長期間続く頭痛と、37.2度辺りにしかならない発熱がたまにある症状が出た。
発熱もだが、解熱剤ですぐ治る頭痛が全く効かないという事態が気になったので診察しました。
色々と話している中で、「寒い時期に山歩き始めると20分間程度胸が痛むが温まると治まる。心臓より呼吸器の方が怪しいかも」みたいな話となり、心電図・胸レントゲン検査では異常なし(まあそうだと思う)。
最後に医師から、「コロナよりも労作性狭心症が疑われる。貴社には産業医居るはずだから相談してください」とキツく言われ、紹介状ならぬメモ書きを貰いました〜\(^o^)/\(^o^)/
この先生は過去にインフルエンザ診断してもらって、今日はコロナ事情により受診前に確認電話してからの診断です。
もしかしたらコロナかも? という理由での診察に向かったはずが、「狭心症という心筋梗塞(母親は30年間くらい苦しみ逝去)の可能性に繋がるぞ!」と解らされた診察となりました。
いつまでも若くなく、健全でないのは理解しているが、父親は呼吸器官・母親は循環器官で苦しめられたので、両方引継いだ私は不幸なのか?
戒めとして診療に移りたいとは思うが、山歩き制限掛けられることが一番懸念されるというのが・・・。
こんにちは。私は55歳ですが、年末年始に咽頭炎になりました。熱なないのですが、火照り感が強くて色々疑いましたが、コロナではないでしょうとの事。
今もまだ少し火照り感があります。自律神経症状か更年期ではと言われましたが、原因不明です。気持ち悪さが残っています。年齢でしょうか?
numazu515さん、コメありがとうございます。
わたしも今回は自律神経関連かなどいろいろ考えました。
今日診察しましたが、なにも完結していないので様子見だけです。
子供の頃から呼吸器系弱いので、「風邪ひき完治ひと月」が中年代まで普通でした。
社会人1年生で「尿糖値が高い(+++)」続発したが、数回の尿糖検査では「血糖値は確実に下がるので糖尿病ではなく腎性糖尿」。
30歳代後半に不整脈発見され、ホルター心電計検査を二度も行い24時間で不整脈は100回台程度なので「何も問題なく期外収縮だ」判定・・・。
上記のように最初の風邪ひきは別として、糖尿病・心臓病という命に係わる疑いを何度も何度も引っ掛かる会社の集団健診判断はクリアなまま。
大体、血液検査で治療必要な数値になったことが無いのです。
現在、還暦越えてますが数年前「過去に膵臓腫瘍の痕跡が在るので内視鏡で膵臓の生体検査必要」となったが、過去の腫瘍残骸所見だけで以降は年一度の内視鏡検査(胃の中からが距離が近いため)とMRI検査を半年ずらして行っていますが予後良好で数年経ちます。
上記の心臓・尿糖の話を職場でしても、何人もの健康者が「そういうのは俺も在る」というの多数居て安心というか「無病の検査値外れ」は在るようです。
自律神経症状か更年期か? とは医師の診断でしょうか?
そちら専門へ一度行くしか自分の中でも解決はないかと感じます。
年齢に関しては皆が皆「歳のせいだ」ですね、正解であれ間違いであれ・・・。
生活支障がないならば、様子見も在りかもしれませんね。
まぁ、金剛山にしろ茶臼山にしろ、山歩きが出来てる間は大丈夫(^.^)
病気になれば健康ではないのか?? 私はいつも病と健康の間に線を引けるものではなく、つながっているものだと考えています。実際、治らない病気が多く、人それぞれ体も心も違うものです。大切なことは、病を抱きながら如何に生きて行くか?病気があってもなおかつ健康に生きて行けるかどうか?これが大切と考えています。健康を保つことはもちろん大切ですが、健康がそのまま生きる目的にはなりません。与えられた寿命を生き生きと生きる生き方が大切だと思う今日この頃です。
okenchiさん、コメありがとうございます。
” 病と健康の間に線を引けるものではなく、つながっているものだと考えています “
私もそうなんだという考えの方です。
身体は幼いころから弱いので、無理はしない・出来ないし本格的にスポーツもしなかったし、習っていた武道も寒い体育館で裸足の稽古は、風邪ひくと気管支炎起こす寸前までとなり、昇格試験までの日程も人の何倍も掛かったというのが事実でした。
この年齢でも暑さには自信ある(炎天下に強い)のだけが幸いです。
今現在、酷い頭痛に悩まされていますが次の手段(治療)は来週から始めます。
対処もいいが、主因が在るならば「消したい・取り去りたい」希望なので頑張ります。
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