|
野村 仁 (著), 江崎善晴 (イラスト)
ちょこっとご縁のある本です。
雪山登山技術と知識の全般が詳しく、わかりやすく解説されています。
写真?!と思うような丁寧できれいなイラストでより一層わかりやすくなっています。
こういう絵もかかれるのね。(笑)っていうかこんな細かい画、そりゃー時間かかるだわさ。
表紙の写真は山雑誌などでもよく見る西田省三さんです。
あぁ、こんな快晴の白いお山に登りたい〜となる写真ですね。
技術編の後半は危険回避のためのロープワークとか、雪山でのセルフレスキューとか、
入門者には少し敷居が高い感じがしますが雪山は
「アイゼン&ピッケルを持って歩いて、ピークゲットして終わり」じゃないってことを知るためにも
非常に重要な情報だと思います。
著者の方の「この本で勉強して、実践で繰り返し経験して、もっと高みにいく時は専門書でまたまた勉強、そして経験」
っていうアドバイスが本全体からにじみ出ている、そんな本です。
いつもはこういう本は植村冒険館の図書で借りるのですが私達にぴったりの本だと思ったので
購入しました。
じっくり読みたいのに、hibaが毎日会社に行く時に持っていっちゃう。ちっ。
後半のガイド編、まだまだ私達には無理なコースがたくさんですが読みながら妄想にふけるのにぴったり。
凍てつく稜線上からの蒼と白の景色


うちは高田馬場のカモシカスポーツさんで購入しました。
是非みなさまお手にとってみてください。おすすめです!
kamehibaさんこんにちは。
今年の冬は雪山に挑戦する予定なので(tekutekugoさんと北横いってきます
近くの本屋さんで手に取ったことはあるのですがその時は購入しなかったので、今度行ったら買ってみようと思います
kamehibaさん、こんにちは〜
情報ありがとうございます〜
帰りに本屋に寄って買いま〜す
あ、梅田の忘年会に乱入しちゃうことにしました。
え? やっぱりって?
おぉ〜〜っと!この著者の方はゴロ谷に同行
頂いた野村さんではないですか!
本屋、行こ
Chilicaさん、こんにちは!
北横に行かれるのですね!それもtekutekuさんと!
それはもう楽しいに決まってますね
北横の山頂からは目の前にどーーんと蓼科山が見える「はず」です。
うちはあたり真っ白でなんにも見えませんでしたが。。
装備や服装のレイヤーなど本当に入門のことから丁寧に載っていると思います。
安全で楽しい雪山を
FRESCHEZZAさん、こんにちは!
FRESCHEZZAさんには入門編過ぎる??
でも技術編後半はいいかも。
出版されたばかりなので当たり前なのかもしれませんがイラストになっている装備やなんかも今まさに店頭にあるモデルです。
図書館とかにある本だと「むむぅ、今はそれは。。」なんてあるけど、イラスト描かれた方のリサーチには
頭が下がります。
はい、言わせていただきます
「やっぱり
ずるいな〜 うらやましいな〜
かわりに東チームの会も実現させてください
ryuji1700さん、こんにちは!
そうですがryuji1700のお知り合いでしたか!
私的には非常にニュートラルに書かれた本で諸々の情報がすんなり入ってくる感じ?
是非、是非、本屋さんへゴーです
たいへん
私も買って、Chilicaさんの前で恥かかないよう
べんきょーしなきゃ〜〜〜
「アイゼン&ピッケルを持って歩いて、ピークゲットして終わり」
↑
まさに私の事では・・・・
tekutekugoさん、こんばんは〜
なにを仰ってるんですかぁ、関西人でいつもおもろいこといってるけど、
きちんと要所を押さえた安全登山をしているのはレコでまるっとわかりますよ〜
日記、ちょっと偉そうだったかなぁ
すみません、自分達に言い聞かせるつもりで書いたんです、とほほ。
それより北横のレコ、今から楽しみ〜
ヒュッテに泊まってお鍋?お鍋?すてき
こんばんは。
1時間ほど前にこのイラストを描いた方に会ってきました(ウソのようなホントの話)
bibiloloさん、こんばんは!
そうなんですかbibiloloさんのお知り合いですか!
私達のご縁のある方もその方なんですよ。
bibiloloさんの日記にあったとおり、この世界は狭いですね
というかイラストの方は首都圏の山の世界ではきっと顔が広いんですね、きっと。
kamehibaさん、おはようございます!
この本、本屋でいつも買おうか買うまいか・・・と考えあぐねるのですが、買っちゃうことにしました
小生臆病なので、雪山となると怖気づいてしまうのですが、今年は低山の雪の上でも歩いてみますか・・・おっとその前にスタッドレスに履き替えなきゃ!
yamahiroさん、おはようございます!
そうそう、スタッドレス履かないとアプローチまでが核心になります
(昨年まさにそうなりました。。)
雪山はグリーンシーズンにもまして体力があることが大事のようなので
その点yamahiroさんはあってるんじゃないですか
kameは基本ヘタレなのでどの雪山もスノーシューで頂上までバフバフ登れて、
帰りはヒップソリでちゅ〜っと降りれたら最高なのになぁ
なんて妄想します
本の話からずれましたが、とってもわかりやすく書かれている本なので
お勧めします
ときどき、やるんですよ。 恥ずかしいんだけど、「…自分をググる!」 恥ずかしい…!!! でも、やってみるもんですね、とんでもないのが出て来た(笑)。 kamehibaさん!あなたのここにコメントするために、わたしゃヤマレコにアカウント作っただっ!
イラストレーター「ezario」
ぎゃぼ〜、これは屏風の虎をも捕らえる有名イラストレーターのezarioさんではありませんか!
この投稿時間。。
またもや虎に変身中ですか
これからもezario本、絶賛宣伝しますのでなっつでご指導よろしくお願いしますだっ!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する