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日記
2015年06月12日 16:10
未分類
全体に公開
清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
今週は天気が悪く山はお休み。タイトルが気になって図書館で借りてきたちょっと古い本「清貧登山のススメ」を読んでみました。貧乏登山で見えた山歩きの本質とは?
ブームに乗って山に繰り出すハイカーに対して、山の本当の楽しさって何だろう?と投げかける内容です。「百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!」
詳しくは下記リンク記事をクリックしてご覧ください。
http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-12
2015-06-06 愛知130山・京ヶ峰 と 旧東
2015-06-22 mont-bell ピンバッジ
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清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
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コメント
totok
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
teppanさん、こんばんは。
ブログ拝見しました。
激しく同感です
私も、百名山の人の多さや、渋滞が苦手で、
なるべくマイナー山を選んでいます。
「清貧」いい言葉ですね。
私は清貧でななく、貧乏登山ですが、
誰もいない山頂で飲むコーヒーが大好きです
2015/6/12 18:08
てっぱん
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
totokさん>いつもコメントありがとうございます!
著者が言うには、ご自身は「清貧」じゃなくて「赤貧」だそうです。
今は山用の装備は素晴らしい機能を備えたものが多くなりました。
でも、そんな装備があろうが無かろうが、山はすべての人に公平です。そんな懐の深い山々に感謝して歩きたいですね!
2015/6/12 20:41
ゲスト
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
teppan2013さん こんばんは
山で熊に襲われたら…、
私も文句は言えないかもしれません。
だって…、去年、熊鍋食べましたから…
食後、身体がポッポしたので薬膳料理かと思っていたら、そうでした。
2015/6/12 18:30
てっぱん
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
mikanさん>ご訪問ありがとうございます!
熊鍋ですか!
それではさすがに文句は言えませんかね 。
でも、それがお守りみたいになって、もし今後熊に遭遇しても「食べちゃうぞ!」と脅してみれば逃げて行くかも
私も一度食べてみたいです。
2015/6/12 20:50
KutamiRaku
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
突然失礼します。ブログの紹介記事拝見しました。
非常に興味のある、共感できる内容で(自分はたっぷり食料持っていくので「清貧」は無理ですが笑)、早速amazonで購入してしまいました。
紹介頂いた中では、「アプローチが楽しい」というのがまさに我が意を得たりな思いです。これから登る(or登ってきた)山のその麓で暮らす人々の生活の場に、ちょっとだけお邪魔させてもらうのは、こそばゆくもあり嬉しくもあるひとときです。
良書を紹介いただきありがとうございます。
2015/6/12 22:08
てっぱん
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
takmakiさん>コメントをいただきありがとうございます!
”「アプローチが楽しい」というのがまさに我が意を得たり” そう感じて下さる方が居て下さってとても嬉しいです。
山(特に里山)は地域の人々と深い繋がりがあり、そうした暮らしに接することで、歩いた山がより深く心に刻まれます。
以前、愛知県の過疎の村で年に一度行われる地元の里山の頂上に集まるお祭りに、よそ者の私が参加させてもらったことがあります。普段は村を離れている人達もこの日は戻ってくるんです!それを間近で見て、「山って素晴らしい!」と心から思いました。
リンクはその時の記事です。
http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15-1
2015/6/12 23:11
はれはれ
RE: 清貧登山のススメ
こんばんは。
レコの方にコメント頂きありがとうございます。
「山を登る本人が納得すれば」本当にそうですね。安全を第一にすれば百人百用の登山、本質カモ、更にこのあたりを進めると、もっと色々な世界が広がってくるかも(見えてくるかも)、ドえりゃー楽しみです。
良い本の紹介ありがとうございます。
80,81より
2015/6/19 22:42
てっぱん
RE: 清貧登山のススメ
8080さん、8081さん>こんばんは!コメントありがとうございます。
”さだまさし”さんの歌う百名山の主題歌の中に、「それぞれの抱く自分だけの峠をめざす!」と言うくだりがあります。それこそ百人百様の登山を指している言葉ですよね。
山の優劣を人が決めるのはおかしいですが、登る人によって山の価値観が違うのはアリだと思います。自分だけの楽しみ方で山を歩く事ができれば、それはとても幸せな事だと思います。
2015/6/20 0:06
luneaciel
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
teppan2013さん 初めまして
この本は私の目にも留まったものです。まだ読んでいませんが、タイトルでなんとなく内容は共感し、判る気がしたのです。
私は安全と費用節約の為に、ツアーも利用していますが、きままに自分のペースで楽しみたいのが本音です。
百名山信者の方とお話しするときは、百名山にこだわらない方が山が楽しめ、悪天候などで登頂できないこともあるけど、それも一筋縄ではいかない山の魅力の一つだと、熱く語ってしまいます。(笑)
人それぞれな山との向き合い方があるので、楽しみ方も色々。
知らない土地に入るので危険な面も併せ持ち、礼儀を持って登るのが山だと思っています。
2015/6/22 13:39
てっぱん
RE: 清貧登山のススメ・百名山より先入観のない人知れぬ山がいい!
luneaciel さん>コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
ツアー登山にはまだ参加した事はありませんが、山までのアプローチを気にすることなく登山口に行けるので、登山そのものに集中できそうです。
百名山は自分も歩いてみたいです。でも、100山完登するという目標を立てるのは自分を縛りつけることになるので嫌ですね。行けそうな山を、ガイドブックに書かれた見どころはもちろん、「どんな山でも、何回も登っていても、新しい発見は必ずあるはず!」と思いながら歩きたい…
ツアーであっても自分だけの楽しみ方を持って歩きたいものですね。
2015/6/24 10:57
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teppanさん、こんばんは。
ブログ拝見しました。
激しく同感です
私も、百名山の人の多さや、渋滞が苦手で、
なるべくマイナー山を選んでいます。
「清貧」いい言葉ですね。
私は清貧でななく、貧乏登山ですが、
誰もいない山頂で飲むコーヒーが大好きです
totokさん>いつもコメントありがとうございます!
著者が言うには、ご自身は「清貧」じゃなくて「赤貧」だそうです。
今は山用の装備は素晴らしい機能を備えたものが多くなりました。
でも、そんな装備があろうが無かろうが、山はすべての人に公平です。そんな懐の深い山々に感謝して歩きたいですね!
teppan2013さん こんばんは
山で熊に襲われたら…、
私も文句は言えないかもしれません。
だって…、去年、熊鍋食べましたから…
食後、身体がポッポしたので薬膳料理かと思っていたら、そうでした。
mikanさん>ご訪問ありがとうございます!
熊鍋ですか! それではさすがに文句は言えませんかね 。
でも、それがお守りみたいになって、もし今後熊に遭遇しても「食べちゃうぞ!」と脅してみれば逃げて行くかも
私も一度食べてみたいです。
突然失礼します。ブログの紹介記事拝見しました。
非常に興味のある、共感できる内容で(自分はたっぷり食料持っていくので「清貧」は無理ですが笑)、早速amazonで購入してしまいました。
紹介頂いた中では、「アプローチが楽しい」というのがまさに我が意を得たりな思いです。これから登る(or登ってきた)山のその麓で暮らす人々の生活の場に、ちょっとだけお邪魔させてもらうのは、こそばゆくもあり嬉しくもあるひとときです。
良書を紹介いただきありがとうございます。
takmakiさん>コメントをいただきありがとうございます!
”「アプローチが楽しい」というのがまさに我が意を得たり” そう感じて下さる方が居て下さってとても嬉しいです。
山(特に里山)は地域の人々と深い繋がりがあり、そうした暮らしに接することで、歩いた山がより深く心に刻まれます。
以前、愛知県の過疎の村で年に一度行われる地元の里山の頂上に集まるお祭りに、よそ者の私が参加させてもらったことがあります。普段は村を離れている人達もこの日は戻ってくるんです!それを間近で見て、「山って素晴らしい!」と心から思いました。
リンクはその時の記事です。
http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15-1
こんばんは。
レコの方にコメント頂きありがとうございます。
「山を登る本人が納得すれば」本当にそうですね。安全を第一にすれば百人百用の登山、本質カモ、更にこのあたりを進めると、もっと色々な世界が広がってくるかも(見えてくるかも)、ドえりゃー楽しみです。
良い本の紹介ありがとうございます。
80,81より
8080さん、8081さん>こんばんは!コメントありがとうございます。
”さだまさし”さんの歌う百名山の主題歌の中に、「それぞれの抱く自分だけの峠をめざす!」と言うくだりがあります。それこそ百人百様の登山を指している言葉ですよね。
山の優劣を人が決めるのはおかしいですが、登る人によって山の価値観が違うのはアリだと思います。自分だけの楽しみ方で山を歩く事ができれば、それはとても幸せな事だと思います。
teppan2013さん 初めまして
この本は私の目にも留まったものです。まだ読んでいませんが、タイトルでなんとなく内容は共感し、判る気がしたのです。
私は安全と費用節約の為に、ツアーも利用していますが、きままに自分のペースで楽しみたいのが本音です。
百名山信者の方とお話しするときは、百名山にこだわらない方が山が楽しめ、悪天候などで登頂できないこともあるけど、それも一筋縄ではいかない山の魅力の一つだと、熱く語ってしまいます。(笑)
人それぞれな山との向き合い方があるので、楽しみ方も色々。
知らない土地に入るので危険な面も併せ持ち、礼儀を持って登るのが山だと思っています。
luneaciel さん>コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
ツアー登山にはまだ参加した事はありませんが、山までのアプローチを気にすることなく登山口に行けるので、登山そのものに集中できそうです。
百名山は自分も歩いてみたいです。でも、100山完登するという目標を立てるのは自分を縛りつけることになるので嫌ですね。行けそうな山を、ガイドブックに書かれた見どころはもちろん、「どんな山でも、何回も登っていても、新しい発見は必ずあるはず!」と思いながら歩きたい…
ツアーであっても自分だけの楽しみ方を持って歩きたいものですね。
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