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昨年は槇尾山・施福寺から屯鶴峯へ逆周りでダイトレを歩いた直後にこの企画がスタートし、単独行が多くそれまで自撮りする習慣もなかったので申込に必要な写真がありませんでした

その後、5山3峠の撮影ポイントを含む山行をすればいいと思ってそれぞれのポイントをめぐって申込用の写真も用意したものの、よくよく考えると「踏破」認定証ということはやっぱりダイトレを踏破した上で申し込むべきものだなと思って結局平成26年3月末の締め切りの時点では申込をしませんでした。
でも、受付期間が平成27年8月31日まで延期されていたのでそれまでにチャレンジしてみようと思ってました。(バッジは3個から1個に減りましたが)
結局締め切り間際の8月に入ってから3分割で歩いてどうにか締め切りに間に合わせることができ、ようやく踏破認定書をGETすることができました。


10月からは、また新たなイベントがスタートする予定とのことなので興味がある方は是非チャレンジしてみてください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/daitore5-3megusyuryo.html
おめでとうございます、良かったですね
私も今年の2月に歩き切ったのですが
最後は少し感動してしまいました
次の目標は、やはり大峯奥駆道踏破ですか?
yamaotocoさんに比べると、レベル的には
足もとにも及びませんが、私も紀泉アルプス
を加太まで繋げたいです
shi9056さん、ありがとうございます
何とか認定証と缶バッジGETに漕ぎ着けました。
年内の目標は大峯奥駈道の北半分を繋ぐことですが、南奥駈道は歩くかどうかも含めて来年以降に考えようと思っています。
大峯方面の山も積雪期でなければ山登りのレベルとしては金剛山などとさほど変わりはないと思います。体力的にも登っては下り、下っては登るダイトレ縦走する方がしんどいです。
ただ、道を辿ってとにかく下れば町に出る大阪近辺の山とは違って、踏み跡が薄かったり道迷いするとどこに向っているのか全く分からなくなるリスクがあります。
また、天候によっては普段なら迷う心配がないような所でも視界が効かず道迷いする可能性が出てきます。
なので事前の下調べと慎重さが必要にはなります
私は大峯の山を登る時は快晴かそれに近い天気の日に登るようにしています。
厳冬期の大峯やルーファイが必要になるようなコースはまだ怖くてよう行かないです。
それを克服したいという気持ちも別にありません。
山歩きは少し臆病なくらいでちょうどいいと思ってます
shi9056さんの慎重さは強みではあっても決して弱みではありませんよ!
和泉山脈縦走のレコ楽しみにしています
ダイトレ5山3峠踏破認定証、届いたんですね〜
おめでとうございます
ダイトレ3部作は、このためだったんですね
ヤマオトコさん、やっぱり凄いです〜
真面目だ〜
私たち「チームヘタレ」と大違い!!
見習わなければ…
フルフルさん、ありがとうございます
実は缶バッジが欲しかっただけだったりして
私も実際は相当ヘタレなんですよ
石橋は叩いて渡りかけては引き返し...
もう一度叩いて渡ろうとしても躊躇して...
また、もう1回叩いてやっと渡るって感じなんです。
昨年の一度目のダイトレ縦走の時も3月頃には始めたかったんですけど...
その前にコース上の山をいくつか登って雰囲気を掴んでからにしようと思ったのと、長距離を歩けるか不安だったので徐々に山歩きする距離を伸ばしていって、
ようやく6月の末になって1回目に着手したくらいです。
自然の偉大さの前では人間なんて皆ヘタレだと思うんです
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