![]() |
![]() |
![]() |
ちょっとしたお楽しみですが、気温が低いので どうしてもアツアツのまま食べることが難しい。。。
何かよい策はないものかと考えていたら、妙案を思いつきました!
必要なのは
銀マット様の袋
シリコンラップ
大きめの髪ゴム
の3つだけ
先ずは、熱反射の効率を良くするように銀マット様の袋を表裏逆にする
お湯を注いだカップ麺にシリコンラップをかけて(※)銀マットの袋に入れる
※
元々付いている紙のフタだけだと注いだお湯がこぼれそうなので、少し大きめのシリコンラップがよいかと
お湯がこぼれないように気を付けながら、袋の中の空気を出来るだけ抜いて カップを袋の底に置いて、袋を閉じて髪ゴムで留める
雪山だとお湯の温度が低めなので、5分位待ってカップ麺の出来上がり♪
食べる時は、袋を完全に外さないでカップに巻いたまま食べると、保温が効いてイイですね😃
家でカップヌードルを食べる。
食べ終わったら綺麗にあらう。
それを二重にして山に持って行く。
かさばらずフタ以外の断熱は2倍になります。
同じカップ麺じゃないとピタッとはまらないですが。
コメントありがとうございます。
なるほど、カップを二重にするのも妙案ですね!
今まで、食べたカップは他のゴミを詰めて小さく潰して持ち帰ってましたが、次回は潰さずに持って帰って再利用してみます♪
アドバイスありがとうございました!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する