九重連山の余韻に浸った一日が終わろうとしている

前回の日記で独り言したが、昨晩遅く二泊三日の遠征から帰還した。好天にもほぼ恵まれ、九州の屋根とも言うべき九重連山の主だった山々を二日かけて歩いてきた。しかも、念願の法華院温泉にも泊まれたし、すばらしい山での出会いもあったりと、濃密な山旅を楽しめた。この場を借りて快く送り出してくれた家族に感謝の気持ちを表しておきたい。
そして、今日は、通常に勤務をこなして定時退勤したが、帰宅後も九重の余韻に浸っているところ。ということで、さっき、やっとこさ写真を整理し終わったところで、また、山行記録に手が付いていない。幸い、明日は休みなので、今日のところは、もうやめて、ゆっくりまとめることととよう。それでは、おやすみなさい。