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ケイタイGPS普及の黎明期はチョットでも森の中に入ると補足しない、最新のものは性能も著しく向上、サテライトの補足率が100%近い。
今使っているもの4世代もの、数年おきに液晶がいかれる。地図は白地図カシミールのソフトでポイントをdw,後で足跡が見られるもの。2500/1地形図を挿入できるものはかなり高価で10万円近くする。
それでも直近ではだいぶ値段も下がった。
理由はタブレット。
山のアプリケーション「国土地理院の地形図」をダウンロードが可能、
数秒のタイムラグで現在位置が確認出来る。
7インチのタブレットだったら300gほど、ザックにいれてもそんなに負担にならない。通信機能インターフェース付き「SIMカード」なら月1000円で安心安全を手にいれることができる。
他になにが出来るかといえば、LINE、メール、音楽、パソコンのテキストの持ち出し。
ラインの声の通話だが音声がいい。三重県の御在所岳山頂付近で家にライン通話でき、
万能持ちだし宝の箱みたいな。スマホより画像が大きのが魅力だな。
山行では紙の地形図+ケイタイgps+タブレット、バックアップも兼ねて必携する。
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