(信濃美術館では10月24日まで開催)
まるで写真のような絵画、ある方向から穴を覗くとトルソが見える立方体、見る方向によって色が変わる鳥篭の中の靴、名画の中の人物が見た視界を模した絵画など、頭の中の豆電球 がピカッと光る作品を楽しめました。
このような楽しいイベントはまた開催して欲しいと思います 。
お土産に、レンチキュラーレンズを使用して名画が裸眼で3Dで見える絵葉書を買いました。(写真で示す他に、パイオツの名画も買いましたが、ここでの掲載は自主規制。)
年末には裸眼で見える3Dテレビが発売されるそうですが、これと同じ技術が使われているとのことです。
芸術の秋ですね。
JR中央線の201系オレンジ車両の
ラスト運行も行ったのでしょうね 。
ラストランはニュースで知りました。
うーん、葬式鉄にはあまり興味ないなぁ。
では。
おっと、こんなのやってるんですね
歩いて行ける距離なので、行ってみたいと思います。
ちなみに一昨年は年間会員でした。
でも、企画展は通常の入場料でした
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