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Yamareco

記録ID: 1019663
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

牛ノ寝-石丸峠-長峰

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:38
距離
26.5km
登り
2,197m
下り
2,201m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:49
合計
7:38
6:45
9
6:54
6:54
80
8:14
8:15
18
8:33
8:33
16
8:49
8:50
11
9:16
9:26
7
9:33
9:33
7
9:40
9:40
39
10:49
10:49
14
11:03
11:06
10
11:16
11:47
7
11:54
11:54
55
12:49
12:49
21
13:10
13:11
8
13:19
13:19
20
13:39
13:40
13
14:15
14:15
8
06:45 小金沢公園−−−−− [ 0:13 〈0:22〉 59%]-
06:58 尾根取付−−−−−− [ 1:08 〈2:49〉 40%]-
08:06 一般道合流−−−−− [ 0:08 〈0:15〉 53%]-
08:14 奈良倉山 1分休憩−− [ 0:18 (0:37) 49%]-
08:33 松姫峠−−−−−−− [ 0:16 (0:25) 64%]-
08:49 鶴寝山−−−−−−− [ 0:12 (0:20) 60%]-
09:01 山沢入りのヌタ−−− [ 0:17 (0:35) 49%]-
09:18 大マテイ山 10分休憩- [ 0:12 (0:30) 40%]-
09:40 ショナメ−−−−−− [ 0:40 (1:10) 57%]-
10:20 榧ノ尾山−−−−−− [ 0:57 (1:30) 63%]-
11:17 石丸峠 29分休憩−−- [ 1:16 (1:50) 69%]-
13:02 白草ノ頭 9分休憩−− [ 0:29 (0:45) 64%]-
13:40 七本木山ノ神−−−− [ 0:35 (0:40) 88%]-
14:15 深城−−−−−−−− [ 0:08 〈0:13〉 62%]-
14:23 小金沢公園
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉は手計算等。
歩行時間 6:49 +休憩時間 0:49 =全行程 7:38
標準コースタイム 12:01 、短縮率 63.5% (休憩込み)、 56.7% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 27.0 km
累積標高差(GPS):+ 2,120 m、- 2,130 m
ルート定数: 52 、体力度: 6 、難易度: C
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小金沢公園
コース状況/
危険箇所等
●深入沢左岸尾根
深城ダム管理事務所から深入沢の橋を渡ると左手に白い手すりの階段があります。
階段がなくなると、つづら折りの踏み跡があります。尾根に出ると明瞭な踏み跡が現れます。
尾根の右側を巻く踏み跡が何度も出てきますので、そちらを回っても良いですし、尾根をそのまま直登しても良いと思います。
東電の奈良倉山反射板が現れたら一般道(林道)に合流します。

●長峰
牛ノ寝の分岐から一気に下降します。
やがてカヤトに覆われてきますが、刈り払われておりそれほど邪魔にはなりませんでした。踏み跡は明瞭です。
標高1450mくらいでカヤトも終わり、傾斜も緩くなります。
1340m付近は、等高線が緩く進む方向が微妙に蛇行しており、南側(右手)に引き込まれやすいので注意が必要です。
白草ノ頭までは、支尾根も少なくほぼ一直線ですが、傾斜の緩い部分は踏み跡が消失していて、歩きにくいところがあります。稜線の南側(進行方向右手)に踏み跡が付いていることが多いです。
石丸峠〜白草ノ頭間のCTですが、ヤマプラですと1時間50分と出ました。私の作ったコースタイム計算ソフト(CT Maker)ですと、約3時間でした。実際歩いた感じも3時間ぐらいです。
同じく白草ノ頭〜七本木山:0:45→1:40。七本木山〜深城:0:40→1:40、くらいと思って計画した方が良いと思います。

白草ノ頭からは、支尾根が何回か現れるので、引き込まれやすいです。
P1143mの支尾根、七本木山先の南に延びる支尾根、P940m(トチ平)先の尾根末端あたりが要注意ポイントです。
白草ノ頭を過ぎたころから、ピンクのマーキングが要所要所にあります。
P940m(トチ平)から深城の下降は、落ち葉が積もって踏み跡が薄く、急傾斜なため、一番キツいポイントです。湖に下りる場所は、最後尾根から右手にトラバースします。
長峰は、下山に使うより登りで使ったほうが楽な印象です。
先週に引き続き小金沢公園スタート
2016年12月03日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 6:44
先週に引き続き小金沢公園スタート
深入沢。
右手の尾根を登ります。
先週は左手の尾根を登りました
2016年12月03日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 6:55
深入沢。
右手の尾根を登ります。
先週は左手の尾根を登りました
中央右の橋を渡る手前に登り口があります
2016年12月03日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 6:55
中央右の橋を渡る手前に登り口があります
白い手すりのところから登って行きます
2016年12月03日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 6:57
白い手すりのところから登って行きます
階段途中の踊り場(?)より。
深城ダム左上のピークは、楢ノ木尾根の大峰
2016年12月03日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 7:00
階段途中の踊り場(?)より。
深城ダム左上のピークは、楢ノ木尾根の大峰
明瞭な稜線に出ました。
尾根の末端はヤブだったので、正確に踏み跡を辿ってきたようです
2016年12月03日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 7:08
明瞭な稜線に出ました。
尾根の末端はヤブだったので、正確に踏み跡を辿ってきたようです
尾根のやや右手に踏み跡がある
2016年12月03日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 7:16
尾根のやや右手に踏み跡がある
ようやく日が差してきました。
尾根から踏み跡が離れていくことが何回かありましたが、ちゃんと尾根に復帰します
2016年12月03日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 7:38
ようやく日が差してきました。
尾根から踏み跡が離れていくことが何回かありましたが、ちゃんと尾根に復帰します
奈良倉山かな?
2016年12月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 7:40
奈良倉山かな?
突然反射板が現れました
2016年12月03日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:05
突然反射板が現れました
「東京電力奈良倉山反射板」だそうです
2016年12月03日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:05
「東京電力奈良倉山反射板」だそうです
反射板の裏手に林道。
奈良倉山までピストンしてきます
2016年12月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:06
反射板の裏手に林道。
奈良倉山までピストンしてきます
大した登りも無く奈良倉山到着
2016年12月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:13
大した登りも無く奈良倉山到着
2016年12月03日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 8:14
2016年12月03日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:14
富士山方面だけ伐採してありました。
少しでも眺望あるといいですね
2016年12月03日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/3 8:14
富士山方面だけ伐採してありました。
少しでも眺望あるといいですね
戻ってきました。
普通に林道を歩いてると、反射板には気がつきにくい
2016年12月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:19
戻ってきました。
普通に林道を歩いてると、反射板には気がつきにくい
林道から歩道経由で松姫峠へ
2016年12月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:21
林道から歩道経由で松姫峠へ
林道経由でも松姫峠へ行けます
2016年12月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:21
林道経由でも松姫峠へ行けます
先週はこの辺積雪20cmくらいありました
2016年12月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:29
先週はこの辺積雪20cmくらいありました
松姫峠
2016年12月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:33
松姫峠
楢ノ木尾根。
左奥のピークは、御正体山のようです
2016年12月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 8:33
楢ノ木尾根。
左奥のピークは、御正体山のようです
鶴寝山途中の分岐。
右手は、「二輪草コース」
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:40
鶴寝山途中の分岐。
右手は、「二輪草コース」
二輪草の時期に歩いてみたい
2016年12月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:40
二輪草の時期に歩いてみたい
鶴寝山ピーク
2016年12月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:49
鶴寝山ピーク
2016年12月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:49
鶴寝山からも富士山のほうだけ眺望できます
2016年12月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/3 8:49
鶴寝山からも富士山のほうだけ眺望できます
分岐が多い
2016年12月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:52
分岐が多い
右手が「巨樹のみち」、左が「日向みち」だそうです。
日向みちへ行きましたが、途中で巨樹のみちへ行ってしまったようです
2016年12月03日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 8:53
右手が「巨樹のみち」、左が「日向みち」だそうです。
日向みちへ行きましたが、途中で巨樹のみちへ行ってしまったようです
山沢入りのヌタ。
まっすぐ行くのが巨樹のみち
2016年12月03日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:00
山沢入りのヌタ。
まっすぐ行くのが巨樹のみち
こんな案内だから、何も考えず大菩薩方面に向かってしまいました。
左方面の案内がなかった。
2016年12月03日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:01
こんな案内だから、何も考えず大菩薩方面に向かってしまいました。
左方面の案内がなかった。
巨樹がたくさんありましたが、道が薄い
2016年12月03日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 9:09
巨樹がたくさんありましたが、道が薄い
大マテイへ。
足の速い人と行くと、「おお(い)待てい」とか、言うと思う。
2016年12月03日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/3 9:16
大マテイへ。
足の速い人と行くと、「おお(い)待てい」とか、言うと思う。
大マテイ山ピーク
2016年12月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:17
大マテイ山ピーク
入沢山ではなく、山沢入のようです
2016年12月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 9:18
入沢山ではなく、山沢入のようです
境界標沿いに踏み跡があったので、そのまま下って、日向みちと合流
2016年12月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:32
境界標沿いに踏み跡があったので、そのまま下って、日向みちと合流
大ダワ(棚倉)
2016年12月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:33
大ダワ(棚倉)
2016年12月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:33
2016年12月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:57
倒木もなく歩きやすい
2016年12月03日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 9:58
倒木もなく歩きやすい
榧ノ尾山手前で、本日初めての登山者。
大菩薩へ抜けるそうです
2016年12月03日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 10:17
榧ノ尾山手前で、本日初めての登山者。
大菩薩へ抜けるそうです
榧ノ尾山ピーク
2016年12月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 10:19
榧ノ尾山ピーク
北方面。多分石尾根。
中央が雲取山かな?
2016年12月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 10:20
北方面。多分石尾根。
中央が雲取山かな?
雁ヶ腹摺山方面
2016年12月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 10:20
雁ヶ腹摺山方面
地図にはない作業道分岐
2016年12月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 10:30
地図にはない作業道分岐
玉蝶山手前。
ピークは巻いて行くので寄らなかった
2016年12月03日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 10:47
玉蝶山手前。
ピークは巻いて行くので寄らなかった
長峰分岐。
石丸峠までピストンします
2016年12月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 11:04
長峰分岐。
石丸峠までピストンします
小金沢縦走路に出ました
2016年12月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 11:14
小金沢縦走路に出ました
南アルプスがきれいだった
2016年12月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/3 11:14
南アルプスがきれいだった
石丸峠到着
2016年12月03日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/3 11:16
石丸峠到着
富士山の左は、小金沢山
2016年12月03日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/3 11:17
富士山の左は、小金沢山
カップヌードルリフィル完食後。
westmailさんに教えてもらったイークッカー(ガス缶)にパワーガスを充填したので、寒い時期でも良く燃えました
2016年12月03日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/3 11:37
カップヌードルリフィル完食後。
westmailさんに教えてもらったイークッカー(ガス缶)にパワーガスを充填したので、寒い時期でも良く燃えました
小金沢連嶺から離脱
2016年12月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 11:51
小金沢連嶺から離脱
長峰の分岐に戻ってきました
2016年12月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 11:55
長峰の分岐に戻ってきました
笹ヤブっぽい (-_-;)
2016年12月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 11:55
笹ヤブっぽい (-_-;)
笹は最初だけでした。
霜が解けてスリッピーな急斜面で二度も転けた
2016年12月03日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:05
笹は最初だけでした。
霜が解けてスリッピーな急斜面で二度も転けた
カヤト出ました。
カヤトという草があるのかと思ってたら、カヤが茂ってるのをカヤトと言うそうです
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:09
カヤト出ました。
カヤトという草があるのかと思ってたら、カヤが茂ってるのをカヤトと言うそうです
倒木多くて難儀しました
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:09
倒木多くて難儀しました
標高1450mくらいでカヤトも減りました
2016年12月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:16
標高1450mくらいでカヤトも減りました
エイベイ小屋跡あたりかと思ったけど、もうちょっと先
2016年12月03日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:38
エイベイ小屋跡あたりかと思ったけど、もうちょっと先
ワイヤーがたくさんありました
2016年12月03日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:45
ワイヤーがたくさんありました
エイベイ小屋跡付近
2016年12月03日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:49
エイベイ小屋跡付近
平坦地がありましたので、あの辺にあったのでしょうか
2016年12月03日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 12:49
平坦地がありましたので、あの辺にあったのでしょうか
白草ノ頭
2016年12月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:02
白草ノ頭
P1143mの下り。
右に引き込まれそうになりました
2016年12月03日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:29
P1143mの下り。
右に引き込まれそうになりました
七本木山。
祠は倒れてました
2016年12月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:40
七本木山。
祠は倒れてました
七本木山の祠から150mほど進んだところ。
ここも南に尾根が延びていて、そのまま行きそうになります。
木で通せんぼしてあって、やたらマーキングがあります
2016年12月03日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:43
七本木山の祠から150mほど進んだところ。
ここも南に尾根が延びていて、そのまま行きそうになります。
木で通せんぼしてあって、やたらマーキングがあります
トチ平
2016年12月03日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:53
トチ平
三角点:八丁坂のテープあり
2016年12月03日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:53
三角点:八丁坂のテープあり
トチ平から200m進んだところ
2016年12月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:56
トチ平から200m進んだところ
木に左の矢印があります
2016年12月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:56
木に左の矢印があります
踏み跡は見あたりませんでしたが、マークが所々にあるので,マーキングを頼りに下っていきます。
結構な急斜面です
2016年12月03日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 13:59
踏み跡は見あたりませんでしたが、マークが所々にあるので,マーキングを頼りに下っていきます。
結構な急斜面です
やがて明澄な尾根になりますが、ここで右にトラバースしないと最後道路に降りられなくなるみたい。
行きすぎて戻りました
2016年12月03日 14:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:04
やがて明澄な尾根になりますが、ここで右にトラバースしないと最後道路に降りられなくなるみたい。
行きすぎて戻りました
やっとこ道路へ
2016年12月03日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:14
やっとこ道路へ
ここに出ました
2016年12月03日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:14
ここに出ました
10mほど横にちゃんと階段ありました。
踏み跡が薄くて分からなんだ
2016年12月03日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:15
10mほど横にちゃんと階段ありました。
踏み跡が薄くて分からなんだ
深城のゲートを抜けて、国道へ
2016年12月03日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:16
深城のゲートを抜けて、国道へ
小金沢公園に戻ってきました。
隣りの車は、ライトが点きっぱなしでした。バッテリー上がっちゃただろうな
2016年12月03日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/3 14:22
小金沢公園に戻ってきました。
隣りの車は、ライトが点きっぱなしでした。バッテリー上がっちゃただろうな

感想

先週のリベンジ。
同じ尾根を登るのは、嫌なので、1つ隣りの尾根を登りました。
こっちは、破線並みの良い道でした。

今回もほぼ眺望のない尾根歩き。その上暑くて、かなり水を消費しました。
最後30分ほど水切れとなってしまいました。
歩きたかった稜線二本片づいてスッキリしました。

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