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ただ、今年は冬にも山に行きたくなり
快適に歩けるスノーシューを買った
先日、そのスノーシューを試したくて
鈴鹿の御池岳に登ることにした
マイナーなルートではあるが木和田尾根というルートで
2時間ほど登ったころだろうか?
それまで、そのルートの前後に人影は全く無かったが
30mくらい後ろに黄色のジャケットの人影が見えた
「ああ、こんなマイナーなルートでも人は来るんだ・・」
「後ろに人がいるということはその人の方がペースが速いんだろう」
気になって後ろを何度か振り返ると黄色のジャケットの人影は無い
いや、もう近くに来ているはずなんだが・・
1分ほど待ったがその黄色のジャケットの人は登ってこない
あれ?待てよ・・・
この日は自分も黄色のジャケットを着ている
いやあ、まさかこれってドッペルゲンガーを見たんじゃあ・・
急に背筋がゾクゾクしてきた
そして、それから5分ほど登って後ろを振り返った
すると10mほど後ろに黄色のジャケットの男性が歩いてきた
「こんにちわ!」
「?・・こんにちわ・・」
それはドッペルゲンガーでもなんでもなく
黄色のジャケットを着た普通のイケメンの男性登山者だった
ご清聴ありがとうございました
すみません
山ってそういうのあるんですよ・・・
お久しぶりですね。
ドッペルゲンガー?初めて聞いた言葉です。ただ、私も不思議な体験をしたことがありますよ。
奥武蔵の大霧山に登ったとき、霧雨が降っている中の登山でした。
ちょっとした登りがあったとき、あー登りかぁと上を見た時、黄色と青いレインウェアを着た二人組が上から降りてくるのが見えて、あぁこんな天気でも登山する人いるんだなぁって思いました。
だけど…上がって行っても誰ともスライドしなかった。だけど、他にエスケープできるルートではないんです。
あの人達は?
嫌な印象はなかったですが、不思議な出来事でした。
エリさんレスポンス速すぎ! &久しぶり
エリさんの体験、結構あると思うよ
そんなときは
雉打ちかお花積みでスライドしなかったのかな?と処理してる
あぁ、やはりこういう事ありますか?
なんなんですかね?
疲労困憊な時なら、幻覚?とかで処理できるけど。恐怖感は無いので山に一人で入りたくなーい❗️とかにはなりませんが。山の怪談話も結構あるよねー😅やはり…それか?
山の会談話、いいですねえ
よくYOUTUBEでチェロ熊さんって人がアップしてる山の会談話楽しんでます
自分、霊感ゼロだけに
外国のSF映画を思い出しました。
太陽の反対側に地球とそっくりな惑星を発見。
地球から2名の乗員を乗せた宇宙船を打ち上げてその惑星の探査に出発したのですが、なぜか予定の半分の日数で地球に帰って来て、着陸船は着陸に失敗して墜落・炎上してしまった。
しかしそれは帰って来たのではなく、その惑星から出発したドッペルゲンガーだった。
墜落して死亡した宇宙飛行士を調べたら、内臓の右と左がまるで逆になっていた。
ドッペルゲンガーだという事を証明するために地球で新たに右と左を逆にした宇宙船を製造。
そして地球周回軌道上を周回している母船にドッキングしたが、電流のプラス・マイナスは逆になっておらず、ドッキングした途端にショートして壊れ、母船もろとも地球上の発射基地に墜落。
すべて灰になり真実を知る人はみんな死んでしまったというストーリー。
山とは全然関係ない映画ですが、なかなか面白くて印象的な映画でした。
その黄色いジャケット姿の登山者も、太陽の反対側からやって来たのかも😅
お久しぶりです
私も映画好きなんですが、この映画って「決死圏SOS宇宙船」でしょうか?
SF映画大好きですが、これ知らなったです
ストーリーの説明を見ると結構怖いですね
製作にジェリー・アンダーソン(サンダーバードの製作者)が入っているみたい
なのでメカもリアルだったのかな?
その黄色のジャケットの男性が普通の男性と確認できるまで、かなり恐怖でした
ちなみに私は霊感ゼロです
「決死圏SOS宇宙船」です。
マニアの間ではけっこう有名な映画らしくて、メカもサンダーバードによく似ています😊
ラストの発射基地が壊滅してしまうシーンはなかなかリアルで迫力がありました。
機会があったらこの映画見たいと思ってます
好きなんですよねえ、サンダーバード、キャプテンスカーレット、謎の円盤UFOとか
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