さほど雨風の影響なく日々の様相で歩みの遅い台風、通り過ぎた。
小雨の朝遅い目覚め雨のウォーキングザックには10キロのプレート三浦雄一郎著の「高い遠い夢ふたたび」を読んで目覚めた。
ハードルの限りなく高い山あと三つ、山をやめるわけにはいかない。日々負荷をかけないと。
〜時たま会う人対面から傘をさして歩いてくる。
向こうの方は左側を歩いて、時々当方を見て存在を確認しているはず。
こちらは右側歩いている。そのまま行けばぶつかる。だんだん近づくチキンレースのようになった。
もう一人同じような行動形態の女がいる右側歩行と左側歩行遭遇すればどちらかが避けなければぶつかる。
jykki-satoruさん、こんにちは
100名山目指していらっしゃるのですか?
いつまでも目標があるということは
素晴らしいことですね
歩行者の右側通行は原則ですが、マナーの悪い人
や国によっても違うようですので、言葉の通じない
人の可能性もあります。
この場合、
心の広い方が、道をお譲りするケースが多いですね。
はじめまして
たった今、車で右折しよう思ったら
一方通行の道から出てくる車に道を通せんぼされてて待ってると後続車の邪魔になりそうなので通り過ぎて来ました。
歩いている時にも同じ側に避けちゃって
頭を下げて「どうぞお先に」って言ったら
相手の人にも同じこと言われて
お互いに笑ってちょっと恥ずかしくて
ちょっと楽しい気持ちに
(それって自分だけか?)
自分がとってもうっかりだから
もしぶつかりそうになったら
ゴメンなさいです
左側通行で前見ないで傘さして歩いているの私かも?(・・;)
恥ずかしながら、若い頃私も(→私は)「ルールはルールだ!」と言わんばかりに先方(相手)が道を譲るギリギリ迄心の中で意地を張っていましたね。
曲がったことが嫌いな性格は今でもなかなか直りませんが、初老に至ったせいか、その意地の”つまらなさ”や、特に年輩者や女性から先に道を譲られた時の“恥ずかしさ”等にようやく気付き始め、マナーに沿わない年輩者等へはある種の”哀れみ的気持ち”(失礼ながら)すら感じられるようになったものでした。
たかがウォーキング、されど色々なことを教えてくれるウォ−キングですよね。
higurasi様
コメント読んでくださって有難うございます
深田久弥先生の100名山残すところ後三つになりました
北海道の幌尻岳 渡渉
皇海山 林道
剣 岩場
とそれぞれ私にとって難易度が高いです。
来年ということですが。
どうなることやら未知数です。
公道は常識的には歩行者は右だと思いますが、
遊歩道、登山道はどうなるのでしょうか。
それでも一定のルールないと
混乱しますね(^O^)。
車は後ろにつかれるすごく嫌なので
極力先にいってもらいます。
山でも後ろにつかれるのが嫌なので
先に行ってもらいます。
逆のケース登山道で、意地をはってはないだろうが、
最後まで道をゆずらない人の場合、
当方は間をあけて、しばらく停滞します。
また歩き始めると、ばらくすると
前にいます。
itigo様
コメント読んでいただいて有難うございます
いろいろな形態の道がありますね、一方通行
双方向と。一歩通行は対面じゃないから
そんなに問題が起きないと思います。
登山道では登り優先とかいわれますが、
私も場合下山時、
登ってくる登山者とはギリギリまで
詰めないようにしています。
だいぶ手前で待ちます。
登る時は下る人と遭遇すれば、
一度は立ち止まります。
登り優先だからといって
歩行スピードを加速しません。
一度は相手も動きを見て
躊躇はしますね(^O^)。
tonkara様
拙いコメント読んでくださって
有難うございます
確かにウオーキング道はだいたい道幅はありますね。
双方が同じ立ち位置で遭遇すれば正面衝突します。
そこには人間界うまくいくようにルールがあると
思います。
心が乱れるまで方向転換しない人には、
腹が立ちます。
その時、とってつけたように挨拶する人には
REはパスで倍返しします(^O^)。
山の掟「こんにちは」は下山は楽なので
当方から先に極力します
登りは疲れているから自分から先に言いません。
言われたら100%REはします。
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