記事引用
https://www.businessinsider.jp/post-270453
正直日本人の年寄りの大半はこれに該当するでしょ。ww
大体三途の川の渡し賃はたった6文(と言われてる)
生物学上のタイマー(心臓の生物学上設計限界”拍動数”)は40歳でOver
だから人生50年というあの舞のフレーズはおおむね正解。
つまり50歳になったら本来強制的に引退した方が良いんです。
会社のお偉方とか政治家にもいい加減引退してほしいもんですが。
大正生まれだった私の爺様(工員さん)は55歳で定年退職し60歳まで
関連会社保養所で働いてました。私は干支が完全に一回り違い(60歳差)
の初男外孫だったから結構可愛がってくれました。じっちゃんの実家が農家だった
せいか農業(借りた畑細々とやってた)←つまり昔は55歳で定年でした。
70歳で最大の資産量(世代の平均値)になってる日本社会はおかしいよ。
60歳で引退して退職金入手してそれからも増えるって年金制度がおかしい。
それだけ資本回転率が悪いわけで(頭が悪い)
何がいいたいか?ですね。
金は稼ぎすぎちゃいかんのよ。ちゃんと使うが大事です。
日本人はお金の使い方が下手。
ちゃんと使うも時期があって体力・気力があるうちじゃなきゃ有効に金を
使えない。遊ぶというのも結構ノウハウ経験必要だしね。
←欧米人は,遊ぶために働くが基本です。
70歳過ぎていっぱい金あって何に使うのかね?
老人ホームに入るためにため込む人生面白いのかね?
私も老後のためにかなりのペースで貯めてはいますがそれは健康で体力
がありやりたいことを会社辞めてから5年間(世界3周はする予定)くらいに
集中投下するために貯めてる。年金以外に数百万予備あればまあ死なないし。
北極行くには数百万かかるしな。←(゜_゜>)
生きるための最低限のキンスはいくらか?
日本なら健康であれば3000円/日あれば死なんよ。
つまり9万円絞れば国民年金だけで死なないはずです。
日3000円月9万年108万なら大したことないでしょ。
山行く人ならすぐ数年分の貯蓄はできる。
私は将来スーパカブ(バイク)で生活しそうです。
←人間より燃費がいい素晴らしい機械です。
なお現役の私が今4〜5000円/月でも余裕でやってます。
(出かけない引きこもり月だけね)
明治大正のじっちゃんばっちゃんは生きる知恵がありました。
(無から有をうみだすとかごみを資源にかえるとか)
戦後のじっちゃんは役に立たん頭でっかちが多い。
理論より実践です。
★内訳★3000円/日で暮らす
住居費用 1000円/日 (ありますよ探せばね)
食費 7〜500円/日 (自炊して野菜は栽培し卵も育てりゃいいさ)
電気ガス水道 3〜200円/日
雑費 1000円(すげー余裕)
ガソリン(車)は要らんよ。必要なら太陽光発電と電気バイク(自転車)程度
にすりゃあ良い。しいて言えば健康診断と歯医者(こっちの方が大事)
はメンテナンスとして最低3か月に1度はかかるといいと思う。
歯と目と手は生きるための大切な道具です。
まあ人それぞれですが,無駄なストックは悪質だという概念(米もストック無いと困るが貯め過ぎれば腐る)まあ金は腐らんが・・・
金の本質は,その使うタイミングでの交換価値でサービス交換の権利を有しているだけです(10年後に10000円でアメリカで交換できるサービス量は変わります多分大きく減るよねだから外国の現金資金が分散しなきゃいけないのです)。←ここを義務教育で教えないからいかんのだが。
おしまい
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