雲取山から下山して2日後の月曜の午後くらいから、右足が痛み始め、
痛みは夜更け過ぎに激痛へと変わるだろう、ううう〜
火曜日には、足の甲全体が腫れ上がってパンパンDAZE☆
靴を履くのも、一苦労。インソールを薄いのに替えてようやく足を靴にねじ込む。
(※患部を悪化させますので、良い子はまねしないこと!)
さて、この痛みはいつもの痛風でしょうか?
それとも雲取山での山歩きが原因で骨折でもしたのでしょうか?
ちょっと自分では判断がつきません。
足痛くて眠れない、火曜日の夜。
いい加減明日はお医者様に診察してもらいましょう。。。
診察を受ける場合、痛風なら内科、骨の異常なら整形外科です。
万一骨の以上なら内科行っても無意味(?)なので、とりあえず整形外科に。
はい。水曜は休診です。
もう一日痛みに耐えましょう。
で、木曜日。ようやく整形外科行きました。
レントゲンとって・・・はい。骨には異常なし。
やれやれ、やっぱいつもの痛風ですねん。
ボルタレンを処方してもらって、これでいつものように激痛ともさようならです。
いや、「いつもの」ってのが問題でしょうが。。。
しかし痛風持ちの山屋さんってのは、こうして縦走中にいつ痛風発作を起こすかわからないリスクをかかえてるっていうか、だからユリノームしっかり飲んどけよ!っていうか、そもそも痛風持ちのメタボオヤジは山にくんなよ!って話ですかそうですか、すみません。。。。すみませんですが山はやめませんので、今度こそちゃんとユリノームノムヨーニします。。。
おお同士よ。おはようございます。
私は まだ発症してませんが
越えて いつ発症しても
おかしくない状態なので
予防薬があれば欲しいですね。まあ痩せるのが
最善なのは わかってるのですが
痛風もちの同士だなんて、どうしようもねぇな!
…あ、失礼しました
痛風の対策は「薬を飲み続ける」ことに尽きるようです。
問題なのは喉元すぎればなんとやらってヤツで、
自分も前回の痛風発作から4ヶ月くらいは薬を飲み続けていたのですが・・・
いつ出るかわからない持病があると
心配ですよね。
でもソウだからと言って山に行かなくなると
メタボ化が進行してしまいますので、
身体のために、山行きは続けましょうね
久しぶりのコメントありがとうございます
痛風の場合は比較的対策は簡単なので、
発作の痛みで悶絶しても、完全に”自業自得”なのが悲しいところです。
山のためにも健康を! 健康のためにも山を!
がんばります。
Oreshioさん、結婚されて子どもでも出来たのかと・・・。
去年の健康診断前に強制ダイエット企画で黒戸尾根に突撃して3キロ落としたら、尿酸値が基準を突破したのは良い思い出です。ハイ。
あ、アイコンがはちゅねじゃないっ!
登山は、短期間で劇的に尿酸値を上げる効果がありますよね。
でもって、下山後温泉+サウナ+ビールとかやったら、もうわざと痛風発作を起こそうとしているとしか思えないという。。。
それにしても、
初テン泊が黒戸尾根なんて、くろうとね!!!
返信ありがとうございます。
oreshioさんの都心発・電車山行って、どれも計画やコースがひとひねり効いていて面白いと思っていたのです。きつい登りを厭わない女峰山のあのコース取りとか、湯元〜丸沼の日帰り電車山行とか、ちょっとなかなか思いつきません。23区の人は凄く参考になると思います。
カラダを大事にされつつ、夏休み山行の更新が楽しみです。
*アイコンはこの時期はカガミかな、みたいな。
うれしいご感想ありがとうございます!
ひとひねりしたくても、なかなかバスの時刻表が(なによりも自分の脚力のなさが)そうさせてくれなかったりでなかなか大変です
奥白根のあのコースはともかく、女峰山の西参道からのコースは自信を持ってオススメできるコースなので、機会があれば是非歩いてみてください。
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