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数日前からふじの収穫を始めました。
今年は台風の被害もなく豊作といえばそうなんですが、夏場から続いた高温の影響が大きいです。
たとえ夏の気温が高くても適切に管理をすればよいのですが、秋までこの状況が続いたために色づきが悪かったり、蜜の入りが悪かったりと収穫開始の判断が難しかったです。
そのため
「シナノリップ」の収穫を始めました。新植して3年目になり順調に生育しています。
我が家ではこの時期のりんごでは「つがる」を栽培していましたが、樹勢の弱まりから年々収穫量が減り品質も低下していたため全量をこの新しい品種に切り替えました。
JA上伊那管内でも栽培面積が広がっています。
お盆前後に収
りんごの花が全品種とも満開となりました。
今年はほんとに花の咲くのが早いです。ここまで早いのは経験ないです。
何日か気温の低い日があり、降霜を心配していましたがなんとかセーフのようです。
梨の花もそうでしたが急に気温が上がり、一気に咲いてしまったので受粉可能な期間が短かったような気がします。
梨の花粉つけを始めました。
今朝は霜注意報が出ていて心配していましたが、なんとか２℃で止まってくれて一安心でした。もし今朝が氷点下だと少なからず被害が出たでしょう。
日中は気温が上がりほぼ満開となりました。土曜日と日曜日が雨予報のため今日明日の２日間が勝負です。（たぶんこの２日間でほぼ決まります
梨の花が開花しました。3日ほど前から花粉付けに使用するヤーリー（鴨梨）という品種の花の摘み取りをしています。
この品種の花は香りが強くなんともいえない甘い香りのなかで作業しています。
写真で見えている花はすべて摘み取ります。摘み取った花から花粉を取り出し人工授粉を行います。
昨年より一週間ほど
冬の間に剪定ででた枝を焼却しました。先週に予定していましたが雨のため今週になってしまいました。２日間も雨に濡れてしまったのでなかなか燃えつかずに苦戦しました。
今年は桜の開花が史上最速となっていますが、梨やりんごの花も例外ではなくすでに蕾がふくらんできています。あまり早く咲くと遅霜が心配なのですが
ふじ（りんご）の収穫を始めました。昨年より少し早めの開始です。
春先に実の付きが悪くて収穫量が少なくなることを心配していましたが、今になってみると心配がウソのようにたくさんの実が生っています。
今年は遅霜や台風の被害がなかったため、豊作となりました。
蜜も入り美味しいりんごになりました。
さ
幸水の収穫を開始しました。例年より遅れた昨年より１週間ほど早いです。
例年に比べても早い収穫開始となりました。今年の果物は例年より早い傾向です。
おかげさまで今年はここまで大きな被害もなく、順調な生育状況です。
伊那谷ではこれから収穫の秋へと向かっていきます。梨、りんご、ぶどうなどなど
美味
昨年植え替えたシナノリップを初収穫しました。
この品種は2018年に品種登録された長野県オリジナルの品種です。
特徴としては、真夏に収穫できること、さわやかな酸味と程よい甘み、果汁もたっぷりと今までの夏リンゴとはひと味違います。
味の良さもあり、JA上伊那管内では栽培面積が広がっています。
梨（南水）の袋掛けを始めました。昨年より少し早いスタートです。
今年は遅霜による被害もなく、ほぼ順調です。
ただ、りんごの「ふじ」だけが実の付きが悪いです。
昨年植えた「シナノリップ」など、他の既存の品種はそのようなことはないのですが
なぜか「ふじ」だけが良くないんです。
これはウチだけ
昨日、花粉つけを行いました。朝から気温が上がり、ほぼ満開となりました。
先日の桜と同じように一気に咲いてしまい、翌日の天気が悪いのでこの日が最大のヤマ場です。昨年と同じで機械で噴霧したり、ミツバチを使ったりしていますが、毛棒による手作業が一番確実です。
ただ体力的に厳しい作業なので、この日だけ
梨の花が咲き始めました。花粉付け用の花の摘み取り作業をしています。
昨年より遅いですが、それでも例年よりは少し早めです。
明日からは花粉付けが始められそうです。
いつもならまだ桜が楽しめるのですが、異常な高温が続いて一気に満開になったと思ったらもう散り始めてます。
見ごろは2日しかなかった
遅れていたサンふじの収穫を始めました。
ようやく気温が下りはじめた今週、蜜も入り（先週はまだ少量）味も良くなりました。
今日収穫をしたところは植え替えて3年目の樹で、順調に収穫量が増えてきています。
ただ今年は春先の霜の影響で「サビ」と呼ばれる障害が発生した果実がかなりあり、
果実の表面に
幸水の収穫を始めました。お盆の長雨で昨年よりも数日遅れです。
収穫間近の天候不順は病気が発生したり、色づきが悪かったり、仕上がりに影響を及ぼすので心配していましたが何とか例年並みになりました。
糖度、水分量、色づき、合格の出来だと思います。どうぞ召し上がれ。
ただ明日からまた天気が良くない日
梨の袋掛けが終わりました。
昨年よりも１週間ほど早い作業終了です。早い理由は実が少ないからです。
春先の遅霜の影響ですが、実が着いてないんです。
幸水・豊水はそれほど影響はなかったのですが、我が家の主力の南水の被害が大きいです。
残った実を大事に育てるしかないです。
梨の摘果を始めました。豊水・幸水と作業を進めてきて南水に入りましたが、
凍霜害の影響が大きく見られます。
ある程度分かってはいましたが、実が生ってません・・・・
一番大事な時に二晩続けて霜に遭ったのが決定的でした。そのあとも3回ほど低温になり、その度に火を焚いたりしましたが防ぎきれませんでし
今年は桜の開花が異常に早かったですが、梨の花もそうです。
すでに花粉付けも終盤に入りました。ウチで栽培している３種類のうち南水・豊水はほぼ終わり、残る幸水もあと3日ほどで終了の予定です。
今年からSS（スピードスプレイヤー）による受粉を導入し、栽培面積の半分をこの方法で行いました。
気温の変
2日続けての降霜となりました。
早い春の訪れの年は、必ずやってきます。
昨日は日付が変わるころから温度が下がりはじめ、氷点下の状態が朝まで続き最低気温は−3℃でした。今朝は−2℃でした。
梨の花の多くはまだ蕾の状態ですが、開き始めているものもあり念のため火を焚きました。
過去には蕾の状態で
今日はリンゴの木の定植を行いました。
生産効率が悪くなった「フジ」を「シナノリップ」という品種へと切り替えます。
この品種は2018年に品種登録された新しいりんごです。
一番の特徴は、8月下旬に収穫できる。ということです。
台風シーズンの前に出荷ができるため、収入においてもアテになります。
今日は冬の間に剪定した梨とりんごの枝の焼却を行いました。
今年はりんごを植え替えるため古い木を伐採し、根も掘り起こしたため例年よりかなり量が多くなりました。
風が穏やかな早朝から燃やし始めました。
この作業が終わると冬の仕事から春の仕事へと切り替わっていきます。
伊那谷にも春がやってきます
ふじの収穫を始めました。昨年は収穫前の台風被害により、収穫量が大きく減ってしまいましたが今年はここまで大きな被害はなく順調でした。
植え替えて2年目の樹が少量ながら結実し、思ったより良い出来になりました。
これからの期待が大きいです。
古い木は樹勢が弱ってきており、順次植え替えを進めていきま
梨（南水）の収穫を始めました。台風12号の動きが心配でしたが当初の予報より列島から離れたコースを通るようで、一安心です。
最初の予報ではかなりの被害を心配しました。
昨年は遅霜の影響で収穫量が減ってしまいましたが、今年はここまで順調だったのでほっと胸をなでおろしています。
しかし、日本近海でい
幸水の収穫を始めました。
梅雨の長雨が原因の病気が発生したため、収穫量は減ってしまいました。が、
残った果実はお盆明けからの好天により、糖度も増して良い仕上がりになりました。
先日は雹が少量降り、ヒヤッとしましたが被害は無くほっとしています。
長野県内各地で収穫期を迎えています。
信州産
梨（南水）の袋掛けを始めました。
ひとつの作業としては最も時間のかかる作業です。
袋を掛けずに栽培（無袋）する園もありますが、掛ければ病害虫を防げて仕上がりがきれいになります。
実は、南水を始めたころは我が家も無袋でした。
しかし、何年か栽培を続けるうちに病気（黒斑病）などが発生し掛けるよ
今年も無事に、梨が実をつけてくれました。
今のところ遅霜の影響はみられないので一安心です。
いくつかの結実したもののなかから、一番良い実をえらんで摘果していきます。
今日は日差しも強く、気温も上がりました。
空は清々しく、上（山の）で見たらさぞ気持ち良いだろうなぁと思いました。
摘果が終
りんごの花が咲きました。
まだ遅霜が気になりますが、早めに摘花を始めました。
（中心の花だけ残し、あとは摘み取ります）
というのも、今年は花の付きが良くていつもより多めに咲いている感じです。
多ければ良いということではなく、あまり花を咲かせてしまうと翌年の収量が激減する（隔年結果）というこ
今日は地区の山作業の予定でしたが、感染予防のため中止となりました。
朝は０℃近くまで下がった気温も午後には２０℃を超えました。
梨の開花も進み、遅れていた幸水も咲きました。花粉付けの作業も順調に進みます。
受粉のため養蜂家の方からミツバチをお借りしていますが、夕方になり様子がおかしいなと思
ここ数日の低温で開花が遅れていた梨が咲き始めました。
受粉作業をスタートします。
我が家では3種類の品種（南水・豊水・幸水）を栽培しています。
花の咲く順番はカッコ内の順番ですが、収穫は逆の順番で始まります。
なぜなのか、よく分かりません。
昨日と今朝は霜が降りたので念のため火を焚きまし
梨の受粉用の花が開花しました。
梨には不和合性という性質があり、同じ品種同士ではうまく受粉しません。
我が家では受粉木として、ヤーリーという品種を使っています。
開花した花を摘み取り、花粉を取り出します。
受粉させる品種の開花はもう数日後になりますが、人間の都合など関係なく季節は進んでいきま
冬の間に剪定した梨とりんごの枝を燃やしました。
早朝の風のない時間に行いました。事前に消防署へも連絡します。
我が家の栽培規模はそれほど広くはありませんが、それでも大量の剪定枝がでます。
次から次へと燃やしますが3時間ほどかかります。
炭となった枝は畑へ撒きます。
サンふじの収獲を始めました。
ここ数日で気温も下がってきて、色づきも良く、ミツも入り、味も良いです。
しかし・・・傷だらけです・・・
分かってはいるのですが、いざ収獲を始めて手に取ってみると傷の多さにがっかり
させられます。
先月の台風１９号は各地に大きな被害をもたらし、農業被害も深刻な
各地で大きな被害をもたらした台風１９号ですが、我が家でも収穫前のりんご
（サンふじ）に大きな被害がでてしまいました。
台風が過ぎて畑に行ってみると、覚悟はしていましたがその有様に声も出ません。
しばし呆然となりましたが、早朝から家族総出で拾い集めました。
全部で１７０ケースほどの被害となり
９月２５日から収穫を始めた、南水の収獲が終わりました。
開始から雨も降らず、順調に作業が進みました。
後半は台風の接近を気にしつつ、少し急いで何とか最接近前に終わらせることが出来ました。
ここ伊那谷も明日は雨、風が強い予報となっています。
まだ収穫までひと月あまりのりんご（ふじ）の被害が心配
長引く梅雨のため、生育が遅れていたもろこしの収獲を始めました。
昨年より5日ほど遅れています。初物を食しましたが、日照時間が足りないために
まだ甘みが足りない感じです。
天気予報を見ると、明日にも梅雨明けか？とのことで一安心です。
日中は盛夏を感じさせるような空も見えました。
梅雨の間は
南水の袋かけをはじめました。やはり遅霜の影響は大きく、実のついていないところもあり収穫量は前年をかなり下回りそうです。
今日は気温は高かったが爽やかな風が吹き気持ちの良い天気でした。
天気予報、天気図をみると明日から雨模様のようです。これで梅雨入りでしょうか？
農作物には雨も必要ですが、ほど
遅霜の影響を見てからのため、後回しにしてあったふじの摘果を始めた。
梨と同様に凍霜害が見られ、中心花に結実していない（りんごは真ん中に咲く花が最も良い実になる）ところもあり収穫量は減ってしまいそうです。
今日は朝から気温が上がり、昼には３２℃と今年最高気温となりました。
しばらく晴天続きで、
梨の摘果を始めました。
が、先日の遅霜の影響が目に見えて分かるようになってきました。
我が家の主力の南水が最も被害が大きく、実がなっていないところもあり、残っている実にも「サビ」と呼ばれる霜による影響が残っています。
これは花が満開のもっとも弱いときに霜にあったためです。
収穫量は５割減か
梨の花粉付けが終わり、りんごの摘花を始めた。
ふじは先日の降霜の影響を見るため後回しにして、つがるから始める。
りんごの摘花とは中心の花だけを残して残りは摘み取る作業です。
今日は気温も上がり、最高気温は２４℃でした。
ミツバチの動きも活発で、りんごの交配はハチに頼っているため助かります。
２７日深夜から２８日早朝はかなりの低温になり、霜が降りました。
花の開花中の降霜は最悪です。
花が凍ってしまえばすべて台無しになってしまいます。
対策としては防霜ファンがありますが、冷え込みが強くてそれだけでは不安なので加えて畑で火を焚きました。
一晩中火を絶やさないようにしましたが、最低
梨の花が開花し始めました。
花が開くと、最も大変で、最も重要な作業の花粉付けが始まります。
これが上手くいかないと良い実になりません。
期間が１週間ほどしかないので、朝から作業開始のはずだったのですが７時頃から雨が降り初めてしまい、出鼻をくじかれました。
午後は花が乾くのを待って作業を始めま
ここ数日の気温の上昇で、遅れていた梨の花が咲き始めました。
開花は、花粉を取るためのヤーリー（鴨梨）という種類の梨から咲きます。
この開花した花を摘み取って、花粉を取出して人工受粉をします。
梨には自家不和合性（同じ品種の花粉では良い実にならない）という性質があり、
梨を栽培する農家では花
梨の摘蕾をしました。我が家では３種類（幸水・豊水・南水）の梨を栽培していますが、４月に入ってから気温の低い日が続いたために花の生育が遅れていました。
ここ数日の気温の上昇でようやく蕾が膨らんできて作業が出来るようになりました。
摘蕾とは良い実を成らせるために、余分な蕾を摘み取る作業です。
指
ふじの苗木を定植しました。ここ数年で急速に普及してきた新わい化栽培という方法への切り替えを決め、遅ればせながら我が家も２００本からスタートです。
今までのわい化の木が弱ってきてしまい、思うような収獲が出来ず植え替えを決めました。
私の住む上伊那地域ではこの方法の導入が進み、実績も上がってきていま
冬の間に剪定した梨とりんごの枝を燃やしました。事前に消防署へ連絡してから行います。
ほぼ無風のときでないと出来ないので、何日か様子をみて今日になりました。
燃え始めたら、束ねた枝を次から次へと投入していきます。
３時間ほどで炭になりました。炭となった枝は畑にまきます。
梨の葉が落ち、りんご（ふじ）の収獲を始めました。
今年は登山をするにも天候に恵まれませんでしたが、農作物にとっても良い年ではありませんでした。
長雨かと思えば少雨だったり、台風の襲来など毎年のような異常気象、各地での農作物の被害を耳にしました。我が家も少なからず被害を受けました。
とはいえ、残
梨の木が落葉した後に畑に敷く藁をまとめ、運びました。
今年の稲刈りは期間中に雨が多かったので、まだ刈り終えていない田んぼもあります。
ここ数日の秋晴れで、はぞかけしてあった稲も脱穀を終えてすきっりした田んぼが増えました。
やはり秋晴れの下の作業は気持ちの良いものです。
南水の収獲をはじめました。
夏の異常な高温、少雨、先日の台風などを乗り越えてなんとかここまできました。
小玉だったり、傷があるものもありますが色づきも良く糖度は高いです。
これから１０日間ほどで収獲を終わらせます。
台風２１号が長野県に最接近した５日、出来る事をして後は過ぎ去るのを待つのみでした。夜が明けて畑に行くと強風になぶられ、落下した梨が多数・・・
思ったよりも被害は少なかったですが、主力品種の南水は４０ケースほどの損害となりました。残念ですがしかたないですね。
つがるが色づき始めました。
色づきがよくなるように、ジャマな葉っぱを摘んでいきます。
天気は夏らしい青空が少ないままですが、季節は進んでいきます。
とんぼも飛び始め、早くも秋の気配です。
ふじもだいぶ色がついてきました。
邪魔な葉を摘んだり、りんごを少し回したりして仕上げていきます。
（葉摘みと玉回し）という作業です。
これから朝夕の寒暖差が大きくなり、霜が降りる１１月１０日頃から収穫が始まります。
梨の収獲も幸水、豊水が終わり、今は南水の収獲をしています。
いつもならば、爽やかな秋晴れの下での収獲作業になるのですが、今年は９月に入ってから太陽をほとんど見ていません。
ここ一週間は毎日雨が降っています。
梨の出来は良いのですが、気分が乗りません・・・。
この収獲が終わったらどこか登りたい
今日はりんご（つがる）の畑に鳥よけの網を張りました。畑の気温は３７℃！
伊那谷は梅雨明け後、雲の多い日が続いています。
日差しはあるものの、山沿いは終日雲がかかり仙丈も西駒もほとんど見えません。
梨の摘果が終わり、霜の影響を見るために後回しにしてあった畑のふじの摘果を行う。
やはり霜の影響があり、収穫量は減るだろう。
本日の畑での気温は３０℃。
気温は高く日差しも強いが、一日中北寄りの風が吹いてそれほど暑く感じなかった。
日記
カテゴリー「農作業」の日記リスト
全体に公開
2023年 11月 14日 23:32農作業
りんご（ふじ）の収穫
2023年 08月 10日 23:54農作業
真夏の収穫
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33
2023年 04月 24日 23:54農作業
りんごの花が満開です。
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33
2023年 04月 13日 23:33農作業
梨の花粉つけ
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27
2023年 04月 12日 00:59農作業
梨の花
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26
2023年 03月 31日 06:49農作業
剪定枝の焼却と桜
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21
2022年 11月 12日 22:01農作業
ふじの収穫が始まりました。
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26
2022年 08月 27日 19:42農作業
幸水の収穫
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29
2022年 08月 11日 22:49農作業
シナノリップ（りんご）の初収穫
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26
2
2022年 05月 30日 00:14農作業
梨の袋掛け
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12
2022年 04月 21日 23:49農作業
梨の花粉つけ
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19
2022年 04月 18日 00:52農作業
梨の花の開花と、アッという間の桜
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21
2021年 11月 14日 22:46農作業
サンふじの収穫。
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25
2
2021年 09月 01日 17:52農作業
梨（幸水）の収穫。
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32
1
2021年 06月 11日 23:02農作業
梨の袋掛け
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6
2021年 05月 16日 01:18農作業
梨の摘果。
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23
2021年 04月 19日 22:25農作業
梨の花粉付け
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26
1
2021年 04月 11日 22:47農作業
遅霜
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17
2
2021年 03月 31日 20:17農作業
りんごの改植
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16
2021年 03月 20日 22:55農作業
剪定枝の焼却
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14
2020年 11月 09日 21:48農作業
ふじ（りんご）の収穫。
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29
1
2020年 09月 23日 22:03農作業
梨（南水）の収獲。
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14
2020年 08月 27日 23:33農作業
梨（幸水）の収穫。
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28
2020年 05月 31日 22:59農作業
梨の袋掛け
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22
2
2020年 05月 17日 22:23農作業
梨の摘果
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7
2020年 05月 07日 21:42農作業
りんご（ふじ）の摘花
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18
2
2020年 04月 29日 23:47農作業
ミツバチの分蜂
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21
1
2020年 04月 25日 23:12農作業
梨の花粉付け。
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17
2
2020年 04月 19日 23:04農作業
梨の花摘み。
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18
4
2020年 03月 22日 21:18農作業
剪定枝の処理
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18
2019年 11月 15日 21:54農作業
サンふじの収獲。
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28
4
2019年 10月 15日 00:31農作業
台風１９号による、りんごの落下。
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57
4
2019年 10月 03日 22:51農作業
梨（南水）の収獲。
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18
2019年 07月 23日 20:33農作業
もろこしの収獲。
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17
2019年 06月 07日 00:24農作業
梨の袋かけ。
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13
2019年 05月 26日 23:55農作業
ふじ（りんご）の摘果。
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15
2019年 05月 17日 01:11農作業
凍霜害。
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10
2019年 05月 05日 23:26農作業
りんごの摘花。
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8
2019年 04月 29日 01:19農作業
遅霜。
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8
2019年 04月 26日 21:41農作業
梨の人工受粉。
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7
2019年 04月 24日 23:44農作業
梨の花粉取り。
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14
2019年 04月 21日 00:01農作業
満開の権現桜と梨の摘蕾。
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12
2019年 03月 26日 23:44農作業
りんごの苗木の定植。
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12
2
2019年 03月 24日 23:57農作業
剪定枝を燃やす。
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3
2018年 11月 11日 22:32農作業
落葉と収獲。
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16
2018年 10月 09日 22:57農作業
藁運び
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2018年 09月 22日 00:19農作業
梨（南水）の収獲
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1
2018年 09月 06日 00:38農作業
台風２１号。
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1
2018年 07月 25日 01:15農作業
2018年 06月 07日 22:16農作業
2018年 05月 09日 19:08農作業
2018年 04月 19日 19:09農作業
2018年 04月 13日 23:06農作業
2018年 04月 03日 23:58農作業
2017年 10月 09日 21:35農作業
2017年 09月 26日 00:38農作業
2017年 09月 17日 22:54農作業
2017年 08月 11日 18:42農作業
りんご（つがる）の葉摘み
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1
2017年 06月 21日 22:43農作業
2017年 06月 06日 19:09農作業
2017年 05月 16日 22:52農作業
2017年 05月 09日 00:47農作業
2017年 05月 04日 20:52農作業
2017年 04月 27日 00:10農作業
2016年 11月 25日 20:01農作業
2016年 11月 20日 20:39農作業
2016年 11月 12日 22:53農作業
2016年 10月 26日 21:02農作業
ふじ（りんご）の色づき
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2016年 09月 24日 20:36農作業
梨（南水）の収獲
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3
2016年 08月 05日 20:15農作業
りんご畑に網を張る。
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1
2016年 06月 26日 22:42農作業
2016年 06月 08日 19:41農作業
2016年 05月 31日 22:22農作業
2016年 05月 27日 22:07農作業
2016年 05月 21日 22:40農作業
摘果（ふじ）
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2016年 05月 12日 21:39農作業
2016年 05月 08日 20:24農作業
2016年 05月 02日 20:35農作業
2016年 04月 30日 22:51農作業
2016年 04月 27日 22:42農作業
2016年 04月 23日 17:00農作業
2016年 04月 21日 15:39農作業
