ネットサーフィンで見つけたニュース。東京近郊の山でケーブルカーもある手軽に登れる超人気の山「高尾山」。父親に連れらた5歳児が100m滑落軽傷と。たくさんのコースの中の”4号路”という。
山は低山であっても岩場アルペン的な所もあり、標高があるということはそれなりにリスクは伴う。メディアは軽く流すがどんな山でもピークがある限り危険が伴うし、それなりに装備がいる。
低山であれば木があるところが”多い”引っかかるの途中で止まる筈だが、メジャーで測ったのか100mと途方もない距離。それでニュースになったのだろうが。
高尾山に向かう人々年間260万人”1日万人弱”とか。近々GW中かねてからの計画怖いもの見たさに”4号路”日本一登山人口を擁する高尾山に初見参。ついでに陣馬、景信と周遊”全国を駆け抜ける一環”となる。
始めまして、高尾山が近所の者です。
四号路はつり橋があり、人気のコースなんですが、険しくはないもののしっかりと山道で狭いんですよね。しっかり山側を意識して歩かないといけません。
たぶん、普段登山をされてない観光客の親子だったんだと思います。子供がその辺の公園で遊でるのと同じ感覚で走って行って落ちたか、いずれにしても親のリスクマネージメントの低さがうかがえます。一年中、高尾山は普段山をやらない観光客が危なかっかしく歩いている場所で、登るたびに見かけますよ。
失礼しました
今晩は
貴重なコメント有難うございます。
近いGWの頃四号路を歩くつもりです。
1昨年前の年末東北の旅の帰り、
高尾山と思ったのですが、
あいにくの雨で登れなかったです。
登山人口日本一の高尾山その周辺を、
堪能しようと思ってます。
楽しみです。
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