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雨山峠経由、鍋割山への周回を計画していました。
三廻部手前の四十八瀬川に架かる才戸橋でギヤチェンジをしたところ、ガチャンと音が鳴り空漕ぎになってしまいました。自転車を止め、降りてみてみると変速器（ディレーラーと呼ばれ、クランク側でチェーンを移動させる装置）がチェーンの中央で宙ぶらりんになっていました。クランクのプレート側から引き裂かれていました。
山行断念し自転車を押して自宅へ帰ることにしました。
自転車屋に持っていくと、修理は1週間かかるとのことです。
疲れてはいるけど、どうしても山行気分が残っていましたので東京カントリー経由の高取山を目指すことにしました。
東中学校までは、ジョグで行き、東中入り口BS停からは歩いて登りました。
ゴルフ場に入ると道が分かりません。整備している係の人に聞くと駐車場を真っ直ぐと言われました。駐車場を抜けると、真っすぐな道がありません。クラブハウスの脇を抜けカート道を歩いていると女性ゴルファーとキャディさんに呼び止められ、この先は抜けられないと告げられ、「どこへ行くの」と問いただされ、「高取山」と言ったら、もう一本上の道だとキャディーさんから言われました。
女性ゴルファーからは、「こんな時間から行くの、もうやめて真っ直ぐBS停に降りなさい」と強い口調で言われてしまいました。
カート道を戻りながら、ヘッデンは持ってきているが、大分足にもきていたので、ジョグでBS停まで戻ることにしました。その先はもう走る体力が残っていませんでした。山行を断念して正解のようでした。
そもそもの計画（寄方面）からして、下山はヘッデン装着の可能性が大で、初めてのコースで危険があったかもしれません。
午後からの山行は、通い慣れた近場のコースを選択する所存です。
hadahiroさん、こんにちは。
自転車の故障で予定していたコースを断念、
高取山を目指すも女性ゴルファーに叱られて撤退、
散々な当直明けになってしまいましたね。
女性ゴルファーから降りるように言われたということですが東中学校の写真から雰囲気から察するとこれから登り始めるような時間帯ではなかったようですね。
しかし、強い口調でバス停に戻るように言われて素直にカート道を引き返す情景は面白いですね、笑っちゃいました。
まあ、こういう日もありますよ。
secretmagic さん、こんばんは。
せっかく山行の準備をしていたので、地図を見ていると高取山に目がいってしまい、ここなら行けるかなと言った程度で出発しました。
当然、暗くなるのを承知でヘッデンを持って出かけました。
東中までは5�劼舛腓辰箸�40分程度で到着しましたが、ゴルフ場に上がる坂道が急でジョグを諦め、歩いて登りました。ゴルフ場に到着すると辺りは、うす暗くなっていました。
このコースはゴルフ場の中を通るコースで、ハイキング道の標識がありましたが、カート道が二股に分かれていて、右側の道に入ったら女性ゴルファーに叱られ、息消沈してしまいました。女性ゴルファーは、キャディーを付けて一人で周っていました。おそらく私よりもご年輩でしょう。
山行はできませんでしたが、自宅近くではいつものようにヘロヘロになっていました。
今回は、トレーニングということで頭を切り替えます。
コメントありがとうございました。
こんにちはー
ディレーラー脱落とは災難でしたね。
原因は固定ボルトの飛びとかでしょうか。
※もいらは転倒や枝の巻き込み原因が怖くてチェーン切りを携帯しています。
でもチェーン切りが役にたったことはないので、はだひろさんのはレアケースなんでしょう
高取山のゴルフ女子は山登りもするのでしょうか
なんでもかんでも知っているマチルダさん（ガンダムネタ）のようですねｗ
Honocaさん、こんにちは。
ディレーラー脱落は、自転車屋さんによるとクランク側のプレートがすでに曲がっていたのかもしれないとのことでした。そこで、ギヤチェンジでチェーンが外れ、テンションが加わった
可能性があると言っていました。
ついでにチェーンとギヤも交換します。出費が・・・
林道を走っていると石や枝などが自転車に当たることがしばしばあります。
大分酷使してきましたので、ドック入りです。
女子ゴルファーは、私の事を心配してくれてのお言葉と素直に受けっとっておきました。
お一人で廻るくらいなので、このコースの会員さんでハイカーを時々見ているのかもしれません。
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