GARMIN OREGONの修理をやってみた

GARMIN OREGON650の電源ボタンが劣化
とうとう穴が開いてしまった、よく起こる事象らしい
とりあえずバラシてみて考えてみた
ボディはゴムでできており、基盤のスイッチのストロークは
ほんの少しで作動する。
サブスイッチと同じようなサイズをゴムで作ることにした。
板ゴムをカットし形状合わせ
自動車タイヤ修理用接着剤で貼り付け
裏側から流し込み強度を上げ
表からも流し込み防水性を上げた
オリジナルとほぼ変わらないフィーリングで操作ができるようになった。
あとは耐久性、どれくらい持つか楽しみです。