さて、登山道情報が実際はなかなか得られないとなると、何か客観的な指標で登山の難易度を探るしかない。
そして、登山の難易度を測る客観的指標はちゃんと存在する。
グレーディングである。
体力度と登山道を通過する際の技術的な難易度の二つの評価ポイントで登山ルートも難易度を評価したものである。
登山事故の増加に伴って専門家と関係機関が設定したものであり、その目的は「登山者の増加に伴い、『体力の低下を意識しない中高年者』や『山の怖さを知らない初心者』が、県内の急峻な山岳を訪れ、遭難事故増加の一因となっています。
県内の登山ルートの難易度を情報提供し、登山者が『自分の力量にあった山選び』をすることにより、山岳遭難事故の防止に役立てるものです。」(山梨県のグレーディングサイトより抜粋)
まさに登山初心者にぴったりのものであり、実際役に立っている・・・・と思われる。
思われるという曖昧な書き方になるのは・・・・・・デブ登山でグレーディングの対象になっているのは西穂高と高川山と天城山だけで数が少なく、評価が大変しづらいからである。
この三つを見る限りではそんな体感とずれているわけではない、と思う。
これがグレーディング最大の欠点であり、イマイチ普及しない理由であると思われる。
多分今日の夜更新される次回「なんでちょっとしかないねん」に続く
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