以前掛川の花鳥園には行きましたがスペースは少し小さいかな?しかしフクロウの種類はこちらの方が多い気もします、丁度バードショーの時間に到着したので見学してからのんびりと見て回りました フクロウとの記念撮影したりインコやペンギン水鳥のほかにウサギやモルモットに触れるスペースもあり屋外スペースは広くエミューが沢山います、ゆっくりした後はすぐ隣の道の駅朝霧高原によって帰途、そういえば富士山は静岡側(海側)からは全く雪が見えませんでしたね
せっかく久しぶりに新しいフクロウたちの写真を撮ってきたのでプロフィール写真も変更です
写真1:バードショウにて、あくまでも餌が欲しくて飛んでくるとのことで満腹になってくるとなかなか飛んできてくれなくなってました(笑)
写真2:インコとのふれあいスペースは掛川より狭い(掛川花鳥園が大きすぎ?)ですが餌を買って入ると寄ってきます
写真3:屋外にはエミューがたくさんいます、こちらも柵の中に入って触れ合うことが出来ます、エサ食べるときは結構お茶目ですが間違って手噛まれたりもします (それほど痛くは無いです)
続々と山でも初冠雪のニュースが届いてますし季節の変わり目、皆様体調にお気を付けください。
masat様
”海底火山”への挑戦のためのご準備のためでしょうか、この頃は”地上”のお山へお出かけの機会が少なくなっているようなご様子ですね!
さて、以前masat様の日記「ズーラシア」での私の
コメントに対するmasat様からのご返信で初めて気が付きましたが、標記「プロフィール」の写真、てっきり”鷲 (or 鷹 )”だと思ってました。まぁ、フクロウも鷲や鷹と同じ”猛禽類”のお仲間さんではありますが…。
そこでご提案なのですが、”鷹”の場合「鷹匠」という方がいらっしゃいますが、masat様の場合は「梟匠」というのにご挑戦されてはいかがでしょうか?
登山のお伴にすれば、いち早く”熊”の接近を知らせてくれることと思いますし、また特殊な訓練を重ねればきっと”A女史”の天敵の「ケロケロ」を見つけ次第”A女史の目に触れることなくお腹の中”に取り込んでくれることと思います。是非ご検討の程を…。
aochanman777さん こんにちは
確かに以前の写真別の方からも「鷹じゃないんだ」って言われました、まあ実際種類によりますが横顔は結構似てますからね。
フクロウ、実際ペットとして飼うと結構なれるらしいです(大変との事・・・というかまず買うこと自体大変ですが )しかしもし戦利品を持って帰ってくる習性ができると山に行くたびにわざわざケロを発見して運んでくる恐れもあります(笑)
ダメなんですよ、上のおチビ、ふれあいが。
購入後一か月もしないうちに年パスの元を取ってしまったズーラシア、その頻度で行くほど動物が好きなんですが、大小問わず「触れる」「乗る」といったことは一切拒否なんですよねー
写真のようにオウムやインコとせっかくズーラシアで触れ合えるのに・・・ムシも苦手だったりするので、お山だと大変。
花鳥園は以前から候補に入れていたので、いつかは行ってみたいですね。
プロヒール写真、キリリとシャープな絵になりましたね!ナイスプロヒール!
(・・・って、こちらはナニフクロウでしょうか??)
shoytomoさん こんにちは
少し以外ですね、山でも楽しそうな写真を沢山拝見してるので虫や動物に触れあうことが苦手というのは 危害はないと分かれば触れるようになる気もしますが無理に触らせるとトラウマになりそうですし
富士花鳥園フクロウやインコ、エミューといった鳥のほかに、ウサギにモルモットにペンギンまで餌やりが出来ます触らなくても柵もないところでまじかに見ることもできるのでぜひ あ、花も季節ごと綺麗です(一応(笑))
プロフィールのフクロウはアフリカワシミミズクです(確か・・・)
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