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図書館で借りて読んでいるけど、短編ながらなかなか面白い。著者は元自衛隊員で、描写が何気なくリアルで、他の作家とは一味違う感じがする。
さて、今日はもう布団にもぐって、明日の早朝からのスペイン戦に備えなくっちゃ。もちろん、その後は仕事もあるので一日頑張らなくっちゃ。
週末を迎えるけど、日曜日に開催
このところ、通勤電車で本屋大賞を受賞した作品を読んでいる。この前の「村上海賊の娘」に続いて読んだのが「羊と鋼の森」。
映画にもなっていたのでタイトルだけは何となく知っていたけど、ストーリーについての事前知識が全くなく読み始めたら、意外と好みの作品だった。
実は、この前の碓氷峠への行き帰りの電車で
今朝、読み終えたところ。実は、親類に伯方島出身の村上さんがいるので、凄く親近感を持ったので読み始めた。文庫版だったので四冊だったが、一気に読み終えた。
思い返すと令和元年のゴールデンウィークの10連休のとき、四国の剣山や石鎚山に遠征して、しまなみ街道経由で帰ったっけ。大三島に立ち寄って、大山祇神社
通勤電車の中では、なるべくスマホは見ないようにしている。でも、小一時間の通勤時間を有効活用しないのはもったいないので、本を読むようにしている。で、最近読んだ本が馳星周の二作品。「雨降る森の犬」は蓼科山麓が舞台となっていて、あっという間に読めた。文庫版で持ち運びも便利だった。というのは、自分は普段か
やっとこさ、一昨日の栗駒山の山行記録をアップしたところ。天気にも恵まれて、久しぶりに納得の山歩きを堪能できたところ。
本当は、今日もどこか歩こうかと密かに画策していたが、結果としては午前中は自宅の下水マスのひび割れの補修作業で終わり、午後からは録画しておいた日本百名山（憧れの光岳）とラグビーの歴史
三連休の最終日なのに天気はすぐれない。お昼になって少しは明るくなってきたが、今から出かけるには遅すぎる。こういうときは、読書に限る。実は、おとといの高尾山の往復は電車移動だったので、図書館で借りて読みかけだった柚月裕子の「孤狼の血」を帰りの中央特快で読破。久々に手ごたえのある警察小説だったが、その
今年もあと一週間。年末年始の休みは家でゆっくり過ごす予定。でも、いつものように箱根駅伝をテレビで見ていて、あっという間に休みが終わってしまうといけないので、今年は、図書館で大量の本を借りてきた。こんなに借りても、はたして何冊読めるかわからないけど、パラパラめくって面白そうなところを拾い読みするのも楽
日記
カテゴリー「本」の日記リスト
全体に公開
2022年 12月 01日 22:33本
通勤読書
2022年 06月 21日 14:20本
「羊と鋼の森」を読み終えた
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18
2022年 06月 14日 21:11本レビュー（書籍）
「村上海賊の娘」を読んだ
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29
2
2021年 10月 19日 21:30本
秋の夜長は読書！
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24
2019年 09月 28日 23:30本レビュー（書籍）
茅場町で古本ゲット
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9
2019年 07月 15日 12:37本
雨の日は読書
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12
2017年 12月 25日 22:23本
お正月の読書計画
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