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Yamareco

記録ID: 1024044
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

そろそろ霧氷の季節ですね..ツツジオ谷から金剛山

2016年12月11日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
8.6km
登り
687m
下り
558m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
0:49
合計
3:37
距離 8.6km 登り 694m 下り 563m
8:51
17
9:08
9:11
19
9:30
9:31
5
9:36
9:41
36
10:17
10
10:27
10
10:37
10:46
4
10:50
10
11:04
11:07
3
11:10
11:37
5
ちはや園地休憩所(昼食)
11:42
11:43
36
12:19
千早ロープウェイバス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富田林からバスで金剛登山口
帰りは、千早ロープウェイBSからバスで河内長野もしくは富田林
コース状況/
危険箇所等
ツツジオ谷は途中岩場交じりの急斜面が何か所かあり。沢沿いでもありこれから寒冷期は凍結個所注意。。下りでの使用は推奨できない
金剛登山口で下車。本日はここからです
2016年12月11日 08:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
12/11 8:40
金剛登山口で下車。本日はここからです
バス停のすぐ先の駐車場にあるさわやかトイレで用足しして出発です
2016年12月11日 08:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 8:50
バス停のすぐ先の駐車場にあるさわやかトイレで用足しして出発です
ツツジオ谷入り口は、少し広くなって護岸の工事がされていました
2016年12月11日 09:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:00
ツツジオ谷入り口は、少し広くなって護岸の工事がされていました
入って直ぐの場所。相変わらず細いですが、新しくなった側溝蓋の上を入っていきます
2016年12月11日 09:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:00
入って直ぐの場所。相変わらず細いですが、新しくなった側溝蓋の上を入っていきます
岩の多い沢筋を遡行する
2016年12月11日 09:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:05
岩の多い沢筋を遡行する
沢に入って10分ほどのところにある腰折れの滝
2016年12月11日 09:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:10
沢に入って10分ほどのところにある腰折れの滝
ルートは岩場もあり、ちょっぴりスリルを感じる場所もあるんです
2016年12月11日 09:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:11
ルートは岩場もあり、ちょっぴりスリルを感じる場所もあるんです
腰折れの滝の先の木橋でタカハタ道を左に分けてツツジオ谷を進むと直ぐに堰堤が現れます
2016年12月11日 09:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:13
腰折れの滝の先の木橋でタカハタ道を左に分けてツツジオ谷を進むと直ぐに堰堤が現れます
2番目の堰堤
2016年12月11日 09:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:16
2番目の堰堤
3番目の堰堤
2016年12月11日 09:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:20
3番目の堰堤
左岸に渡渉して4番目の最後の堰堤
2016年12月11日 09:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:23
左岸に渡渉して4番目の最後の堰堤
所々急な岩場斜面を遡行していきます。この辺り、真冬で凍ってくると結構怖い場所になるんです
2016年12月11日 09:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:28
所々急な岩場斜面を遡行していきます。この辺り、真冬で凍ってくると結構怖い場所になるんです
前方に一ノ滝が見えてきます
2016年12月11日 09:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:29
前方に一ノ滝が見えてきます
横の斜面を登りながら眺める一ノ滝。水量が余り無いですけど高さもそこそこ有って良い滝です。氷瀑になるらしいです
2016年12月11日 09:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:31
横の斜面を登りながら眺める一ノ滝。水量が余り無いですけど高さもそこそこ有って良い滝です。氷瀑になるらしいです
一ノ滝を過ぎて数分先にある二ノ滝。。上部にも何段かの小滝が続いているのが分かります。ここも氷瀑になると綺麗です
2016年12月11日 09:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:35
一ノ滝を過ぎて数分先にある二ノ滝。。上部にも何段かの小滝が続いているのが分かります。ここも氷瀑になると綺麗です
二ノ滝上部の落ち口
2016年12月11日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:44
二ノ滝上部の落ち口
二ノ滝を過ぎて暫く進んだ所にあるタカハタ尾根への急登。。前回はここから登りましたが、谷方向にもテープマークがあるので、今日はまっすぐ谷を進みました。分岐に以前あった標識のようなものは無くなっていました
2016年12月11日 09:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:51
二ノ滝を過ぎて暫く進んだ所にあるタカハタ尾根への急登。。前回はここから登りましたが、谷方向にもテープマークがあるので、今日はまっすぐ谷を進みました。分岐に以前あった標識のようなものは無くなっていました
谷は徐々に狭くなっていきます
2016年12月11日 09:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 9:54
谷は徐々に狭くなっていきます
倒木に掛かれていた日付は、今日。。先行者が書いたんだろうか。。
2016年12月11日 09:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 9:56
倒木に掛かれていた日付は、今日。。先行者が書いたんだろうか。。
10分ほど進んだ所で左側に「分岐」と書かれたテープ
2016年12月11日 10:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:01
10分ほど進んだ所で左側に「分岐」と書かれたテープ
ここを左側の斜面に上がるようです。これだけテープが一杯あれば見落とす心配は無さそうです
2016年12月11日 10:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:01
ここを左側の斜面に上がるようです。これだけテープが一杯あれば見落とす心配は無さそうです
かなりの急斜面を枝をつかんだりしながら登ります。テープもあるのでルートを外すことは無いでしょう
2016年12月11日 10:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:10
かなりの急斜面を枝をつかんだりしながら登ります。テープもあるのでルートを外すことは無いでしょう
尾根へ出たところでタカハタ道に合流します
2016年12月11日 10:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:11
尾根へ出たところでタカハタ道に合流します
小さな地蔵さんと緑色のテープが目印?でもここから下りるのは余りお勧めできません
2016年12月11日 10:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:12
小さな地蔵さんと緑色のテープが目印?でもここから下りるのは余りお勧めできません
見慣れた五地蔵さんを過ぎると..
2016年12月11日 10:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:14
見慣れた五地蔵さんを過ぎると..
直ぐに山頂広場へ到着です。。山頂看板の向こうに見える樹木が少し白くなっているのは霧氷のようです
2016年12月11日 10:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:17
直ぐに山頂広場へ到着です。。山頂看板の向こうに見える樹木が少し白くなっているのは霧氷のようです
広場から富田林方面の展望。。残念ながら遠望はできませんでしたが、PLの塔は分かります
2016年12月11日 10:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:18
広場から富田林方面の展望。。残念ながら遠望はできませんでしたが、PLの塔は分かります
そろそろ霧氷ができる季節になったのですね
2016年12月11日 10:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:19
そろそろ霧氷ができる季節になったのですね
大日岳の方へ足を延ばしてみました。
2016年12月11日 10:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:27
大日岳の方へ足を延ばしてみました。
近くにあった寒暖計は丁度0℃でした。。風が無くて良かった
2016年12月11日 10:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:27
近くにあった寒暖計は丁度0℃でした。。風が無くて良かった
この標識の先には天気が良ければ大峰の山々が見えるんですが、今日はダメなようです。大峰はもう雪が降っているのでしょうか
2016年12月11日 10:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:28
この標識の先には天気が良ければ大峰の山々が見えるんですが、今日はダメなようです。大峰はもう雪が降っているのでしょうか
葛木神社の裏側の道の野鳥の餌場に鳥が沢山集まってきていました。アカゲラという鳥のようです
2016年12月11日 10:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:40
葛木神社の裏側の道の野鳥の餌場に鳥が沢山集まってきていました。アカゲラという鳥のようです
すばしっこく動くのでなかなか旨くは撮れません。。
2016年12月11日 10:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:40
すばしっこく動くのでなかなか旨くは撮れません。。
餌を持っていた人の掌にも止まるんですが、やっと撮ってもピンボケばかり。。。難しいものですね
2016年12月11日 10:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:41
餌を持っていた人の掌にも止まるんですが、やっと撮ってもピンボケばかり。。。難しいものですね
神社裏のブナ林の中からいつものように葛城山を展望
2016年12月11日 10:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:43
神社裏のブナ林の中からいつものように葛城山を展望
金剛山頂の葛木神社で今年の登山の安全御礼と来年の安全祈願
2016年12月11日 10:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 10:45
金剛山頂の葛木神社で今年の登山の安全御礼と来年の安全祈願
一の鳥居の先でダイヤモンドトレイルに合流
2016年12月11日 10:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 10:50
一の鳥居の先でダイヤモンドトレイルに合流
いつも登ってみるちはや園地の展望台
2016年12月11日 11:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 11:02
いつも登ってみるちはや園地の展望台
展望台上から岩湧山方面。紀ノ川を挟んで薄っすらとですが竜門山のシルエットも見えました
2016年12月11日 11:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 11:06
展望台上から岩湧山方面。紀ノ川を挟んで薄っすらとですが竜門山のシルエットも見えました
ちはや園地の星と自然のミュージアムの前からも天気が良ければ大峰の八経ヶ岳などの峰々を眺めることができますが、今日はダメでした
2016年12月11日 11:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 11:12
ちはや園地の星と自然のミュージアムの前からも天気が良ければ大峰の八経ヶ岳などの峰々を眺めることができますが、今日はダメでした
ちはや園地の休憩所で昼食休憩しました
2016年12月11日 11:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 11:11
ちはや園地の休憩所で昼食休憩しました
槇ストーブが燃えて温まることができます
2016年12月11日 11:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 11:20
槇ストーブが燃えて温まることができます
休憩所の前のピクニック広場。冬も雪があると子供たちで一杯になるのですが、今日は閑散としてました
2016年12月11日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 11:38
休憩所の前のピクニック広場。冬も雪があると子供たちで一杯になるのですが、今日は閑散としてました
昼食を摂って伏見峠へ。。今日は体調の事を考えて短いですが、ここからバス停へ降りることにします
2016年12月11日 11:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 11:44
昼食を摂って伏見峠へ。。今日は体調の事を考えて短いですが、ここからバス停へ降りることにします
念仏坂は車道ですので歩きやすい道です。この時間でも何組も登って来る人とすれ違いました
2016年12月11日 11:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 11:46
念仏坂は車道ですので歩きやすい道です。この時間でも何組も登って来る人とすれ違いました
細尾谷へ入る登山道。。シルバーコースという名前のようです。
2016年12月11日 12:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 12:00
細尾谷へ入る登山道。。シルバーコースという名前のようです。
少し入ったところにある格好良い滝を越えて丁度登山者が登って行きました
2016年12月11日 12:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 12:01
少し入ったところにある格好良い滝を越えて丁度登山者が登って行きました
念仏坂をさらに5分くらい下ると寺谷ルートの登山口があります
2016年12月11日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 12:06
念仏坂をさらに5分くらい下ると寺谷ルートの登山口があります
伏見峠から30分ほどでちはやロープウェイ駅のバス停前に降りてきました
2016年12月11日 12:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
12/11 12:15
伏見峠から30分ほどでちはやロープウェイ駅のバス停前に降りてきました
ここからは富田林か河内長野へ出ることができます。折から入ってきた河内長野行の南海バスに乗りました
2016年12月11日 12:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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12/11 12:19
ここからは富田林か河内長野へ出ることができます。折から入ってきた河内長野行の南海バスに乗りました
撮影機器:

感想

久しぶりの金剛山。氷瀑コースの下見にツツジオ谷を遡行することにした。このところ体調が今一つだったが、むしろ少し身体を動かしてみたらと思い切って出かけてきた。
前日までの天気予報ではもう少し良い天気を期待していたが、厚い雲があってちょっと残念。。それでも午後にかけて良くなってくれればと金剛登山口を出発する。
ツツジオ谷の入り口付近は工事中だったが歩きやすくなるなら歓迎である。腰折れの滝を過ぎると前後にいたパーティが2組ともタカハタ道の方へ分かれたため静かなツツジオ谷を独り遡行する。それでも4つの堰堤を越えて一ノ滝、二ノ滝辺り急坂で先行パーティと前後になりながら進む。
タカハタ尾根へ取りつく通常ルートを見送ってもう少し先まで谷を進んでみる。徐々に細くなる谷を10分ほど進んだ所に左側の斜面へ登る分岐(沢山テープがある)が現れ、急斜面に取りつく。木の枝を掴んだりしながら10分ほどで尾根のタカハタ道に合流。五地蔵の少し手前辺りで、山頂広場も直ぐだった。
山頂広場も11時前ということも有り登山者の姿は少なかったが、周辺の樹々が薄っすらとであるが霧氷を付けていたのは思いがけなくもあり、もうそんな季節なんだなあと嬉しくなった。
折角だからと久しぶりに大日岳方面に足を延ばしてみたが、天気の具合もあるが以前に比べて周囲の木が大きくなったのか山頂からの展望が狭くなったように感じた。とはいってもこの日は大峰方面も雲が掛かって見えないので同じことではある。。多分、大峰の高峰にはもう雪が積もっているのだろう。
この後、いつものように金剛山頂の葛木神社にお参りをしてちはや園地へ。展望台からの展望を楽しんでから園地の休憩所へ。。中は多くの人で賑わい、火の入った槇ストーブの周りにも人が集まって暖を取っていた。
下山はダイトレを少し進んだ伏見峠から念仏坂を下った。。少し物足りないとは思ったけど、体調も考えて七分目位で今回は終わりにしました。

とにもかくにも今回で今年も40回目の山行。。この数年続けていた年間40山行を何とかこの時期に無事故で達成できたことは満足だ。あと何回登れるか分からないが、来年に向けて楽しんでいきたい。

 今回の歩行距離: 8.8km 2016年の累積距離:662.8km(40回目)
 今回の累積標高: 860m 2016年の累積標高:56,158m

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