まあ自業自得なところも在るので仕方ないが、風屋ダム湖に人知れない吊橋が在る(わたし知ってますが?)というのは確認済みで、渡れるのかどうか探索に出掛けることにした。
十津川村川津R733・川津大橋の北側にある吊橋です。
過去に小走りで現認はしているが、袂までは行っていないので、山歩き出来ないならそういうことくらいしてみようかと出掛けました。
が、見事に道の駅 吉野路大塔辺りで積雪が路面にも見えてきだして、ココを挟んで上りから下りに掛かるので、夏タイヤの私は無理できません。
下天辻バス停にて引き返すことに!
またまた「〇〇なる無駄」なんですが、今回のは「呑気な無駄」というか、金剛山辺りでも積雪なのに十津川まで来てなにもないなんて考えもしない「うましか」ここにあり!!!
とまあ、走りに行っただけという今日の日記なんですが、この後がまたまた大変なことに遭遇します。
ヘタしたら救急搬送だったかもという内容ですが、現在骨折のためいわゆる痛み止めを一ヶ月間処方されています。
最近さらに尿の出が良くないと感じるようになり、市販薬だが過去に服用経験のあるHというクスリ購入し、食間・食前薬なのでその場で飲みました。
その後帰宅し食事して処方薬服用してしばらくの後、頭痛が起きてきた。
一応骨折用だが鎮痛剤飲用しているため頭痛止めは飲めないのでそのまま我慢していましたが、頭痛は酷くなりだんだんしんどくなってきたため横にならないといけなくなりました。
ここまでなら良いんだが(良くはないが)、キツイ悪寒というものを初めて経験しました。
暑く感じるんだろう、汗がじわじわ出てき全身ビショ濡れ!
汗をかいて体温が下がっているのは、体感とおでこに手を当てると冷やりとしていて明らかに「体温が下がっている」のは確認できる状態。
気分的にも良くないし頭痛はそのままだし、またまた救急車呼ばないといけないのかという気持ちにもなり、のたうち回っていた。
最近、骨折時もそうだが「のたうち回る」のが自身の旬なのか多い。
結果的に在る時期を境に突然頭痛と悪寒は治り、何事も無かったようにケロッとなれました。
多分時間的に「クスリの飲み合わせ」が原因だと思う。
それぞれの薬は現在なり過去に服用経験あるので、身体に合わないということではないが、このふたつを同時服用は今日初めてで服用後1〜2時間程度で頭痛+キツイ悪寒というのは初めての経験!!
いまは何事もなかったようになれたが、明日から夜勤2連チャンあるので頑張らないと。
老いはこういう形で訪れてきますか。
今回はクスリの飲み合わせという自己(事故)責任だとは思うが、そういうクスリを服用しないといけないこと自体が「老い」だろう。
健康がいちばんも、適合しなくなってきたか。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する