紅葉の藤野駅→陣馬山→景信山→高尾山→高尾駅
tk95
体力度について
- GPS
- 07:04
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 1,232m
- 下り
- 1,279m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 7:04
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
ゴール：JR高尾駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
写真
中に入ってみましたが、横殴りの雨でなければ、雨宿りできそうです。
陣馬山山頂平日ですが、賑わっています。今回は時間に余裕があるので、昼食とコンロの点検も兼ねて久しぶりのコーヒーブレイク！
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平日ですが、賑わっています。今回は時間に余裕があるので、昼食とコンロの点検も兼ねて久しぶりのコーヒーブレイク！
ピラミダルな生藤山(しょうとうさん)いつか陣馬山から生藤山を越えて、数馬の湯まで繋いでみたい
12月3日に高尾山口→陣馬→生藤→数馬の湯を駆け抜けるふれあいの道トレールランがあるようです。
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いつか陣馬山から生藤山を越えて、数馬の湯まで繋いでみたい
12月3日に高尾山口→陣馬→生藤→数馬の湯を駆け抜けるふれあいの道トレールランがあるようです。
富士山が見える場所なのですが、午後なので見えなくなっていました。
高尾山、都心方面の展望
日が傾いてきているので、先を急ぎます。
高尾山初登頂14年2月以来、ついに陣馬山と高尾山を繋げました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
平日休みのため、陣馬山〜高尾山を歩きました。谷川岳(土合駅→西黒→オキ・トマ→土樽駅)に行きたかったのですが、日頃の疲れのため、断念しました。
14年2月以来、高尾山、景信山→陣馬山は歩いたことがあったのですが、高尾山、陣馬山をつないだことはありませんでした。そこで、高尾・陣馬を歩くことにしました。
当初、高尾→陣馬を考えていたのですが、午前中の高尾山は混雑するかと考え、陣馬→高尾にしましたが、夕方の高尾山も混雑していました。高尾山は観光地なので、午前も、午後も混雑しているようです。
朝の気温は低かったですが、日中は気温が上がり、陣馬山への登りの一の尾根では汗が吹き出しました。気温が高かったとはいえ、途中、蛇がいたのにはびっくりしました。
陣馬山は、平日にもかかわらず、賑わっていて、ベンチは満席でした。久しぶりにお湯を沸かしました。陣馬山からの展望(生藤山、大岳山、奥多摩方面、関東平野…)はいつも通り素晴らしいのですが、特にピラミダルな生藤山は印象的でした。
陣馬山→景信山→高尾山は小さなアップダウンを繰り返しますが、負担になるようなアップダウンではないので、快適に歩けました。高山で眺めの良い稜線歩きは気持ちがいいですが、陣馬〜高尾の稜線は、下界が近いからなのか、なぜか安心できます。
高尾山、夕方で人が少なくなっていることを期待していたのですが、そんなことはありませんでした。舗装路でない4号路でもヒールではないけど踵の高い靴を履いた観光客が歩いていて、高尾山は観光地なんだなと実感してしまいました。
あまりに混雑しているので、十一丁目茶屋からは琵琶滝方面へのルートに入り、琵琶滝はカットして、東京高尾病院に下りました。
高尾山駅からはまた混雑していて、高尾山口駅までは完全に観光地でした。
京王線に乗ってもよかったのですが、折角なので、高尾駅まで歩いて、今回のハイキングを終了しました。藤野駅から7時間、22�辧∧發�応えのあるハイキングとなりました。
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