丹沢主脈縦走(大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜姫次〜神ノ川〜檜洞丸〜西丹沢自然教室)
adam
- GPS
- 13:30
- 距離
- 28.3km
- 登り
- 3,077m
- 下り
- 2,813m
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06:01塔ノ岳06:19(所要時間1:51 滞在18分)
06:58丹沢山07:01(所要時間39分 滞在3分)
08:07蛭ヶ岳08:19(所要時間1:05 滞在12分)
09:10姫 次09:10(所要時間51分)
09:49風巻ノ頭09:49(所要時間39分)
10:13神之川10:13(所要時間23分)
12:34檜洞丸12:51(所要時間2:05 滞在10分 ルートミス16分)
13:55西丹沢自然教室13:55(所要時間1:04分)
合計時間9時間45分
| 天候 | この上ない晴天 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
塔ノ岳から姫次まではアイゼンがないと無理。 神ノ川から檜洞丸も途中からアイゼン必須。 檜洞丸から西丹沢自然教室もあった方がよい。 |
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感想
久々に丹沢へ。
今日は気合を入れて丹沢を周回する予定だった。
(大倉〜塔〜丹〜蛭〜姫〜神ノ川〜檜〜ユーシン〜鍋〜大倉)
が、見事に敗退。檜を登った時点でガス欠。
このまま行っても鍋の登り返しで死亡するので、
西丹沢自然公園にエスケープ。
おかげで、大倉までバス⇒電車⇒バスで車を取りに行く羽目に(泣)
さてさて、お山について。
天候はメチャクチャよかったです。
これだけの時間活動して富士山が終始みれてのは初めて。
風のほとんどなく、気温も程良く高い。
素晴らしい天候でした。
ただ、路面は雪が凍っている箇所が多々あり、
軽アイゼンをつけていても何度も転びました。
檜洞丸の登り返しはこれで無駄に体力をくい、撃沈したんだと思います。
でも、檜洞丸の山頂でガスチャージしたら、西丹沢自然教室に向かってる
途中に復活しました。まぁこんなもんでしょう。
近いうちにリベンジします!!
◆装備◆
【ウエア等】
●使用品
ハードシェル:マーモット(EXUMジャケット)⇒半分位暑くて脱いでいた
ミドル:マムート(アコンカグアジャケット)⇒塔〜蛭までのみ使用
アンダー��:モンベル(ジオライン L.W)
アンダー��:ファイントラック(スキンメッシュロングスリーブ)
パンツ:アンダーアーマー(ドラフトショーツ)
スパッツ:CW-X(エキスパートモデル)
ゲイター:マウンテンハードウェア
ソックス:エックスソックス(ラン・パフォーマンス)
帽子:コロンビア(ニット帽)⇒塔〜蛭まで使用
グローブ:バートン(ハーフパイプ用)⇒塔〜蛭まで使用
シューズ:バスク(ブラーSL GTX)
リュック:ケシュア(FORCLAZ 27)
●着替え
アンダー:速乾Tシャツ
【飲食物】※パンをもう一つ多く持っていった方がよかった。
水2L⇒1.9L使用(ほぼ飲みきった)
パワージャル3個(フラスコ入り)⇒2.5個使用
塩飴4個⇒2個使用
アンパン1個⇒消費
チョコのメロンパン1個⇒消費
キットカット10個⇒10個消費
ソイジョイ1個⇒未使用
【その他】
●使用
軽アイゼン(塔ノ岳〜姫次、神ノ川〜檜洞丸下の展望台)
ヘッドライト(途中で電池切れた)
ハンドライト
ハンドタオル(着替えの際使用)
非収縮テーピング(足首)
収縮テーピング(膝・脹脛)
デジカメ
時計(TIMEX)
携帯電話
コンパス
地図
登山計画書
お金3500円⇒使用1710円:下山後;コーラ180円、バス1350円、電車180円
トイレ1回⇒蛭〜姫の間
●未使用
携帯電話用バッテリー
ファーストエイドキット
・非収縮テーピング
・ハサミ
・1DAYコンタクト
・バンドエイド
・ハンカチ
・ティッシュ
・ツェルト
・パワージェル1個
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