韓国アシナ航空あわやの大事故未遂。なんか変だ。当事者の機長がいっこうに出てこない、名前すら一番基礎的なことだろう。
飛行機事故たびに出てくるコメンテーター、事故説明クドクドいうが、不明の機長に直接質せばわかろうもの。異国籍の飛行機、遠慮しているのか忖度か今ひとつわからない。バックがない弱い立場だと寄ってたかってマスコミのカメラが入る。
国内においても小さな事故が続く、その内なんとかの法則ででかいのくる恐れも、自己意思で乗るならいいが懸念も。
広島飛行場の立ち位置はどうなの。中国地方は地形的に平坦路は極端に少なく九州へ横断する有料道路2本ともにほぼトンネル、いかに山また山の地形が想像される。
広島市内の背後、この前の過酷災害に見られる急峻な山。空港も急峻な山を切り開いてフラットにしたもの、そこまでして作った飛行場。山の飛行場ゆえ不安定な気圧霧ガスが想定される。
報道によると目測を誤りオーバーラン。制御コントロールが利かないそのまま奈落の谷底への恐れも。乗客の精神的ケアが要するとしている。
AD
機長、下関から韓国へフェリーで逃げようとしてるところ捕まったみたいです。
そこまで逃げれた事が不思議ですね。
*ハッキリした確認は取れていないみたいでした。
コメント有難うございます
主役がとんずらとんでも話です。
そういえば船長も当初逃げた、
あの国は逃げる文化あるのかと、
思ってしまう。
海へ渡れば問題が解決するとでも、
思ったのか。まるで子供。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する