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自分の前に親子と思われる3人組の登山者がいました。一番後ろを歩いている人はその後ろにいる私の存在に気付いてるようですが一向に道を譲ってくれません。自分の後ろに登山者がいる場合、まず後ろの人の方がペースは速いので道を譲るべきと思うんですけどね。こちらとしては相手を煽らないように気を配ってはいましたが。
あと、登山道でのすれ違い時。
すれ違いの時はお互いに譲り合えばいいと思ってるんですが、譲っても一言も礼を言わない人。これはオジサンに多い。こちらとしてはお礼を言ってもらおうなんて気持ちはないけど、お礼を言うのは常識じゃないかと思うんですけどね。
ちなみに登山道は「登り優先だ!」という考え方はあまり好きではないです。
お互いに譲りあう、それでええやん!って思います。
最近のマナーが以前より落ちているのは確実です😭
譲り合いの気持ちが薄れて居るのかな?
登り優先でも、疲れ切った身体で譲られても
体力的にこちらが譲って身体を休めたい時もあります🤣
ま〜、そのときはケースバイケースで
お互いに声掛けして、譲り合いしてますけど🥰
登山道でのすれ違いはほんとケースバイケースだと思いますね
決まったルールって無いと思うんですよね
自分の経験上、たいてい登山道でのすれ違いは「あ・うんの呼吸」でうまくすれ違うことが出来てますけどね
上で待っていられると、待たすのも悪いかとつい頑張って体力を消耗してしまいます。
私としましては、どうぞ先に下りてくださいです。登りでのすれ違いは丁度良い休憩タイムになります。
すれ違いそうなときは早めに止まって遠くの景色を見るなどして気を使わせないないようにして先に下りてもらいます。
言われてることすごくよく分かります
すれ違い時に道を譲ると下りであれ登りであれ、相手の人は慌てて行こうとしますから
特に下る人が慌てて降りると危ないですもんね
私は自分が登り時に下りの人とすれ違う時は
「どうぞ〜譲るふりして休んでます〜〜」ってギャグかまします
空詩草様の言われる
景色を見るふりをして譲ってる感を出さないのはとてもスマートって思います
譲られると相手に悪いと思って慌てて降りたりする時って結構危ないですよね
相手に気を使わせないよう穏やかに「どうぞ〜」って譲り合う感覚がいいと思いますね
「安全な場所があったら抜かせて貰えませんか」って言っていいと思います。頼んでこないなら譲らないって意固地な人もいますから。察してくれたらいいのにと思うかもしれませんが;
いやあ〜ミニさんのようにバシッ!と言えないですよ〜
なにせ小心者なんで
でも、マジ意固地になってパスさせない人いますよね
バシッと言ってるわけでなく…追いついてしまった側も遠慮だけじゃなくて、それってマナーとして察するべきでしょって思ってる節があると思うのです…コミュニケーションで譲り合いって意固地さを譲るってことだと思うのです…
察する!それがですね〜なかなか察してもらえない人もいるんですよ〜
「意固地さをゆずる」その通りだなあ〜
僕も意固地になるところあるからな〜
気を付けないといかんです
登り優先って譲る事じゃなくて、体力的にきつい登りの人に配慮しましょうって事かと。
その上でどちらが譲るかは状況次第ですね。
配慮があればマナーとかうるさく言わなくてもいいんじゃないかと思います。
お礼もそうですが、お互い配慮は大事ですよね。
せっかく喧噪から逃れて自然の中にいるのですから穏やかにいたいです。
登山道でのすれ違いはほんとケースバイケースだと思いますね〜
正直ルールとかマナーとかいうのあまり好きではないです
相手に対する思いやり、それでいいと思うんですけどね
お礼については相手に強要するものではないですけど
ほんの一言でお互い気持ちよく過ごせるんだと思います
私は、後ろにだれかが歩いてるの好きじゃないので、後ろに気配を感じて速く行きたそうな雰囲気の方なら、自分が待ってでも先に行ってもらいます
あと、自分が登りのときに「登り優先」を意識されてる方に、どーぞ!と言われた時は、自分が休みたいなぁモードの時は「ちょっと休みたいので待ってまーす♪」と言うと、登りしんどいですよね!って言いながらニコニコして降りてきてくれます
そんな風にケースバイケースでコミュニケーション取りながらやりくりすると気持ちが楽になるし楽しくもなります👍
一番イヤなのは、すれ違い時に挨拶してもスルーする人
アレってなんなのかしら…?
聞こえててシカトしてるなら悲しい人だと私は思うようにしています
そうですね、すれ違いはケースバイケースだと思う
少し前にこのヤマレコの日記内で「登り優先だ」という人に
「譲りあいじゃないでしょうか」と言ったらすぐブロックされました
ええ!そんなことでブロックですか〜って思いましたけどね
自分が登りでキツイ時に下りの人に「休んでま〜す」と道を譲れば
ほんと、お互いが笑顔で過ごせるよね
挨拶については時々無視されることもあるけど
まあ〜〜そんな人もいると思いますョ
聞こえてないとか、きつくて言葉が出ないとかもあるだろうね
登山道の譲り合いについては、「どちらが優先か」よりも、「どちらが先にすれ違いの登山者に気付けるか」が大切だと感じています。
たとえば、下りの登山者は足元を確認しつつ、前方の斜面まで視界が開けており、登りの登山者を早く発見しやすいです。また、登山道の状況も把握しやすいため、安全にすれ違える場所を見つけやすいのではないでしょうか。
このような状況が、「登り優先」という言葉の背景にあるはずなのに、いつの間にか「登りが絶対優先」と誤解されてしまっているのかもしれません。
実際、すれ違い時の滑落による死亡事故も起きています。優先権の主張よりも、「今この場所でどう動けば安全か」を登山者同士が判断し合うことのほうが、何より大切だと思います。
最近は海外からの登山者も多く見かけます。“Go ahead.”(どうぞお先に)、“After you.”(お先にどうぞ)、“Please go ahead, I’ll wait here.”(ここで待ちますのでどうぞ)、“You can pass.”(お通りください)、“I’ll step aside.”(脇に寄りますね)など、簡単な英語を使って伝えてみるのも良いかもしれません。
相手が「Thank you」と返してきたら、「You’re welcome」や「No problem」と返せば、気持ちよくすれ違えると思います
「登り優先」の元となったのは下りの人は登りの人を見つけやすく、登りの人は下りの人を見つけにくいというところから来ているのは存じておりましたが、なぜか「登り優先」が独り歩きしてルールのように思われてる人もいるので、それは違うんじゃないかと思うんですよね。
ちなみに外国人登山者に道を譲ってthank you!と言われたら
my pleasureと返すのヘンでしょうか?
そんな期会があったらmy pleasureと返そうと思ってたので
「My pleasure」いいですね😊 chatさんに聞いてみたら「少し丁寧でフレンドリー(特に年配の外国人には好印象)」とのこと。僕も使わせていただきます。
最近、外国人の登山者も多いので簡単な英会話が少しでも出来たらな〜って思ってました
my pleasureってフレンドリーな言い方だったんですね
007のジェームズ・ボンドが使ってたので
よし!今度やってみよう
道を譲らない謎…
ある〜!と思いコメントいたします。居なかった人が後ろから来るのだから自分よりペースは速いわけです。
よほど切れおちていて譲るどころじゃないなら話は別ですが、大抵の場合十分避けられるペースありです。自分がすぐに避けて道を譲る派なので、譲らない方の気がしれませんw
「登り優先だろ」の空気…
これもある〜!どう考えてもそこにスペースあるだろ…と思うことあります。
口にするのも労力なので、お互い安全にすれ違えればいいやと動きます。
思うこと色々あって、心の中ではいつも悪態をついていますが、ただの短期ではなく同じような事気になる方がいて良かった。
安全第一!
気持ちよく下山出来たら尚よしですね。
コメントありがとうございます
たぶんお初ですよね!お名前は存じておりました
私、クルマでも登山でも煽るのも煽られるのも嫌いでして
全くのマイペースで動きたいので、後ろに人の気配がしたら
同じくすぐ先に行ってもらいます
高速道路でも追い越し車線走ってて後ろにクルマが来たらそそくさと
走行車線に移動してしまいます
自分のペースを乱されるのって精神的によくないですもんね
私も道を譲らない人の気持ちがわかりません
譲りたくないのか、気にしてないのか?
山の挨拶や譲り方は、あくまで口伝ベースなので、ネット情報だけで山に来た人が出来ないのは仕方ないのかなぁ、と思うようになりました。
junbaderさん、横レスお邪魔します。
素直に「譲って」といってましたが、「こんにちは」はいいですね。存在アピール!
コメントありがとうございます
ゲッ!「こんにちわぁあ!」って
その手があったとは
今まで「咳払い」で譲らない人に自分の存在をアピールしてましたが
今度それやってみよかな
嫌味ないですもんね
割と五月蠅めな熊鈴鳴らしてると『気づいて』もらえる率は高い気がします。
譲ってもらえるかどうかは相手次第ですがw
挨拶や声掛け、譲る譲らないの登山者の暗黙のマナーに関して
登山歴浅そうに見える新規さんに限っては、周りを気にする余裕がない、あるいはそもそもそういったお作法を知らないってのは大いにあるのかなと思います。
↑この時期結構多い気がします、連休でちょっと山行ってみようかなって人多いのかも。
相手が気付いてないなら仕方ないなあって思えますけど
後ろ振り返って僕の存在を確認してるわけなんですよね〜
その方は家族のご主人と思われる人でパッと見、登山を趣味にしてる格好をしてるんですよね〜
なので、ああこの人は意図的に譲らないんだなあって思ったわけです
そういう人は本当に少数だと思うけどね
3人以上のパーティに多い気がするなあ
道を譲るとき、相手にもよりますが
こんにちは!に続いて
急がなくていいですよ と添えます
おしゃべりに夢中で登山道を並列&ガン無視でくる人
大丈夫か?と思いながらとにかく山側に逃げます😅
急登を登って来る女性に道を譲ろうとしたら
女性も立ち止まってお見合い(・・?)
ハァ〜私も休憩したいのよ!😓
わかりますわかります
僕も「どうぞ〜」と道を譲った時は「ゆっくりでいいですよ」
もつけ加えますよ
並列は広い登山道ではたまに見かけますが、概ねすれ違い時は避けられる人が多いでしょうか
自分が急登時に下りの人に道を譲られたら
「ハーハー〜〜りがと〜ざいます・・」って感じで
言葉になってないことことありますね
そんな時、相手に「こいつはバテてるな」と思われないがために
無理してお礼を言ってます
なんか悟られたくないんですよね〜バテてること
私はですね・・
先行者に追いついて先行者もこちらに気付いているけど譲って貰えない時は・・
すみませ〜んって言いながら抜けそうな場所で抜きます♪
ん?そんな事は聞いてないって!?
失礼しましたー!笑
安全にパス出来る場所があれば
それでいいと思いますよ
僕も同じ場面だったらそうするとと思います
言われる通り、一声かけるのは安全のためにも必要ですね〜
こんにちは!
凄いコメント数、皆さん思うところがあるんですね😳
わたしも特にどちらか優先とか無くお互いスペースあるなら気がついた方が譲ってあげれば良いと思います。登りは疲れて下ばかり見てる人多いので下りの人が先に気付くケース多いと思いますが・・・。
私が下りで譲ってあげた時、ゆっくりペース乱さず上がってきてお礼だけ言って去っていかられる人見かけると山に慣れてるな〜って思います😊
コメントありがとうございます
確かに、上りの人は自分の足元ばかり見てしまうから下りの人を見つけづらいですね
下りの人は上りの人を見つけ易いから
昔から「上り優先」って言われてるんでしょうね
にしやんさんの言われる通りで
自分が下り時に相手を見つけたら安全な場所で待機する、でスマートなすれ違いが出来ると思います
私、上り時に譲られたら
息が上がってることを悟られないように
余裕でお礼を言っておいて
すれ違いが完了し相手が離れていったら思いっきり深呼吸してます😁
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