って差し上げたら喜ばれるのでは？
to4さん
お悔やみの言葉が見つからず、何と申し上げて良いのか分かりません・・・noborundaさんのお言葉をお借りして、お母上様のお気持ちを汲んでto4さんが強く元気に生きることが何よりの供養になるものと思います。
暫く休養されて、また元気に山に戻ってきて下さい。
to4さん、このたびは大変でしたね。
連絡を受けた時はビックリしました…
私の時と状況が似ていただけに、気になっておりました
何かお手伝いした方が良いか考えましたが、結局お悔みの言葉だけとなってしまってスミマセン。
四十九日には、お母様が安心して旅立つことが出来る様に、to4さんも明るくお見送りしてあげてくださいネ
to4さん
人ごとではない内容に驚きました。
いきなりだったので、さぞビックリされ戸惑われたことだと思います。
私は、山行から帰る時も、日々、会社から帰る時も、「もしかしたら・・・」と、常に覚悟をしています。
両親とも高齢ですから病気も色々持ってますしね。
ただ、そんな状況で山に登ることに、後ろ髪引かれる思いはいつもあります。仕事は生きていくために仕方のないことだと、自分の中で正当化できますが。
to4さんの日記を読み、現実に起こりうるんだと、山を続けるためには、中途半端な覚悟じゃダメだと思いました。
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
to4さん、辛い時に日記に書いてくれてありがとございました。
to4さんの心が早く休まりますように・・・
Horumonさん
辛い思い出を思い返してしまったかも
ですね…すみません…
山の友達や会社関係の方々にも同じ経験をされている方が
とても多く驚きました
それと同時に、同じ経験をされたHorumonさんや
皆様からのアドバイスで私はかなり救われています
ありがとうございます！
hansusyaさん
ありがとうございます。
落ち込んでるのもらしくないので
山宴会、お願いします
noborundaさん
お心遣いありがとうございます。
私と住み始めてからの母の日記が出てきました
日記を書いている事は知らなかったです
読んでみると、山に行っている事を心配している
内容があったり、山に行っているのでのんびり
できると書いてあったり
行かない方が良かったの？行っていて良かったの？
みたいな内容でちょっと笑っちゃいました
どちらにしろ、いかに安全な登山をしているか
今度、母に見せたいと思います(笑)
内緒ですが…日記はどうでも良い事がたくさん書いてあり
今朝、to4は朝帰りだった、とか昨日(平日)は帰ってこなかったとか…
親戚に読まれた時はかなり恥ずかしかったです…(笑)
fireboltさん
ありがとうございます。
元気になろうと思います！
が、こうやってコメントをやり取りさせていただいていると
客観的にとらえられ、元気でいられますが
一人で考え事をしている
ふとした瞬間にどど〜んとへこんだり
です…
あ！でも元気にがんばります！
pippiさん
色々とありがとうございます
そして重いメールをしちゃってすみません…
お陰様で良い意味で、いろんな事を考える事が
できました
はい、きっちり明るく見送りたいと思います
mantenmomoさん
そうなんですよ〜
山登りを趣味にしたらこう言うことが
あるのかぁと思ったりしました。
でも山ではなく海外に出張、または旅行の方が
もっと最悪(発見が遅れる事)だったかな？
とか考えたり
もし天気が悪くてあの時山に行っていなかったら
助けられたのか？とか色々考えちゃいました…
検視の結果(当初は事件か事故の可能性もあったので)
発症してすぐに逝ったとの事なので自分がいても
どうにもならなかった事はわかってもほんとうは
自分がいたら助かったのでは？と思ったりです…
辛い時の日記、実は日記に書いて客観視する事で
自分で自分を楽にしているだけです…
不快に思う方もたくさんいらっしゃるだろうと
思ったりもしてます…
あ！でも今は普段通りに生活して、サマーレスキューを見て
そりゃないよなぁとテレビにつっこんだり元気にしてます(笑)
eriちゃんからお知らせをいただき、to4さん、辛い思いをされてるだろうな…と心配していました。
私は直接お会いしたことがなかったのですが、to4さんの家にお邪魔した時、お母様のおいしいコロッケをいただきました。こんなときに失礼ですが、本当においしくて、またご馳走になりたかったです。
お母様の四十九日が過ぎて、to4さんが山に戻る気持ちになれたら、またご一緒させてください。
きっと山で空を見上げたら、温かい気持ちでお母様とお話することができると思いますよ！
ご母堂がお亡くなりになられたこと、心よりお悔やみ申し上げます。
to4さんのような気さくで優しい人を育て上げたご母堂のお人柄が分かるような気がします。
hariさん
コロッケかぁ…母の味を知っている
友達がいてよかったです
母子家庭だったり、自分の１０代はちょっと空回りしていたので
母の手料理はあまり食べた事がなかったのです
同居してからも私の帰りが遅かったり土日に家にいなかったりで
あまり食べなかったですが…
実は母は栄養士、調理師、家庭科教員免許
を有しているので料理自慢だったみたいです(笑)
来月から、また登るので是非ご一緒させて下さい
bekopapaさん
ありがとうございます
稚拙な言い方になってしまいますが
母には私を生んでくれて
こうしてbekopapaさんや皆様と友達になれた事を
とても感謝しております。
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