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SASは、無呼吸の症状であるところ、大きないびきが伴う。したがって、他人と一緒に寝る状況では、他人に迷惑をかけてしまう。これにより、私は、宿泊を伴う登山においては、個室を利用し、個室が不可能な場合には、登山を諦める。CPAPは、小型とはいえ、いまだ持ち運ぶには、やや大きくかさばる荷物であり、登山に持参するには適さない。もちろん、電源がなければ使用すらできない。
ヤマレコでテント泊や小屋泊まりのレコを見ていると、とてもうらやましい気分となる。私も早く、SASを克服して、通常の睡眠ができるようになりたい。
ただ、SASは山だとさらに体に良くないと思いますので、高山帯ではお気をつけて下さい。
コメントありがとうございます。
いびきが強いことが分かっていると、どうしても委縮してしまいます。でも、コメントをいただいて、少し意欲が出ました。
ともあれ、減量がまず課題なので、当面は、その辺を焦点に取り組んでいきたいと思います。
コメントありがとうございます。
私と同じですね。やはり、特に高山においては、血中酸素濃度の低下が心配ですね。
CPAPも慣れれば快適な睡眠ができますが、ないに越したことはありません。2004年から使用とのこと、長い期間ですが、いつか脱却できるといいですね。
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