遭難事故があると、関係機関から「自分の実力にあった山選べ」と決まってコメントされる。
しかし、そもそも自分の実力にあった山を選べる参考情報を探すのがかなり困難であるというのは今まで読んでもらった方にはなんとなくわかるとおもう。
なんでこんな事が起きるのかといえば
�〇灰笋箸いΔ里牢靄楙紊靴�見ていない上昇志向が強い
�△修了彖曚髻峅次廚砲泙撚，敬佞韻觀晃�がある
��そもそも登山にハマる人は肉体的に恵まれた人が多いので、初心者レベルであったことがない。相撲でいうと幕下付け出しデビューしてるようなもんだ。
�い任盒發砲覆襪里如崕蘓桓圈弩�けという煽りをしたくなる。
�ゼ�分の基準で「初心者」向けと判断するので、真の初心者と乖離が生じる。
残念ながら、この傾向が変わることはないと思う。なぜなら、こんなことを指摘してる人が（多分）私以外おらず、情報を発信する山ヤが自らを省みる契機がないからだ。
だから山と◯谷とPE◯KSは馬◯の一つ覚えのように同じ特集をするのだ（コイツらのバックナンバーを見ると同じタイトルが続いていてちょっと引くレベル。）。
仕方がないので、我々初心者は自衛をするしかない。私が登山を再開して１年半、どう情報を収集してるかまとめてこのムダに長く続いたシリーズを終えようと思う。
�‥仍馨霾鵐汽ぅ箸氾仍鎧┿錙△△噺鯆無ヾ悗筌曠謄襪覆廟嫻い里覆っ聾亀ヾ悗論簑个忙温佑砲靴覆ぁ�邪魔なので見てはいけないレベル。
��登山ルートを調べるときは地元自治体、地元警察、管理者、山小屋（ただしこれは必ずしも信用できない）の情報を見る
��「〇〇山 きつい」で必ず検索をかける。登山ルートの厳しいところや危険なところの情報はこれで抽出できる。
�じ朕優屮蹈亜ε仍�YouTuber・ヤマレコの山行記録は登山道に関する記載や写真が多ければ多いほど信用できる。いくつか信頼できるサイトやヤマレコユーザーをブックマークしておけば、永続的に役に立つ。ただし、「初心者向け」とかタイトルで煽ってると100％アウト。
�ゥ哀譟璽妊�ングがある地域であれば必ずチェックする。
と言う山は沢山ありました。基準が難しいとは思いますが、軽く初心者OKはいかがなものかと。
コメントありがとうございます、
全くそのとおりですね。
なんでみんな抗議の声を挙げないんだろう、と常々不思議に思っています。
しんどいだけで命にはかかわらないからですからね。
正直、登山が趣味の人は自分含め見栄っ張り（笑）そのせいか、こんなとこ簡単だよ的なことを言いがちな気がします。あと、登山にハマると初心者の目線になれなくなりがち。すぐ「ここなら登山してない高齢者や子供でも行ける」とも言いがちで、「いや、こんなのうちの両親…前期高齢者・後期高齢者…絶対無理だわ」って思うことがほとんどですね；
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。皆さん見えっ張りなんですよね。
私は一度落ちるところまで落ちたので、見栄を張ることなく最底辺から登山界を見れてるのがいいのかなと思っています。
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