|
|
|
山に行けずにモヤモヤしてます
いつも思う
なんで登山って楽しいんだろう?
すでに答えは出てる
スッキリするから
人って心の中にたくさんのゴミを抱えてる
家庭、仕事、将来、友人、身体
いつも頭の中にこれらが渦巻いてる
そして山に登る
山に登るキツさで登ってる最中は何も考えられなくなる
私事ですが登山中は「無」になってます
そして稜線に出る
まるで心の中はペパーミントの風が吹いてるかのようにスッキリ
このスッキリ感は私だけではないと思う
以前、あまり好きではない上司が私に言いました
「登山のどこが楽しいのか、わからない・・」
それは良かったです、とても嬉しく思います
あなたに理解されなくて結構
私はあなたとは価値観が違う
なんだかボヤキになりましたね
『無』になるのも分かります。
時には考え事してる時もあります。
山の歩き方やストックの使い方を試したり。
大抵、上記3点のどれかですね。
景色や花に癒やされたり
下山してからも意外な見所と遭遇したり、
多分、思いつくのは今まで自然が好きで
身体を動かす事やスポーツ好きな人だと
きっかけさえあれば登山続けたくなるんだろう
って、そう思ってしまいます🤗
ありがとうございます
僕の場合は余裕がないせいか
頭の中が「無」になってしまいます
でも、ストックの使い方、山の効率的な歩き方とか
たぶん無意識に考えてるんじゃないかと思います
もちろん雄大な景色、花や野生動物、野鳥など
山の楽しさってすごく多角的
クライマーズ・ハイ🤩
登山中はどんなにきつくても、嫌な思いをしながらも、ハイテンション🥰
怖いところがあれば、さらに
テンションがUP
登山の楽しみを判らないかな人は、わかりません🥰
おっと!それをクライマーズハイって言うんですか
ランナーズハイと似てるような似てないような
登山の楽しさって、やった人でないとわからないでしょうね
私も身内に、山?なにそれ?何が楽しいの?って言われた事があります😂
人の趣味を全否定する身内に驚きましたw
でも、どんだけ否定されようが変り者扱いされようが、山という趣味を持っている事に幸せしか感じません🤗
これから夏山本番、今年も楽しみましょう♪
むちゃくちゃ分かります
たぶんやってない人からすると登山の意味が分からないんじゃないかなあ
でもその方を誘ってみると案外、ハマってしまうかもよ?
山はいいよね、なんか自分に向き合っている感覚がね〜
えちさんのレコの笑顔が山の楽しさを物語ってる
こんばんは♪
『無』になるってわかります
それが魅力的でもありますね
どうしょうも無く
虚しくなる時、そんな時間に浸りたくなる時ありますよね
登山ってそんな事
忘れさせてくれるし
今を頑張っていれば全て忘れられる
景色も良し
空も青い
そして時には冷たい雨が降る
残念ながら本日は雨でウダウダですがね〜😊
ありがとうございます
景色良し、そよ風や木々の音、野鳥の声も良し、心の中もスッキリ
五感が楽しめる、こんないい趣味はないと思います
山は自分自身が輝ける場所だからじゃないかなと思います。
画像のjunbaderさんを拝見するとキラキラ輝いていますよ(^^)
お久しぶりです
いやあ〜なんだかわかる気がします
自分が一番生き生きしてる場所
って感じじゃないです?
キラキラ・・なんて照れますよ〜(来月で還暦だし〜)
でも体を動かす事に集中しているから、下山後は頭の中がスッキリしています
今日、父の日(の前倒し)で、外で妹家族とも一緒に食事会をしました
両親も妹家族も近くに住んでいます
両親には私が登った山、これから登る山について逐次ではありませんが報告しています
先日、妹と高尾山に登った話しをして、登山は何か楽しいのか?という事を訊かれました
他人が納得するどころか、登山のどこが良いのかすら、言語化出来ません
だから答えられませんでした
母は山頂に着くと気持ち良いのか?という類の質問をされた時、山頂に着いたから気持ち良いのでは無く、下山してホッとすると気持ち良いのかも?と思いました
妹は、下山後の温泉が気持ち良かった、そして温泉の後に食べたお蕎麦が美味しかった、と答えました
山に登るのは、ひょっとしなくても、そこかな?って思いました
鷲尾健さんも登山中に考えられる人なんですね〜
僕はスポンジ脳だからかなあ?ほとんど何も考えておりません
鷲尾健さんはご家族にもちゃんと登る山についての紐づけをされてるんで
いざとなったらそういう報告が役に立つと思います
登山のどこがいいかって説明するのが難しいですね
会社内で時々そんな話になるんですが
何かにハマってる人に話すと耳を傾けてくれます
何か感じるものがあるんだと思いますね
一番いいのは登山に誘ってみることかなあ〜
登山後の温泉や食事、お酒も間違いなく登山の楽しみです!
山に登る度にこの問いの答えを探しています。
苦しいのに、辛いのに、場合によっては不安もあるのに、なんで毎週山歩きしているんでしょう?
こんなだから、けっして『無』ではありません。
山ヤはバカだからすぐに辛さを忘れてまた山に行きたくなる、という仮説をたててみましたが、苦しさ自体が楽しみだったりもするのでどうも違う。
レベルアップが楽しいのかとも思ったけれど、今の私のように一身上の都合で里山しか歩けなくなって(レベルダウンして)も楽しくて辞められない。
どうにも解らなくなる頃に下山口に到着してしまいます。
仕方ないので、山ヤはバカだから、を答えのひとつにしています(笑)
登山ってわざわざ苦しいことをしにいくようなもんですね
たぶんM的な部分も多いのかなとも思います
下山中は当分、山はいい!思ってたりしますが
翌日には次にいく山の地図を見始めてたりしますね
山の魅力って不思議
ゴミ…(笑)わかる気がします。私は登山中色々考えている性格ですが、いつの間にか無心気味になっていて、それがいい時間だなと思います。でも、はじめて出掛けた北アルプスで3時間以上誰とも会うことなくて世界中に自分ひとりになってしまったのかもって感じた時に、そんなゴミにも感謝出来ることに気づきました。
そうそう、いつの間にか無心になってるその感覚です
でも意外と何かを考えながら登ってみえる方も結構いらっしゃるよう
それにしても北アルプスで3時間も誰にも会わないなんてことあるんですか?
そんな時に日常の考え事に助けられたってことですね
ちなみにテント泊登山って
自然の中に身を置くのが魅力ですけど
テントの中では意外にも文明(本、音楽など)を楽しんでたりしてます
釜トンネルでバスを降りて一般車通行止の案内をしてる誘導員の方に登山口を聞いたらすぐそばの旧中の湯登山口を教えて下さったんですが、その頃は既に中の湯旅館の上部に新中の湯登山口があり、旧登山口からは実質廃道のルートだったのです。
確かにテント泊では意外に文明と繋がっていたい気分になります。
ってことは焼岳に登られた時ってことですね
そういえばこの日記の写真、西穂に登った時ですが
使ったのは新穂から旧ボッカ道にて西穂に行きましたが
この時は1人も会いませんでした、会ったのはカモシカ1頭
あとこの時、直径1mほどの大岩が10m先を物凄いスピードで転がり落ちていきました
急に思い出しました、あれ直撃したら死んでただろうなあ
雨で山に行けずモヤモヤ、そんな時は街道歩きです(うちの場合🙂👍) 多少の雨なら問題なしです♪
ただ浦安の海岸で突然の雷雨、ただの雨が九十九里浜では暴風雨になっていたのには参りましたが💦
山でも街道でも心を無にして歩いていると、気が付くと思いの外進んでいたり… そして山で稜線に出る、街道で史跡に出逢うと、無から集中に入れ替わる瞬間がとってもスッキリ気持ちいいですね☺️
ちなみに雨の日に山に行くと稜線の景色が見られなくて登山から下山まで全部無の境地で歩けるか? そんな疑問から「雨の滝子山と大谷ヶ丸」( http://yamare.co/2122395 )に行ってみたことがあるんですが、雨の泥濘坂で滑って袴がドロドロになったのはまだしも、持っていたデジイチが長時間の高湿度で壊れてしまい、財布まで無の境地になったの大痛手でしたorz
雨だと例のコスは見られないってことでしょうか?
それとも傘さして歩いてらっしゃるのかな?
確かに街歩きって雨が降るとそれがかえって慕情になったりしますね
僕の場合、古い街歩きって大好きです
としみずさんのコスがドロドロならクリーニングでなんとかなるけど
デジイチ故障は痛いですね〜
古い町並み、大好物です。最近関東で歩いた所ですと、やや観光地ですが須川宿がアート面でも頑張ってたり、小ぢんまりですが郷土資料館もある永井宿がお気に入りです。って、余談が過ぎました😅
◯マイX:須川宿https://x.com/toshimizu7566/status/1837682088918790191?t=TGYB_9K__908lhM53GQp0g&s=19
◯マイX:永井宿https://x.com/toshimizu7566/status/1838013957128552619?t=6SOn4iZFXb6dXizey6cD9w&s=19
まだレコアップ出来てなくて、Xでスミマセン
うわあ〜〜古い町並み情報ありがとうございます
古い町並みを歩くの楽しいですよね〜
日本にはまだこんな風景が残っているのかって思います
風情と地元住民の生活感でしょうか
ネットでも調べるんですけど
やっぱ実際に歩いた人の活きた感想がいいです
ありがとうございます、拝見させて頂きます
登りは嫌いで、ほとんどの山は歩き始めが登りです←当たり前〜笑
身体がまだ山モードに入ってないからしんどいので、あーなんで山登りしてるんだろ?って自問自答してます、毎回…
それでも、登るにつれて景色が広がってきて、いやでもなんでも登ってきた自分の成果を目の当たりにしてイイ気分になります💕
そこからは、気分も上昇モードになって、ついでに可愛いお花とかが目に入ればるんるんモード突入🎵
写真撮影で足は止まりっぱなしなので、息が切れることもなく山頂に着いて、そこから雄大な景色が見られたら気持ちがスカッとします✨
お花の時期はこんな山行パターンのユルユル登山ばかりになってしまいます😅
気分転換や気持ちのリセット、そして満足感って感じかな
標高差がそこそこある登山は、ただひたすら忍耐です!だって登り嫌いだから😾
その時は、下界の嫌のことも頭から消えて「無」になり、ただ一歩一歩を踏み出すことと、ルートミスをしない事や怪我をしないことに集中する時間が続いて、その後に広がる山の景色が目の前にドン!と出た時の達成感が自分の生き方の自信に繋がる気がします😊
ソロ山行だと、こんな感じだけど、ソロじゃない時は話す相手がいる訳なので、その内容によっては、日常(下界)に引き戻されてしまう場合もある反面、楽しいと感じる場合もあるので何とも言えないけど、話の合わない、価値観が合わない人との山時間は苦痛になる可能性が高いので注意したいところです💧
エリさん登り嫌いなんですか
僕は下りが嫌いでして、嫌いというよりヘタ
最初はうっそうとした森林の中を歩くことが多いですが、徐々に景色が開けてくる
あの感触っていいよね〜
僕の場合は特に稜線歩きが好きなんで、見られたら恥ずかしいけど
たぶんニタついてると思います(心の中がルンルン)
複数での登山の楽しさもあるけど
僕の場合、相手にペースを合わせるのが苦手なのでソロになってしまいます
複数人での登山のおしゃべりも楽しいけどね
だってシンドインダモン😆
稜線歩きは私も大好物💕
だけど、それなりの景色の中の稜線歩きは、登りもソコソコ大変😓だけど、稜線を歩く自分をイメージしてがんばります💪
おしゃべりする相手が居るのは楽しい時もあるよね、わかります
でも、、おしゃべりに気持ちが向く分、その山の印象や記憶がソロの時より残らない気がするなって最近気がついた。それが悪いって事じゃないんだけど。
ソロだと何かと神経集中するので、なんて事ない山の風景や登山道の様子など記憶に残るんでしょうね。
相手がいてもソロで歩いているかのような空気感を共有できる山友が理想〜❣️
「相手がいてもソロで歩いてるような空気感」
わかるな〜
きっとペースが似てて何をするにも気兼ねしない相手
以前、エリさん言ってたね
「誰かと登って感動や喜びを共有出来る」
それすごくよく分かる
時々、グループで楽しそうにワイワイやってる若い人たちがいるけど
楽しそうでいいなあ〜って思うことよくあるけどね
でもやっぱソロが楽しいってなっちゃう
こちらの日記にコメントするには、あまりに登山らしい登山をしていないので躊躇しましたが😅お邪魔します。
低山登山でもハイキングでも、今のところワタシはなかなか無になれません…
いつも何か頭の中がごちゃごちゃしていて、辛い登り坂ならさらにそれが渋滞する感じ😱
けれど、頂上からの眺めを満喫している時は爽やかな心持ちになっている事は確かだし、無事に下山した時には、また来たい!次はどこに行こうか?って早くも考えたりします。
それってやはり魅力があるから、たくさんの癒しや発見や、パワーをいただいたからって事なのかなぁ〜〜って、なんとなく感じている自分を嬉しく思ったりして。
junちゃんも、たくさんのゴミを抱えているのですね?
ワタシもです🤭
まだそれを無にする術は身につけていませんが、楽しめて色々な意味で自分自身との闘いに挑んでいけるように、登山を通して学んでいけたらいいのかなぁ😄
なーーんて思っております。
登山やハイキングのスタイルは色々だと思うし、皆さんのハイキングのスタイルを見て
こんな楽しみ方もあるのか?って気付くことも多いよ
高い山に登ることだけが登山じゃないと思うんで
気にしなくていいと思う
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する