どどいつに負けたいわれ

せっかく日記コーナがあるので何か書いてみた。

敗軍の将塀を語らず、なかなか塀の内側にろげ落ちない裏キン・キックバック。日出る国の司法が消えたような。これじゃどいつこいつに負けたいわれ伝承するに。

人口8000万人のドイツに国民総生産抜かれて大騒ぎ。彼の国、ヒットラー時代の贖罪からして難民100万人近く受け入れ（わが国は100人前後と目薬）、ウクライナ軍事加担でロシアからパイプラインの油を止められ我が国以上の物価高。悪条件が重なるが国民それらにもめげずせっせと働き勤労意欲が高いのだろうな。

我が国もそれに劣らず安定した水平低賃金と長時間労働とけなげに働いているが、勤労資格者の全員ではない。一旦働きに出ると低賃金長時間労働でわりにあわない、それなら親の脛かじり（年金）ぷーたろうが増殖しとるという。それに年収200万の非正規働き手、全勤労者の４割にも及ぶ、生産力も年収に見合った分しかエネルギーを注がない。日本独特の生きづらさ精神疾患今や104万（厚労省）にともいわれておる。

全体的にドイツ並みに勤勉は働き手は人口の割には極端に少ないとみている。水平賃金と長時間労働＋裏金にみられる虚業の増殖が続くかぎり後発国がつぎつぎと抜いていくバラマキ哀国に。