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その後、殺鼠剤をなかなか食べてくれないので殺鼠剤におやつを混ぜたり
色々と工夫を重ねていました。
ねず子は殺鼠剤に混ざったおやつだけを上手に食べてしまいます。
それでも殺鼠剤は少しずつ減っているように見えたので、毒が体に蓄積すればそのうち死んでしまうのではと思い、私はおやつを混ぜ続けていました。
ところが暫くして見ると、殺鼠剤は机の脚の陰から塊が出てきたのです。
ねず子、ちっとも食べてないじゃん！
しかも、殺鼠剤って血液が固まりにくくなる作用があるだけのようで、
少量食べても血液サラサラになるだけなのかも
私はすっかり戦意喪失していました
そんな感じでしたが、とうとう粘着シートにネズミがくっつきました！
とはいえ、社長の引き出しの中で間近に見た私からすると、張り付いたネズミは少々小ぶりに見えます。
前回は恐怖で大きく見えたのか？
粘着シートにくっ付いて数日経ったので痩せたのか？
今回のネズミが『ねず子』本人なのかはしばらく様子を見るしかないようです。
しかし、このネズミ
みんなであんなに憎らしく思っていたのに、張り付いて弱々しく上目遣いで見てくる姿は演技賞をあげたくなるくらい
我が社の男性社員たちは『かわいそう』『遠くに逃がして来たい』と言って、
ネズミのくっ付いた粘着シートを処分してくれません
私の職場も番犬を飼うようになり事務所にエサを置いていたらいつの間にかネズミハウスになっており市販の殺鼠剤を置くものの全く効果がなかったのですが、超音波害虫駆除器を設置したら全く寄り付かなくなりました
ネズミがかかった粘着シートの処分躊躇する気持ちよく分かります
初めまして
コメントありがとうございます。
超音波害虫駆除器！
それは思いつきませんでした。
ねず子はかなり行動範囲が広く、1~3階のフロアを好き勝手に歩き回っていましたが、
せめて、給湯室と事務所くらいには置いておくと良かったかもしれませんね
今のところ、新たなフンは見かけませんが、まだねず子の家族が住んでいたら買ってみます。
粘着シートは先ほど新聞紙に包んで、燃えるゴミで出しました
こういう時は女性の方が強いかもです
ブフフ まだネズミとの戦い 続いてたんですね
たしか社長さんが引き出しにお菓子を入れてたのを
餌にしてたとか
むかし子どもの頃 ゴキブリホイホイにねずみがかかっていたことがあって
小さくてかわいかったので飼おうかなと思っていたところ、
母親にサクッと捨てられたことを思い出しました。
こんにちは〜
はい、まだ戦っていました
今週の月曜日に出社したら、
倉庫の断熱材を置いてある場所に仕掛けた粘着シートにかかっていました
今まで、粘着シートには守衛さんがかかっただけだったのですが
ようやく片が付きました
私も子供の頃家にいた、白くて目が赤いネズミは
『飼いたい』と言って叱られた事がありますよ
母は強し！ですね。
もう職場に番犬ならぬ番ニャン飼うしかないのでは😅(それも大勢ニャン)
今回捕まえたのが、ねず子の事を願います。
猫🐱ちゃんのお世話にならなくて済みますように😉
燃えるゴミ
しか、考えられませんでした😅
でも会社の若い男性に、『こんな事なら2度とネズミを捕まえたくないです😢』って言われて。。。
私は少し落ち込みました😣
やったね
やっと、ヤツを捕まえたか
と思いました。
殺鼠剤を食べた様に見せかけて、机の脚に隠したり、
頭は抜群にいいですね〜
とはいえ、男性社員の腰の抜け具合は何なんでしょうか
努力した過程が無いから適当なこと言えてるんじゃね
と思いました
今回のネズミが本当にねず子なのか？
未だにハッキリわからないので、『完全勝利宣言
一安心といったところです。
社内の優しい男性たちのおかげで、
前に会社に迷い込んだ捨て猫ちゃん
いい面もあるんですよね〜
ただ、ねず子のおかげで、食堂や給湯室はたびたび消毒の必要があったので、
会社のお母さんの私としては、かわいそうなんて言っていられませんでした
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