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とりあえず高尾山、御岳山、景信山と初心者向けの山は一人で登れました。
でも1000m以上の山に行くなら単独行は危険な感じです(経験にもよるだろうけど)。
それにまったく相談相手がいないので山に対する知識も増えない。体力だけ積んでいる感じです。
やはり登山サークルなどに加入するのがいいのでしょうか。
検索すれば結構見つかりますが、じゃあどこのサークルが良いのかで迷う。
モンベルなどが開催しているツアーに応募するのも手かな、とは考えています。
ただし毎回毎回こうしたツアーを使うのは些か費用もかさむし。
ところで最近は登山の動画も多いのですね。
ざっと見た感じ、槍ヶ岳、剣岳、奥穂高はヤバいな.....と思いました。
いくら鍛えても私はあそこまでは無理な気がしますね。
その際に、ガイドも付くツアーや、古くからやってる山岳会のような所は別として、ネットでの山仲間募集や登山サークルは、あまり山の技術や知識が少ない人がやっている可能性もあるので、少し注意が必要です。
もし、そういうのに参加しょうと思うなら、初めのうちは自分一人でも充分に対応できる山行に限っておいた方が無難です。
コメントありがとうございます。
まずは自分から動いてみないと何にもならないですよね。
どういう登山をしたいかを模索しながらやってみます。
基本ソロで歩いています。
自分の場合、、
誰かと(仲間を作って)行こうとする前に、自分の体力・経験を積む方が先だと感じました。
ビクビクしながらも目標の山頂を踏むごとに、山への思いが強くなりました。
サークルは経験ないですが、ツアーでも基本的には自立した登山者の集合体なんだと思います。
今は、山で知り合い仲良くなった方とご一緒させていただくことも増えました。
と、これでは答えになっていないので、、笑
都内であれば、サークルや山岳会は多数あるでしょうから、よくお調べになるのが現実的かと思われます。
息子は5年前に自分の志向と合う山岳会をネットで見つけて、
以来仲間と楽しくやっているようです。
お互い安全に登山を楽しみましょう(^ ^)
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り登山自体は自分自身のスキルと体力によるものなので、自分の経験を積むのが一番大事とは思います。
あとはコミュニティとしての?がりがどの程度欲しいかによるかなと。
安全第一で登山と向き合っていきたいです。
まずは色々試して登られたらどうですか?
病のために登るようになった私が言うのもアレですが、体力、装備、知力が揃わないと、危険が待っているのが山ではと考えています。公言していますが、高血圧の放置で脳幹出血→半身不随→回復訓練 でなんとか歩けるようにはなりました。低い山に登るのはその訓練の延長でした(当初)
その頃はスニーカーで登っていたのですが、グリップ力の問題から靴、平衡感覚の問題からストック、ハンガーノックなどの対応からあれこれ調べて知力を稼いで現在に至っています。今日も炎天の下、装備品のテストも兼ねてちょこっと登っていました。足の遅さから同行するのは妻とだけですが、登りながらあーでもない。こーでもないと雑談してます。
体力にあった所に登って、風景見て帰ってくる。
最近はそれがいなと思ってます。
コメントありがとうございます。
試しに登ってみたい山はいくつかありますね。
あと意外と大事なのが憧れる山があることかどうかかな、と思い始めました。
上手くなったらこの山に登りたいとか。
コメントありがとうございます。
そうですね。
今は2冊ほど日帰り山歩きガイド的な本を持っていて、それを参考にして山を選んでいます。
>1000m
高度だけが危険度の指標にはならないのですね。
留意します。
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