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洗面器に水を張り 浸けてみたら、たちどころに浸水した。(左右共)
二代目チベットは 三度目のリソールから、しばらくの間 異常無しだったが、昨年末の山行でいきなり漏水した。
カカトの後ろ、楕円形のショックアブソーバみたいなところに穴が貫通していた。(写真)
残りソール限りのドライブーツに認定。
つまり、水深5cm以下の乾いた道限定だ。
登山日数だけは カウントしているので、一回のソールで1000kmくらい歩けると推定する。
爪先が傷だらけの 雑な歩き方の場合である。
結論 ローバーの三度目のリソールは、アッパーの状態を よく見極めた方がいい。
次は、思い切りロープライスな 働く男の靴を物色している。
この夏あたり、山でローバーの右カカトに ダクトテープを貼って歩く男を見たら、それは 私かもしれない。
返信遅くなりました。
いつも ヘロヘロになって歩くので、傷まるけ、リソールに出すのも恥ずかしいくらいです。
ただ、バックカントリー穂高さんのノウハウでメンテしているので、磨いてピカピカになるのは楽しいです。
働く男の格安トレッキングシューズ4500円を手にいれたので、履きつぶしたらランニングコスト・・・もとい、ウォーキングコストを比較しようと思ってます。
コメントありがとうございます。
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