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今回二人(angelinaさん)で行ったのですが、少し前まで調子を崩していたangeさん先週双子池周回は行きましたがまだ本調子ではない&前日もばたばたで休憩多めでいつもよりペース出てない感じだったので気にしていたのですが、山頂へもう少しのガレの多いのぼりで前方から下ってくる方と私の前を歩くangeさんが近すぎてぶつかるんじゃないかと思い普段なら「前から人来るよ」と声掛けするところなぜか腕を伸ばしてangeさんのザック掴んで停めようとしてしまい掴み損ねて(条件反射的に腕を伸ばしたので余計正確性のない動作だったかと)大事にはならなかったのですがangeさんには痛い思いをさせて申し訳ないことに

本人は下ってくる方を視認していて大丈夫という判断で前進していたらしく、恐らく下ってくる方もこの距離なら大丈夫だろうとの判断だったのかと思いますが私が一人で危ないと思った、、、当たり前のことながら個々人での距離感の違い(私は後ろから見ているので余計に違っていた可能性があります)を忘れて勝手に判断(いつものように声掛けなら問題なかった)&突然停めにかかる(山頂間近で気が緩んでいたのか自分でもイマイチ理解できず)と間違えたら大事になりかねないなと改めて反省してこれからは一層気を付けなければと思いました。
余談:山頂で食事後下山時にこのガレた道をトレランで下ってくる方がいましたがルート以外はガレで避けるのにも慎重になりますし登りの方も多い時間でしたので結構怖かったのでもし走られるのならスピードはセーブ目でお願いします

写真:浅間山山頂近くの登山道の様子、すれ違ったのはもう少しスペースがあった場所かと記憶しています。
masatさま
浅間山登山、大変お疲れ様でした。
さてさて、今回の件、全くの第三者の私がコメントするのは大変失礼かもしれませんが、ひとこと。
よく小さなお子さんが急に道路に飛び出そうとしたりした時には”注意するより、まず子供の手を引く!”というような”格言!?”がありますが、とっさの場合はやはり”声かけ”より”身体を動かしてで!”が第一なのでは。と自分は思っています。
もちろん、angelinaさんは立派な大人の方ですし、登山経験も豊富なので、先ほどの子供の例とは状況はかなり異なるとは思いますが、masatさまの今回の行動非常には良かったことだと思います。(ただ、結果的に状況が少し違っていたことは残念といえば、残念なのかもしれませんが…)逆に、もし当時の状況がmasatさまの状況判断通りで、ザックを掴まず、下山者と衝突して怪我でもしていたら、それこそ後悔が大きくなっていたかもしれませんね。
余計なことを申して本当に申し訳ございません…。
aochanman777さん こんにちは
ご意見ありがとうございます。
今回はよかれと思っても少し間違えると危ないなと勉強になりました
本人の感想はレコにて載るかと?(かなりびっくりさせてしまったので
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