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ヤマレコのおすすめルート
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月正に天国か楽園か、麗しくたおやかな山々が連なる東北の朝日連峰を大縦走。 主稜線上では百花繚乱の高山植物と素晴らしい展望を堪能、そして喧騒とは無縁の山歩きを楽しむことができます。 この夏、ぜひ一度足を運んでみては如何でしょうか。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月八ヶ岳の核心部とも言える硫黄岳-赤岳-阿弥陀岳間を歩く縦走コース。 この時期に開花する貴重な植物と豪快な展望、そして変化に富んだ山歩きを楽しみます。天候を読んで梅雨の合間の縦走を楽しみましょう!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月神秘の湖「夜叉ヶ池」から藪に覆われた尾根をたどり山頂を目指します。 例年であれば6月初旬に林道が開通し登山口までのアプローチが可能になります。入山の機会に恵まれれば手付かずの自然と多くの花々に癒される登山を楽しむことができます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月特別天然記念物「コウシンソウ」が咲く山。 古くは信仰の山・修験道の山として開山され、今もなお山頂へは険しい道が続いています。 行程が長いので、庚申山荘に1泊すると時間に余裕をもった充実した山行となるでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月初夏に咲き出すコマクサやグンバイヅルなど、様々な高山植物を愛でる山行。 篭ノ登山と三方ヶ峰は地味な存在ながらも、その行程は変化に富み展望にも優れています。のんびりと歩きたい気分の時にぴったりな山と言えます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月隠れた花の名山「高妻山」。 日本百名山に選出されるこの山は歩いてよし!眺めてよし!貴重な植物を愛でながら遥かに遠い山頂を目指しましょう。要体力&気力!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月高山植物の宝庫として知られる白山。 この時期に楽しむ残雪と新緑のコントラスト、そして一斉に咲き始める高山植物を楽しむ山行です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月豊かな自然に恵まれた奥只見の秘峰。 山深いブナの原生林をたどり、ヒメサユリが咲く急峻な尾根を登り詰めれば、そこには素晴らしい大展望が待っています。 毎年6月上-中旬に山開きが行われるので、それに合わせての山行もおすすめです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月雪解けと共に様々な花が一斉に咲き誇る白砂山。 山頂へ続く稜線の美しさと素晴らしい展望が話題となり、近年多くの登山者が訪れるようになりました。 尻焼温泉や草津温泉での滞在を組み合わせると、充実した山行になると思います。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月積雪が安定する5月初旬から下旬にかけて、雪山初-中級者には最高のフィールドとなる白馬岳。 山頂近くに建つ白馬山荘に1泊して、翌日は旭岳に登り白馬大雪渓を下ります。 5月下旬に行われる開山祭(貞逸祭)に参加するのも楽しみのひとつかもしれません。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北海道・日高山脈の最南端に位置するアポイ岳。 特殊な岩質(橄欖岩・蛇紋岩)のため森林が発達せず、それに伴い極めて珍しい高山植物が群生しているため「「アポイ岳高山植物群落」として国の天然記念物に指定されています。 本州よりも一足早く、可憐に咲く高山植物を楽しんでみませんか?
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月大町市郊外にそびえる北アルプス前衛の山。 山頂から望む北アルプスの展望は筆舌に尽くしがたいほど素晴らしく 、この時期であれば登山道脇に咲くシャクナゲや山ツツジが可憐な花を楽しむことができます。 信州の隠れた名峰。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月春の訪れと共に咲き乱れる高山植物を楽しみながら、気持ちの良い稜線をたどって向かう谷川連峰の最高峰。 どこまでも続く笹原の尾根は気分爽快! 素晴らしい展望と合せて楽しめる初級-中級者向けの山です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北アルプスの槍・穂高連峰を正面に見据える蝶ヶ岳。 雪山の初級者から中級者向けのルートで、変化に富んだ山歩きを楽しむことができます。 北アルプスの雪山デビューに最適!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月残雪と新緑、山頂付近の池塘に癒やされる上越の秀峰。 日本百名山にも選出されている巻機山は変化に富んだ山歩きが楽しめ、特にこの時期は素晴らしい景観が登山者を出迎えてくれることでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月開山を迎えた男体山の表参道から、中禅寺湖を眺めながら山頂を目指します。 道中は比較的単調になりがちですが、シロヤシオの群落を愛でながら素晴らしい展望の山頂に立てば疲れも忘れることでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本百名山に選ばれている越後駒ヶ岳。 厳冬期には豪雪となるこの地域でも4月の残雪期に入れば雪も安定し、初級者でも楽しめる好ルートとなります。 体力があるパーティーであれば日帰りも可能ですが、行程が長いので駒の小屋に宿泊するとちょうど良いでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月国内で最大級の雪庇が発達する奥大日岳。 正面にそびえる剱岳を眺めながら、雲上の雪稜を歩くルートです。技術的に困難な箇所はなく、雪山経験を持つリーダーがいれば初級者でも十分楽しめます。 室堂で1泊して、立山三山の縦走などと組み合わせると充実した山行になるでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月剱岳から北へと続く山深い北方稜線上にそびえるのが毛勝三山です。 近年では山スキーのフィールドとして知られていますが、雪山においてもその素晴らしい展望と総合力を必要とする内容の濃さで人々を魅了しています。 上級〜熟達者向けで、雪の状態が成否のカギを握るでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月国内でも有数の豪雪地帯として知られる奥只見周辺。 この大岳・守門岳間の稜線には東日本では最大級の雪庇が張り出し、たおやかな雪稜からナイフリッジまで変化に富んだ冬山を楽しむことができます。