■写真1 - 上日川峠BS
季節運行終了が近付くも、臨時便は50名ほど乗車。
駐車場も埋まりかけていました。
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12/10 8:37
■写真1 - 上日川峠BS
季節運行終了が近付くも、臨時便は50名ほど乗車。
駐車場も埋まりかけていました。
■写真2
なんとなく舗装路で登ってみます。
福ちゃん荘までの距離は、いいウォーミングアップになりますね。
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12/10 8:41
■写真2
なんとなく舗装路で登ってみます。
福ちゃん荘までの距離は、いいウォーミングアップになりますね。
■写真3 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたいと思いながらも機会がなく。
大菩薩峠事件の舞台でもあります。
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12/10 8:53
■写真3 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたいと思いながらも機会がなく。
大菩薩峠事件の舞台でもあります。
■写真4
枯れていても、葉脈に沿って霜が降りるんですね。
なんか洋菓子のようで美味しそう。
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12/10 9:20
■写真4
枯れていても、葉脈に沿って霜が降りるんですね。
なんか洋菓子のようで美味しそう。
■写真5
霜柱も育成中です。
これが溶けると、泥濘がしんどいんだよなぁ。
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12/10 9:22
■写真5
霜柱も育成中です。
これが溶けると、泥濘がしんどいんだよなぁ。
■写真6
樹林越しに笹原が見え始めると、樹林帯も終わります。
さぁ、富士山を仰ぎながら登るゾーンへ。
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12/10 9:24
■写真6
樹林越しに笹原が見え始めると、樹林帯も終わります。
さぁ、富士山を仰ぎながら登るゾーンへ。
■写真7
徐ろに振り返って見る景色がこれ。
やはり晴天時の大菩薩は来てよかったと感じる山です。
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12/10 9:34
■写真7
徐ろに振り返って見る景色がこれ。
やはり晴天時の大菩薩は来てよかったと感じる山です。
■写真8 - 雷岩
珍しく誰もいない休憩スポット。
風が強いので休憩していると体温を奪われます。
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12/10 9:47
■写真8 - 雷岩
珍しく誰もいない休憩スポット。
風が強いので休憩していると体温を奪われます。
■写真9 - 雷岩
いつ見ても素晴らしい、圧倒的な存在感。
アクセスもいいし、ハイカーが大挙して押し寄せるわけです。
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12/10 9:47
■写真9 - 雷岩
いつ見ても素晴らしい、圧倒的な存在感。
アクセスもいいし、ハイカーが大挙して押し寄せるわけです。
■写真10 - 雷岩
ケルンに飾られた生花は、手向けでしょうか。
人は様々な想いを背負って、山に登ります。
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12/10 9:48
■写真10 - 雷岩
ケルンに飾られた生花は、手向けでしょうか。
人は様々な想いを背負って、山に登ります。
■写真11 - 大菩薩嶺
思いのほか賑わっていた、地味な山頂。
記念写真の順番待ちのようでした。
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12/10 9:54
■写真11 - 大菩薩嶺
思いのほか賑わっていた、地味な山頂。
記念写真の順番待ちのようでした。
■写真12 - 大菩薩嶺
左の山頂標識が新しい方ですね。
右のも、そんなに傷んでいないようですが…。
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12/10 9:54
■写真12 - 大菩薩嶺
左の山頂標識が新しい方ですね。
右のも、そんなに傷んでいないようですが…。
■写真13 - 雷岩
強風に煽られて雪煙を巻き上げる富士山。
大菩薩嶺でこの寒さなら、富士山とか想像できないです。
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12/10 10:02
■写真13 - 雷岩
強風に煽られて雪煙を巻き上げる富士山。
大菩薩嶺でこの寒さなら、富士山とか想像できないです。
■写真14
西方には光岳を除いて南アオールスターズが屹立します。
百名山だけで甲斐駒、千丈、鳳凰、北岳、間ノ岳、塩見、悪沢、赤石、聖と9座も!
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12/10 10:03
■写真14
西方には光岳を除いて南アオールスターズが屹立します。
百名山だけで甲斐駒、千丈、鳳凰、北岳、間ノ岳、塩見、悪沢、赤石、聖と9座も!
■写真15
大菩薩峠へと下りる稜線の縦走路。
束の間のパノラマルートを満喫しましょう。
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12/10 10:08
■写真15
大菩薩峠へと下りる稜線の縦走路。
束の間のパノラマルートを満喫しましょう。
■写真16
早くも霜柱が溶けて、ドロドロの登山道。
ロープで規制しないと笹原が踏み荒らされてしまいますね
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12/10 10:11
■写真16
早くも霜柱が溶けて、ドロドロの登山道。
ロープで規制しないと笹原が踏み荒らされてしまいますね
■写真17 - 賽の河原
風が強いので、避難小屋の中に人の気配がしました。
自治体によると計画宿泊はNGらしいのでご注意を。
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12/10 10:20
■写真17 - 賽の河原
風が強いので、避難小屋の中に人の気配がしました。
自治体によると計画宿泊はNGらしいのでご注意を。
■写真18 - 大菩薩峠
この日の行程で、最も賑わっていたのが介山荘。
もちろん、中里介山氏から取った山荘名ですね。
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12/10 10:32
■写真18 - 大菩薩峠
この日の行程で、最も賑わっていたのが介山荘。
もちろん、中里介山氏から取った山荘名ですね。
■写真19 - 大菩薩峠
こんなにもはっきり見えているのに、誰にも気付かれない不憫な雲取山。
晴天の晩秋、雲取山荘泊でのんびり歩くのも良いでしょう。
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12/10 10:40
■写真19 - 大菩薩峠
こんなにもはっきり見えているのに、誰にも気付かれない不憫な雲取山。
晴天の晩秋、雲取山荘泊でのんびり歩くのも良いでしょう。
■写真20
一転して、静かな小金沢連嶺へと足を踏み入れました。
石丸峠の笹原と防火帯も、個人的には好きなんです。
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12/10 10:55
■写真20
一転して、静かな小金沢連嶺へと足を踏み入れました。
石丸峠の笹原と防火帯も、個人的には好きなんです。
■写真21 - 石丸峠
ここからだとギリギリ見られる富士山。
小金沢山の影に隠れて、雪煙を吹き上げます。
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12/10 11:00
■写真21 - 石丸峠
ここからだとギリギリ見られる富士山。
小金沢山の影に隠れて、雪煙を吹き上げます。
■写真22
少し登り返すと、すぐに分岐に着きます。
牛ノ寝通りには行かずに、ちょっとだけ寄り道しましょう。
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12/10 11:04
■写真22
少し登り返すと、すぐに分岐に着きます。
牛ノ寝通りには行かずに、ちょっとだけ寄り道しましょう。
■写真23 - 天狗棚山
狼平の広い笹原が眼下に広がります。
小金沢連嶺は、基本的に樹林帯のトラバースが続きます。
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12/10 11:09
■写真23 - 天狗棚山
狼平の広い笹原が眼下に広がります。
小金沢連嶺は、基本的に樹林帯のトラバースが続きます。
■写真24 - 天狗棚山
西方は大菩薩湖と、南アオールスターズ。
さ、牛ノ寝通りへと引き返しましょう。
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12/10 11:09
■写真24 - 天狗棚山
西方は大菩薩湖と、南アオールスターズ。
さ、牛ノ寝通りへと引き返しましょう。
■写真25 - 天狗棚山
熊沢山と大菩薩嶺の珍しいツーショット。
どちらも南側斜面が笹原に覆われて、よく似ていますね。
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12/10 11:10
■写真25 - 天狗棚山
熊沢山と大菩薩嶺の珍しいツーショット。
どちらも南側斜面が笹原に覆われて、よく似ていますね。
■写真26
笹で登山道が見えない長峰へのVR。
エスケープ不可の難ルートですが気になります。
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12/10 11:28
■写真26
笹で登山道が見えない長峰へのVR。
エスケープ不可の難ルートですが気になります。
■写真27
榧ノ尾山の手前から平地になります。
この辺りから、牛ノ寝らしいトレッキングエリアです。
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12/10 12:06
■写真27
榧ノ尾山の手前から平地になります。
この辺りから、牛ノ寝らしいトレッキングエリアです。
■写真28 - 榧ノ尾山
…山?ピークらしさはないです。
開けているので、今回もここでランチにしましょう。
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12/10 12:09
■写真28 - 榧ノ尾山
…山?ピークらしさはないです。
開けているので、今回もここでランチにしましょう。
■写真29
葉は全て落ちて、晩秋の雰囲気を踏みしめて歩きます。
歩く人も少ないのが牛ノ寝の良い所でもありますね。
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12/10 13:21
■写真29
葉は全て落ちて、晩秋の雰囲気を踏みしめて歩きます。
歩く人も少ないのが牛ノ寝の良い所でもありますね。
■写真30
大半の人は大菩薩嶺を周回して帰るのでしょう。
でも、牛ノ寝通りなら日帰りでも小菅まで行けますよ。
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12/10 13:25
■写真30
大半の人は大菩薩嶺を周回して帰るのでしょう。
でも、牛ノ寝通りなら日帰りでも小菅まで行けますよ。
■写真31 - 棚倉小屋跡
ここも開けていて休憩に向いています。
牛ノ寝通りの終点なので、小菅へと下りましょう。
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12/10 13:54
■写真31 - 棚倉小屋跡
ここも開けていて休憩に向いています。
牛ノ寝通りの終点なので、小菅へと下りましょう。
■写真32
ワサビ田経由の分岐は、指導標が見当たらず。
廃道にしてしまうのでしょうか。
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12/10 14:21
■写真32
ワサビ田経由の分岐は、指導標が見当たらず。
廃道にしてしまうのでしょうか。
■写真33
高指山は踏まずに巻きます。
進入禁止の枝と、木に巻かれたテープに気付けば問題ありません。
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12/10 14:26
■写真33
高指山は踏まずに巻きます。
進入禁止の枝と、木に巻かれたテープに気付けば問題ありません。
■写真34 - モロクボ平
あれ、以前は川久保へのルートは進入禁止だった気が。
緩やかなのでダウンヒル需要とかあるのかな。
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12/10 14:42
■写真34 - モロクボ平
あれ、以前は川久保へのルートは進入禁止だった気が。
緩やかなのでダウンヒル需要とかあるのかな。
■写真35
登山道を覆い尽くすほど積もった落ち葉のデエロ地帯。
明るいうちに通過したいエリアです。
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12/10 14:52
■写真35
登山道を覆い尽くすほど積もった落ち葉のデエロ地帯。
明るいうちに通過したいエリアです。
■写真36 - 小菅の湯BS
道路工事中のようで、バスは道の駅から発着します。
のんびり温泉に浸かって、奥多摩駅行きの終バスで帰りました。
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12/10 15:30
■写真36 - 小菅の湯BS
道路工事中のようで、バスは道の駅から発着します。
のんびり温泉に浸かって、奥多摩駅行きの終バスで帰りました。
初めましてSuSEさん。
何時か行ってみたいコースでしたが、同じバスに乗っていた方が山行していたとは。
レコを読むとやはり良さげなコースですね〜
健脚じゃ無いし、膝が不安だけど日帰りで行けるかな?
公共交通機関ハイカーなので参考にさせて頂きます。
onsennekoさん、初めまして
牛ノ寝通りは秋になると歩きたくなる、いいコースですよ。
平坦なので、あっという間に下降点まで着いてしまうくらいです。
膝に不安があるようでしたら、雷岩に寄らない(福ちゃん荘→介山荘)、小屋平から石丸峠に直行する、介山荘などに泊まるとか、色々と手段はあるので計画してみては如何でしょうか。
介山荘は夕陽や夜景も美しくて、晴天時に宿泊すると思い出に残ると思いますよ。
小菅の湯は奥多摩駅行きの終バスなら充分に時間に余裕があります。
疲れた膝をゆっくりと温泉で癒やしてください
SuSEさん、こんばんは。
とてもいいルートですね。
小菅村まで下るこのルート、一度行ってみたいです。
大菩薩嶺の伸びやかな稜線と、その後の冬枯れして落ち着いた静かな稜線歩き、歩いてみたくなりました。
介山荘もとても気になります。
lesbourgeonsさん、ご無沙汰しております
以前は小屋平から直行で歩くのが精一杯でしたが、バス路線の再編で随分と余裕が生まれました。
大菩薩の眺望の良い稜線歩きからの、牛ノ寝の静かで明るいトレッキング。
都心にほど近いエリアにありながら、充分に贅沢な日帰りハイキングを楽しめました。
介山荘は外観からは想像つかないほど綺麗な内装で過ごしやすいです。
失礼なこと言ってますが
秋晴れの大菩薩エリア、来シーズンは是非ご検討下さい
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