パンク修理を学ぶ

朝早く目覚めたら、意外と天気が良くて、本当に台風が来るのかと思ったほど。でも、その後、雨脚は強まってきたけど。
で、今日は、チャリのパンク修理のスキルを学ぶ講座に参加してきた。生憎の天気で参加者にキャンセルが出たので、結局参加者は自分だけだった。でも、先生からマンツーマンで指導を受けられたのでラッキーだったかな。パンク修理って自転車屋さんでやってもらうものと言う感覚だったけど、やってみたら面白いし、約2時間の講座があっという間に終わってしまった感じ。生徒が一人なので、チューブの交換を何回かやらせてもらえたのが大きな収穫。雨の中、参加した甲斐があったというもの。
この前の日記に書いたようにサドルを交換して、徐々にだが以前のように乗れるようになってきたので、チャリを山行で活用したりロングライドにも再チャレンジしていくつもりで、このスキルはイザというときに必要だなと再認識した次第。これからも機会を見つけて、チャリに関するスキルアップやイベントなんかにも参加していきたいと思った。

コメント

kamisugirunner

パンクってあまりしないですね
高校生の時に２週間から２０日間のロングライドを何回かしましたが結局パンクしませんでした。
でもパンクには対応できる必要がありますね（瞬間でなくパッチで）
雨の中やるのは至難の業なので予備チューブを持って行って建物の中で修理するのが良いと思います。

toracyan

通勤途中のパンクには何度か苦しみましたが、最近はケブラーを
編み込んだ、対パンク性能に優れたタイヤに変えてから
パンクとは無縁になりました。