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一番お安く買えるハイブリッド車ですが、エンジンとモータが直結しているので、アイドリングストップする事とチャージ・アシストメータがあることを除けば、普通のガソリン車とほとんど違和感はありません。
エンジンが低回転でもモータがアシストするので、アクセルをちょっと踏んだだけでも軽快に発車し、エンジン音は静かなままです。
アクセルを強めに踏むと、メータの中央が緑から青に変わるのを目安に、なるべく緑のままになるように運転すると、エアコンを作動させても上り坂があっても燃費は20数km/l以上、条件が良ければ30km/l以上と、容易に良い燃費運転ができました。
メータ中央の表示を見ると、頻繁にエンジン走行やモータ走行を繰り返しているのが分かり、ついついメータへよそ見をしてしまいます。


また過去3件の燃費の履歴が残りますが、前の利用者より燃費が悪かったりすると、結構悔しい思いをしたりします。


おお、エコカー!
まさに時代の最先端(表現が古
私なぞは、車と言えばいかに早く強く改造するかしか頭にありませんでした。パーツもいろいろ吟味したりして。超非エコ人間です
その頃の車にまだ乗ってます。ガソリン散布車です
ところで、エコカーってチューンナップはできるのでしょうか?
(そんなことやる人いないのかな)
bさん、こんばんは。
うーん、詳しいことはよくわかりませんが、ハイブリッドは、エンジンやモータ、バッテリのパワーバランスが重要だったりするので、パワー系のチューンナップは難しいようです。
ちなみに、上高地行のハイブリッド路線バスは、導入されたばかりの時は、長い坂道が原因だったのか、バッテリの充放電がうまく行かなかったり排ガスは黒煙モクモクだったりしたそうです。その後のチューンナップで今では黒煙を出さずに走行できるようになりました。
一方でハイブリッド車でも、スカートなどのエアロパーツやダウンサス、マフラーなどはディーラーでも多数取り揃えているそうです。
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