01. 小田急新松田駅跨線橋の「富士見窓」から、夜明けの白富士を望む。今日の山行の成功を確信しました。
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1/6 6:25
01. 小田急新松田駅跨線橋の「富士見窓」から、夜明けの白富士を望む。今日の山行の成功を確信しました。
02. 朝焼けをバックに、御殿場線の211系+313系5連がやって来ました。
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1/6 6:49
02. 朝焼けをバックに、御殿場線の211系+313系5連がやって来ました。
03. 御殿場駅から河口湖ゆきバスに。富士急バスの白ボディ+山のイラストの新車「Evergreen Shuttle」は最前部のヲタシートがないため、このエルガで来たことに感謝。
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1/6 7:37
03. 御殿場駅から河口湖ゆきバスに。富士急バスの白ボディ+山のイラストの新車「Evergreen Shuttle」は最前部のヲタシートがないため、このエルガで来たことに感謝。
04. ヲタシートに座って篭坂峠越えを楽しんだのち旭日丘で下車すると、目の前に水陸両用バスが。ここからタクシーで平野バス停にワープしました (1,420円)。
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1/6 8:22
04. ヲタシートに座って篭坂峠越えを楽しんだのち旭日丘で下車すると、目の前に水陸両用バスが。ここからタクシーで平野バス停にワープしました (1,420円)。
05. タクシーを降りたときに財布を落としてしまい、トイレから出て来たときに気付いて、ひとしきりタクシー会社に電話するなどすったもんだ (@_@;)。下車した位置に落ちていたのを発見して一安心……。というわけで出発です。
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1/6 8:46
05. タクシーを降りたときに財布を落としてしまい、トイレから出て来たときに気付いて、ひとしきりタクシー会社に電話するなどすったもんだ (@_@;)。下車した位置に落ちていたのを発見して一安心……。というわけで出発です。
06. 道志みちをしばし歩き、この神社の位置で左に入ります。
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1/6 8:52
06. 道志みちをしばし歩き、この神社の位置で左に入ります。
07. 極寒ながら爽快な青空。一刻も早く登りたいと気がはやります。
5
1/6 9:02
07. 極寒ながら爽快な青空。一刻も早く登りたいと気がはやります。
08. しかしまずは、この絶望的な階段を登らなければなりません (上端は見えず w)。
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1/6 9:05
08. しかしまずは、この絶望的な階段を登らなければなりません (上端は見えず w)。
09. 階段が終わると石割神社までは快適な道♪
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1/6 9:22
09. 階段が終わると石割神社までは快適な道♪
10. 立派なブナも。新緑の頃に歩いてみたいです。
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1/6 9:29
10. 立派なブナも。新緑の頃に歩いてみたいです。
11. 石割神社に到着〜。巨岩が御神体です。
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1/6 9:33
11. 石割神社に到着〜。巨岩が御神体です。
12. うをっ!狭い! 辛うじて通れましたが……。こんなパックリ割れた巨石を山奥で見つければ、自ずと御神体にしたくなるというものでしょう。
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1/6 9:34
12. うをっ!狭い! 辛うじて通れましたが……。こんなパックリ割れた巨石を山奥で見つければ、自ずと御神体にしたくなるというものでしょう。
13. さらにひとしきり、ロープ場が次々に現れる急勾配を登ると……
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1/6 9:53
13. さらにひとしきり、ロープ場が次々に現れる急勾配を登ると……
14. 石割山に到着!!
13
1/6 9:55
14. 石割山に到着!!
15. 新春にふさわしい素晴らしい展望です♪
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1/6 9:56
15. 新春にふさわしい素晴らしい展望です♪
16. ドーンとアップで。早くも来年の年賀状が決まったようなものです (笑)。
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1/6 10:01
16. ドーンとアップで。早くも来年の年賀状が決まったようなものです (笑)。
17. 南アルプスの展望も超豪華です。左からまず赤石&荒川!
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1/6 10:04
17. 南アルプスの展望も超豪華です。左からまず赤石&荒川!
18. 蝙蝠 (?) &塩見!
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1/6 10:04
18. 蝙蝠 (?) &塩見!
19. 間ノ岳&北岳!
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1/6 10:03
19. 間ノ岳&北岳!
20. 鳳凰&甲斐駒!
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1/6 10:05
20. 鳳凰&甲斐駒!
21. 杓子山。奥は大菩薩方面?
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1/6 9:58
21. 杓子山。奥は大菩薩方面?
22. カラマツの新緑・黄葉の季節も素晴らしそうです。
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1/6 9:58
22. カラマツの新緑・黄葉の季節も素晴らしそうです。
23. 後ろ髪を引かれつつも、この先も大展望がありますので降下開始。ひたすら真っ直ぐ富士山に向かう夢の稜線スタート!
5
1/6 10:07
23. 後ろ髪を引かれつつも、この先も大展望がありますので降下開始。ひたすら真っ直ぐ富士山に向かう夢の稜線スタート!
24. 快調に進んで、平尾山の手前で平野からの道と合流。
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1/6 10:30
24. 快調に進んで、平尾山の手前で平野からの道と合流。
25. こんな草原の尾根の雰囲気、良いですね〜。
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1/6 10:32
25. こんな草原の尾根の雰囲気、良いですね〜。
26. 平尾山に到着!! ここは人工物を余り入れずに撮影出来るのが素晴らしい♪
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1/6 10:34
26. 平尾山に到着!! ここは人工物を余り入れずに撮影出来るのが素晴らしい♪
27. 何度でも撮ってしまう南アルプス……赤石&荒川!
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1/6 10:41
27. 何度でも撮ってしまう南アルプス……赤石&荒川!
28. 農鳥〜間ノ岳〜北岳! 明日登る足和田山も良く見えます。
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1/6 10:40
28. 農鳥〜間ノ岳〜北岳! 明日登る足和田山も良く見えます。
29. 南アルプス横一列☆
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1/6 10:35
29. 南アルプス横一列☆
30. 富士山の上に広がる雲の表情が素晴らしくなって来ました♪
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1/6 10:42
30. 富士山の上に広がる雲の表情が素晴らしくなって来ました♪
31. まったく絵に描いたような景色です♪
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1/6 10:43
31. まったく絵に描いたような景色です♪
32. 又しても後ろ髪引かれまくりですがいざ前進!
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1/6 10:44
32. 又しても後ろ髪引かれまくりですがいざ前進!
33. 長い階段を下って別荘地の脇を進み、大平山が近づいて来ました。ホントに楽しいプチ縦走路です (^^
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1/6 11:07
33. 長い階段を下って別荘地の脇を進み、大平山が近づいて来ました。ホントに楽しいプチ縦走路です (^^
34. 大平山到着!! ここはモロに山中湖を見下ろします。
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1/6 11:14
34. 大平山到着!! ここはモロに山中湖を見下ろします。
35. 御正体山〜石割山〜日向峰。御正体もなるべく早く初登頂したいものです……。
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1/6 11:16
35. 御正体山〜石割山〜日向峰。御正体もなるべく早く初登頂したいものです……。
36. 丹沢方面。蛭ヶ岳と塔ノ岳はやっぱり良く分かります。
3
1/6 11:17
36. 丹沢方面。蛭ヶ岳と塔ノ岳はやっぱり良く分かります。
37. 山中湖越しに丹沢の西端部。あの界隈のブナの森に浸ってみたい……。右奥は愛鷹の位牌岳と越前岳。
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1/6 11:18
37. 山中湖越しに丹沢の西端部。あの界隈のブナの森に浸ってみたい……。右奥は愛鷹の位牌岳と越前岳。
38. 誰もいない山頂で、この眺めとともに昼食。何という幸福……。
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1/6 11:19
38. 誰もいない山頂で、この眺めとともに昼食。何という幸福……。
39. とにかく圧倒的な迫力の富士展望!!
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1/6 11:37
39. とにかく圧倒的な迫力の富士展望!!
40. 雲もまさに天衣無縫の如く舞っています。
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1/6 11:46
40. 雲もまさに天衣無縫の如く舞っています。
41. またまた名残惜しくも、三角点を撮っていざ前進!
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1/6 11:49
41. またまた名残惜しくも、三角点を撮っていざ前進!
42. 大平山からの下りは富士山が随所で良く見えます。
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1/6 11:54
42. 大平山からの下りは富士山が随所で良く見えます。
43. 飯盛山。周りは木が多いため、登山道途中の小ピークという感じです。
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1/6 12:05
43. 飯盛山。周りは木が多いため、登山道途中の小ピークという感じです。
44. そのまま富士山に吸い込まれそうな楽しい下り。
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1/6 12:06
44. そのまま富士山に吸い込まれそうな楽しい下り。
45. 素晴らし過ぎる稜線に別れを告げて、忍野村へ林道を下ります。
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1/6 12:10
45. 素晴らし過ぎる稜線に別れを告げて、忍野村へ林道を下ります。
46. 暗い林道は成長しまくった霜柱でザクザク。
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1/6 12:23
46. 暗い林道は成長しまくった霜柱でザクザク。
47. 積雪が全く無い代わりに見られる光景でしょうか?
2
1/6 12:34
47. 積雪が全く無い代わりに見られる光景でしょうか?
48. 忍野村民交流公園に着くと、高座 (たかざす) 山〜杓子山の稜線が見事! 忍野八海までしばらく、この稜線の見え方が変わりゆくのを楽しみながら進みます。
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1/6 12:49
48. 忍野村民交流公園に着くと、高座 (たかざす) 山〜杓子山の稜線が見事! 忍野八海までしばらく、この稜線の見え方が変わりゆくのを楽しみながら進みます。
49. 楽しかった石割山の山頂を振り返る。
4
1/6 13:00
49. 楽しかった石割山の山頂を振り返る。
50. 綿菓子マシンから出て来るフワフワのような雲が広がっていました。
3
1/6 13:03
50. 綿菓子マシンから出て来るフワフワのような雲が広がっていました。
51. 鶴ヶ池。このあと見かける忍野八海の喧噪をよそに、ここは釣り人一人のみで、静寂そのもの (^o^)。
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1/6 13:23
51. 鶴ヶ池。このあと見かける忍野八海の喧噪をよそに、ここは釣り人一人のみで、静寂そのもの (^o^)。
52. 鶴ヶ池の東端部。何とも高原っぽい雰囲気で寛ぎました。
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1/6 13:26
52. 鶴ヶ池の東端部。何とも高原っぽい雰囲気で寛ぎました。
53. 田んぼの道の南側には、逆光の中に富士山ドーン!
2
1/6 13:39
53. 田んぼの道の南側には、逆光の中に富士山ドーン!
54. 光でテカると巨大滑り台のように見えます……。
4
1/6 13:42
54. 光でテカると巨大滑り台のように見えます……。
55. 雲の表情がどんどん変わり、逆光もいとをかし。
4
1/6 13:53
55. 雲の表情がどんどん変わり、逆光もいとをかし。
56. 忍野八海……アイヤー!幾乎聴不到一声日語、這裏早已是天朝大中華的一部分了……(@_@;)。
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1/6 14:07
56. 忍野八海……アイヤー!幾乎聴不到一声日語、這裏早已是天朝大中華的一部分了……(@_@;)。
57. ここはトレビの泉でもあるまいに……。
3
1/6 14:01
57. ここはトレビの泉でもあるまいに……。
78. 移ろう人事をよそに、藻はただ揺れるのみ。
2
1/6 14:03
78. 移ろう人事をよそに、藻はただ揺れるのみ。
79. 数多の湧水を集めて、相模川=桂川がこうして始まります。
2
1/6 14:13
79. 数多の湧水を集めて、相模川=桂川がこうして始まります。
80. 忍野温泉の西にあるY字路から坂を上り、峠にあるリゾートマンションの駐車場にお邪魔すると (^^;)、三つ峠山方面と富士吉田の街の大展望!
4
1/6 14:41
80. 忍野温泉の西にあるY字路から坂を上り、峠にあるリゾートマンションの駐車場にお邪魔すると (^^;)、三つ峠山方面と富士吉田の街の大展望!
81. 今日の目的地「ホテル鐘山苑」に到着〜。ちょうど玄関に、三島&御殿場駅からの送迎バス (両親が乗っている) が到着しました。タイミング良すぎ w
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1/6 15:01
81. 今日の目的地「ホテル鐘山苑」に到着〜。ちょうど玄関に、三島&御殿場駅からの送迎バス (両親が乗っている) が到着しました。タイミング良すぎ w
82. 部屋から望む富士。角度的に、富士山のすぐバックは紅く染まらなかったのですが、それでも絶景……。
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1/6 16:26
82. 部屋から望む富士。角度的に、富士山のすぐバックは紅く染まらなかったのですが、それでも絶景……。
83. 赤石・荒川方面の夕暮れがひときわ素晴らしかったです……。
4
1/6 16:44
83. 赤石・荒川方面の夕暮れがひときわ素晴らしかったです……。
84. 作りたての食事を出すダイニング「美厨」にて、ゆっくり絶妙な味に浸りました☆
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1/6 18:02
84. 作りたての食事を出すダイニング「美厨」にて、ゆっくり絶妙な味に浸りました☆
85. 富士山の地ビールも賞味。香りがひときわ華やか♪
5
1/6 18:45
85. 富士山の地ビールも賞味。香りがひときわ華やか♪
86. いろいろなものが小皿で運ばれ、いつの間にかお腹いっぱい♪
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1/6 19:36
86. いろいろなものが小皿で運ばれ、いつの間にかお腹いっぱい♪
87. 庭園がライトアップされていました。……が、底冷えにつきラウンジの窓から撮るだけ。
2
1/6 19:52
87. 庭園がライトアップされていました。……が、底冷えにつきラウンジの窓から撮るだけ。
88. 無料の太鼓ショー&ビンゴ大会 (超はずれ ^^;) を楽しんだ後は、もう一風呂入って早寝し、翌日の足和田山歩きに備えました。
1
1/6 20:46
88. 無料の太鼓ショー&ビンゴ大会 (超はずれ ^^;) を楽しんだ後は、もう一風呂入って早寝し、翌日の足和田山歩きに備えました。
bobandouさん、あけましておめでとうございます_(._.)_
新年一発目は幸先が
それも
石割山からの眺望だけでなく、
それに対して忍野八海の喧噪。いつのころからか中国人だらけに
40年ほど前、
ことしも素敵なレコと
mamepapa
こんばんは、そしてあけましておめでとうございます! m(_ _)m
元日からの超!好天つづきの間、私は仕事で全く出歩くことが出来ず、進まない仕事をよそに皆さんのレコを拝見しながら悶々としていたのですが
ホント、地図で眺めてガイドブックで読んだ通り、ドアップの富士山を真正面に眺め続けるという、最高に新年気分あふれる山行でした
ちょっと期待外れだったのは、雪が全く積もっていないことだったのですが (宿を予約した時点では、スノーハイクを満喫するものだとばかり思っていました
新年一発目の山行で財布を落としたとき、一体どうしたことかと気分が動転してしまいましたが、最大の原因は……買ったばかりのトレッキングパンツのポケットがやや浅く、タクシーへの支払いを終えて財布をポケットに入れるときにしっかりと突っ込んでチャックを閉めなかったことだと思いますので、とにかく反省です……。
まぁ、たまにこういう危機的な事態があったほうが用心もするということで……
ちなみに、財布の一件が発生した数分間は、
あらら、忍野八海に飛び込まれたとは若気の至りですね〜〜
今の最大の問題は、湖面に投げ込まれたコインです……。湧水の雰囲気台無し
何はともあれ、新年も何卒よろしくお願い申し上げます〜m(_ _)m
bobandouさん、こんばんは。
やはり山中湖付近からの富士山はきれいですね。
午前中は太陽の方向も逆光にならず、いい角度ですし。
次は鐘山から足和田山ですか。
かなり距離有りますね。
そちらの方が気になります。
残念ながら足和田山まで行くと逆光なんですよね。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
おっしゃる通り、山中湖からの
山梨県内と静岡県内のどちらから見る方が「正しい富士山」か、という不毛な争いがありますが
この点、足和田山は全くの逆光尽くしで、富士山はイマイチでしたね〜
むしろ足和田山は、富士五湖北側から南アルプス、そして樹海を望むためにある山だと理解しました
そして、鐘山〜足和田山間の赤線つなぎもバッチリです
bobandouさん、こんにちは。
石割山とその周辺の山々は、様々なガイド本に「富士山の大パノラマが...」と書かれていますが、本当に素晴らしい展望ですね。
この富士山の迫力を伝えるのに、思わず長嶋さんみたいに「ドーン」とか「バーン」とか擬音語を使いたくなりますよね(笑)
あと、こうやって家に居ながら素晴らしい展望を堪能できると、引きこもり生活になりそうで怖いですね。(寒いので出不精に...)
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
石割山〜大平山の縦走路は、常に富士山が真正面に見えるということで、地図を見ると確かにその通り……。では実際に歩いて見るとどうか?と思いつつ歩いてみましたところ、真冬で葉が全て落ちているということもあり、山頂から、樹間から、常に富士山がドーンと、あるいはチラチラと見え続け、本当に凄い道だと思いました
なお、私は巨人ファンではありません (笑)。
それにしても、せっかく空気が澄む季節ですので、寒くても眺めの良いところを歩かないと損をするような気がします。休みと時間的余裕と晴天とPM2.5無し (または少) が重なれば、私はヤマレコをそっちのけにして出掛けます
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