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Yamareco

記録ID: 1031069
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

生瀬富士と月居山

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.1km
登り
844m
下り
846m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:09
合計
4:30
13:02
13:33
8
13:41
14:03
115
15:58
16:14
33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ファイル
この日の山行のポイントを、ウェイポイントにまとめました。
(更新時刻:2017/02/26 14:10)
久々にFMだいごを聞きながら、
袋田滝本町営第一無料駐車場に到着。
駐車場から今日上るピークが一望できる。
2016年12月24日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 12:10
久々にFMだいごを聞きながら、
袋田滝本町営第一無料駐車場に到着。
駐車場から今日上るピークが一望できる。
生瀬富士の登山口はこちら。
写真屋さんの向こうの、小さな交差点を右に入る。
2016年12月24日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:17
生瀬富士の登山口はこちら。
写真屋さんの向こうの、小さな交差点を右に入る。
奥へと進む。
2016年12月24日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:17
奥へと進む。
大子硯「岱山」工房前の、左カーブの辻を右折。
シルバーの車が停められている山道に入っていく。
2016年12月24日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:19
大子硯「岱山」工房前の、左カーブの辻を右折。
シルバーの車が停められている山道に入っていく。
ここは右を直進。
奥久慈は造林用と登山用の主線・バリ道のマーキングが入り乱れていて登山道が分かりにくいけれど、この辺りは大丈夫。
2016年12月24日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:21
ここは右を直進。
奥久慈は造林用と登山用の主線・バリ道のマーキングが入り乱れていて登山道が分かりにくいけれど、この辺りは大丈夫。
右手の眼下に沢田の跡が見えてくるころ、あたりは杉山に覆われるようになり、登山道も若干ぬかるんでくる。
2016年12月24日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:25
右手の眼下に沢田の跡が見えてくるころ、あたりは杉山に覆われるようになり、登山道も若干ぬかるんでくる。
植林用の作業道に付き合たる。
ここからしばらくは、この作業道を上る。
画像左の小道を上って来た。
2016年12月24日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:34
植林用の作業道に付き合たる。
ここからしばらくは、この作業道を上る。
画像左の小道を上って来た。
つづら折りの作業道を上りながら、
生瀬富士が見えてくる。
2016年12月24日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:37
つづら折りの作業道を上りながら、
生瀬富士が見えてくる。
低山ならではの高度感。
2016年12月24日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
12/24 12:39
低山ならではの高度感。
作業道の分岐。
右へ上る。
この辺は大子町立生瀬中学校が設置した、
登山用の小さな道標あり。
2016年12月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 12:41
作業道の分岐。
右へ上る。
この辺は大子町立生瀬中学校が設置した、
登山用の小さな道標あり。
生瀬富士と立神山。
2016年12月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 12:41
生瀬富士と立神山。
作業道から登山道が分岐する。
右へ進む。
道標あり。
2016年12月24日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:43
作業道から登山道が分岐する。
右へ進む。
道標あり。
心強い生瀬中学校製道標。
2016年12月24日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 12:43
心強い生瀬中学校製道標。
分岐に見えるが左側は根ごと倒れた木が作った棚部。
奥久慈は表土の厚みのわりに勾配が強いので、
太くなりすぎた樹木は自重を支えきれず根ごと倒れてしまうことが多い。
この棚部を苗床にして森の新陳代謝が行われている。
2016年12月24日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 12:45
分岐に見えるが左側は根ごと倒れた木が作った棚部。
奥久慈は表土の厚みのわりに勾配が強いので、
太くなりすぎた樹木は自重を支えきれず根ごと倒れてしまうことが多い。
この棚部を苗床にして森の新陳代謝が行われている。
右へ取付く。
いよいよ山頂間近。
2016年12月24日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:49
右へ取付く。
いよいよ山頂間近。
日光連山が見えてきた。
2016年12月24日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 12:50
日光連山が見えてきた。
男体山の左側は黒檜・大平・半月・皇海・袈裟丸・横根山まで、錚々たるクリーンナップ。
2016年12月24日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 12:50
男体山の左側は黒檜・大平・半月・皇海・袈裟丸・横根山まで、錚々たるクリーンナップ。
山頂へ。
2016年12月24日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:53
山頂へ。
植林帯との境を進むと…
2016年12月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:55
植林帯との境を進むと…
山頂直下の岩場が現れる。
2016年12月24日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 12:59
山頂直下の岩場が現れる。
2つ目の岩場の方がちょっと上りにくい。
この辺は男体山集塊岩と言われる岩質。
崩れやすいと説明されているし、またそう見えるけれど、
人が多く通って岩が落ち着いている登山道では、
わりと安定した岩質。
持ちやすいし足もかかりやすい。
ただし、VRなどあまり人が通らない場所を歩くと、ぽろっと崩れることが多い。
2016年12月24日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:00
2つ目の岩場の方がちょっと上りにくい。
この辺は男体山集塊岩と言われる岩質。
崩れやすいと説明されているし、またそう見えるけれど、
人が多く通って岩が落ち着いている登山道では、
わりと安定した岩質。
持ちやすいし足もかかりやすい。
ただし、VRなどあまり人が通らない場所を歩くと、ぽろっと崩れることが多い。
2つ目の岩場の横にある脇道は、生瀬富士頂上から北へ延びる岩稜へむかうショートカット。
お祭りのときに使ってると思われる(後述)。
2016年12月24日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:01
2つ目の岩場の横にある脇道は、生瀬富士頂上から北へ延びる岩稜へむかうショートカット。
お祭りのときに使ってると思われる(後述)。
2つ目の岩場には鎖あり。
2016年12月24日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:02
2つ目の岩場には鎖あり。
この鎖は、奥久慈では珍しくアンカーで留まっている。
2016年12月24日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:03
この鎖は、奥久慈では珍しくアンカーで留まっている。
生瀬富士山頂に到着。
この日はすばらしい眺望を得られた。
2016年12月24日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:05
生瀬富士山頂に到着。
この日はすばらしい眺望を得られた。
袋田の街並みと白木山・久慈男体山・長福山。
2016年12月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:13
袋田の街並みと白木山・久慈男体山・長福山。
長福山のすぐ右に見える茨城県庁。
残念ながら太平洋は見えなかった。
2016年12月24日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:14
長福山のすぐ右に見える茨城県庁。
残念ながら太平洋は見えなかった。
袋田の町を見下ろしながら、遠方に筑波山を望む。
2016年12月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:13
袋田の町を見下ろしながら、遠方に筑波山を望む。
筑波山。
冬場、この辺では筑波山のすぐ右隣りに
朝9時半ぐらいまで富士山が見える。
2016年12月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:13
筑波山。
冬場、この辺では筑波山のすぐ右隣りに
朝9時半ぐらいまで富士山が見える。
日光連山・高原山・大佐飛山塊・那須岳、そして八溝山・高笹山・大笹山まで一望できる。
2016年12月24日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:09
日光連山・高原山・大佐飛山塊・那須岳、そして八溝山・高笹山・大笹山まで一望できる。
八溝地方。
2016年12月24日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:10
八溝地方。
冬の那須岳はやっぱり雲がかかりやすい。
2016年12月24日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 13:10
冬の那須岳はやっぱり雲がかかりやすい。
安定の高原山。
2016年12月24日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:11
安定の高原山。
日光の主役たち。
2016年12月24日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:12
日光の主役たち。
日光連山とその南側の山々。
2016年12月24日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:12
日光連山とその南側の山々。
画像が不鮮明で足尾周辺のピークがよく読めないのですが、
沢入山の波平ピークが見えてる可能性もあるようです。
2016年12月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:13
画像が不鮮明で足尾周辺のピークがよく読めないのですが、
沢入山の波平ピークが見えてる可能性もあるようです。
袈裟丸山がこんなにはっきり。
2016年12月24日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:12
袈裟丸山がこんなにはっきり。
名だたる山々を遠望しながら、
奥久慈の襞なす山々を味わったりして。
2016年12月24日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:14
名だたる山々を遠望しながら、
奥久慈の襞なす山々を味わったりして。
生瀬富士の山名板。
420mで味わえるこの眺望。
("´∀`)bグッ!
2016年12月24日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:18
生瀬富士の山名板。
420mで味わえるこの眺望。
("´∀`)bグッ!
山頂北側の岩峰へ向かいながら、東方へ目をやる。
三鈷室山・前室山の南側に、風力発電の林立する丘が見える。
2016年12月24日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:19
山頂北側の岩峰へ向かいながら、東方へ目をやる。
三鈷室山・前室山の南側に、風力発電の林立する丘が見える。
里見牧場の風力発電。
2016年12月24日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:20
里見牧場の風力発電。
八溝地方。
鉄塔の真後ろに大白森山が隠れてる。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:21
八溝地方。
鉄塔の真後ろに大白森山が隠れてる。
八溝山(左)と高笹山(右)。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:21
八溝山(左)と高笹山(右)。
送信塔の立つ八溝山山頂。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:21
送信塔の立つ八溝山山頂。
高笹山。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:21
高笹山。
那須岳。
雲のせいで、形がそれと分るのは白笹山ぐらい。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:21
那須岳。
雲のせいで、形がそれと分るのは白笹山ぐらい。
鍋足山方面。
こっちはまだ歩いたことがない。
2016年12月24日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:22
鍋足山方面。
こっちはまだ歩いたことがない。
こういうギザギザした稜線に惹かれるのは、なんでだろう(笑)。
2016年12月24日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:22
こういうギザギザした稜線に惹かれるのは、なんでだろう(笑)。
生瀬富士の北側に延びる岩稜を行く。
2016年12月24日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:22
生瀬富士の北側に延びる岩稜を行く。
岩稜の途中には、磐座に抱かれるように南東向きの祠がある。
2016年12月24日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:29
岩稜の途中には、磐座に抱かれるように南東向きの祠がある。
この岩稜の先端には旗竿が立っている。
たぶん地元(生瀬地区とか)の村の祭礼の際に立てられるのだろう。
祭礼で年に一度付け替えられたハタが、そのまま集落を見守っている(のだと思う)。
2016年12月24日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 13:23
この岩稜の先端には旗竿が立っている。
たぶん地元(生瀬地区とか)の村の祭礼の際に立てられるのだろう。
祭礼で年に一度付け替えられたハタが、そのまま集落を見守っている(のだと思う)。
去年のハタは、風で千切れてボロボロだった。
今年はハタがよく残っている。
「奉納御富士」まで読めた。
(その先、「大納言」かな。正三位じゃなくて)
2016年12月24日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
12/24 13:26
去年のハタは、風で千切れてボロボロだった。
今年はハタがよく残っている。
「奉納御富士」まで読めた。
(その先、「大納言」かな。正三位じゃなくて)
集落を見下ろす幟旗。
2016年12月24日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:25
集落を見下ろす幟旗。
岩稜から生瀬富士に戻る。
まだお腹が空いてないな。先へ進もう。
2016年12月24日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:27
岩稜から生瀬富士に戻る。
まだお腹が空いてないな。先へ進もう。
生瀬富士(右)と立神山。
鞍部を越えて、このまま立神山へ向かう。
2016年12月24日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:27
生瀬富士(右)と立神山。
鞍部を越えて、このまま立神山へ向かう。
生瀬富士と立神山の鞍部。
大きな桜の木が残る。
2016年12月24日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:36
生瀬富士と立神山の鞍部。
大きな桜の木が残る。
立神山へ。
2016年12月24日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:40
立神山へ。
立神山山頂。
2016年12月24日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:41
立神山山頂。
南面は「三角点(点は旧字)」とだけ刻印。
2016年12月24日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:41
南面は「三角点(点は旧字)」とだけ刻印。
北面は「山」
他の刻印は見当たらない。
2016年12月24日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:41
北面は「山」
他の刻印は見当たらない。
立神山から生瀬富士を望む。
2016年12月24日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 13:42
立神山から生瀬富士を望む。
こんな風に日光を眺めるのも気持ちいい。
2016年12月24日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 13:44
こんな風に日光を眺めるのも気持ちいい。
立神山にて。
カレーうどん頂きました。
2016年12月24日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 13:48
立神山にて。
カレーうどん頂きました。
滝見展望台を経て、生瀬滝を目指す。
(このルートは袋田の滝をほぼ真上から見下ろせるルートなのです)
奥久慈の山は落ち葉の積もった急坂が多い。
2016年12月24日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:06
滝見展望台を経て、生瀬滝を目指す。
(このルートは袋田の滝をほぼ真上から見下ろせるルートなのです)
奥久慈の山は落ち葉の積もった急坂が多い。
月居山の山裾に佇む、袋田の町を見下ろす。
2016年12月24日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:09
月居山の山裾に佇む、袋田の町を見下ろす。
山家の営み、焚き火。
2016年12月24日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 14:11
山家の営み、焚き火。
「生瀬滝に至る」との標識を折れる。
2016年12月24日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:17
「生瀬滝に至る」との標識を折れる。
滝川。
袋田の滝を下り、この先で久慈川に合流する。
2016年12月24日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 14:20
滝川。
袋田の滝を下り、この先で久慈川に合流する。
「かずま」の鞍部に到着。
2016年12月24日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:25
「かずま」の鞍部に到着。
かずま、という謎の地名。
滝本への道は分かりにくかった印象がある。
このまま真っ直ぐ、袋田の滝上を経て滝川の徒渉ポイントまで下っていく。
2016年12月24日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:25
かずま、という謎の地名。
滝本への道は分かりにくかった印象がある。
このまま真っ直ぐ、袋田の滝上を経て滝川の徒渉ポイントまで下っていく。
ケサランパサラン〜 (ペギー葉山の声で脳内再生)。
テイカカズラの種子かな。
ちょこちょこ見かけた。
2016年12月24日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 14:27
ケサランパサラン〜 (ペギー葉山の声で脳内再生)。
テイカカズラの種子かな。
ちょこちょこ見かけた。
眼下に袋田の滝が見えてくる。
でも滝見展望台はもう少し先。
2016年12月24日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:30
眼下に袋田の滝が見えてくる。
でも滝見展望台はもう少し先。
滝見展望台に到着。
2016年12月24日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:33
滝見展望台に到着。
展望台の標識。
真下に袋田の滝が見下ろせるが特に何の設備もない。
足場がよくなく、本気で覗き込もうとするとメチャクチャ怖い。
2016年12月24日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:33
展望台の標識。
真下に袋田の滝が見下ろせるが特に何の設備もない。
足場がよくなく、本気で覗き込もうとするとメチャクチャ怖い。
私には精一杯でこんなもん(@_@)
ロープ持ってくりゃよかった。
2016年12月24日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
12/24 14:37
私には精一杯でこんなもん(@_@)
ロープ持ってくりゃよかった。
袋田の滝と月居山前山。
2016年12月24日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 14:38
袋田の滝と月居山前山。
こえ〜よ〜〜〜。
2016年12月24日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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12/24 14:40
こえ〜よ〜〜〜。
展望台をそのまま東へ進めば滝川の川岸まで下りてくる。
自治体で頒布している「箕輪袋田鷲の巣山ハイキングコース」という地図には吊橋が書いてあるが、そんなものはとっくの昔になくなっている。
滝川を徒渉するか、「かずま」に戻るしかないのである。
徒渉ポイントにある、F氏の家が見えてきた。
こちらの尾根末端から滝川を徒渉し、F氏宅下の岩棚に上陸する。
2016年12月24日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 14:50
展望台をそのまま東へ進めば滝川の川岸まで下りてくる。
自治体で頒布している「箕輪袋田鷲の巣山ハイキングコース」という地図には吊橋が書いてあるが、そんなものはとっくの昔になくなっている。
滝川を徒渉するか、「かずま」に戻るしかないのである。
徒渉ポイントにある、F氏の家が見えてきた。
こちらの尾根末端から滝川を徒渉し、F氏宅下の岩棚に上陸する。
滝川を渡ってから顧みる。
昔は粉曳き小屋かなんかだったのかな、という接岸部。
去年は非防水の靴でも濡れずに渡れたけど、
今日はハイカットのトレッキングシューズでも水没するほどの水深だった。
ゲイターを常用してるので濡れずに済んだけど。
2016年12月24日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 14:59
滝川を渡ってから顧みる。
昔は粉曳き小屋かなんかだったのかな、という接岸部。
去年は非防水の靴でも濡れずに渡れたけど、
今日はハイカットのトレッキングシューズでも水没するほどの水深だった。
ゲイターを常用してるので濡れずに済んだけど。
登山道はF氏宅の敷地内を通過している。
2016年12月24日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 14:59
登山道はF氏宅の敷地内を通過している。
F氏宅。
ありがとうございます。失礼いたします。
2016年12月24日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:00
F氏宅。
ありがとうございます。失礼いたします。
F氏宅にて。
月居山への取付。
2016年12月24日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:01
F氏宅にて。
月居山への取付。
取付からすぐの所に、バリケードされた生瀬滝への登山道がある。
この先、道は崩落している。
2016年12月24日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:01
取付からすぐの所に、バリケードされた生瀬滝への登山道がある。
この先、道は崩落している。
途中、滝川の傍らに朽ちかけたお堂あり。
2016年12月24日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:02
途中、滝川の傍らに朽ちかけたお堂あり。
お堂の中のお不動さま。
(2016.2.16撮影)
2016年02月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/16 11:11
お堂の中のお不動さま。
(2016.2.16撮影)
崩落個所の1つ。
迂回する踏跡はある。
誰にでも勧められる道ではない。
2016年12月24日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:04
崩落個所の1つ。
迂回する踏跡はある。
誰にでも勧められる道ではない。
滝川岸から、生瀬滝を望む。
2016年12月24日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:08
滝川岸から、生瀬滝を望む。
生瀬滝。
2016年12月24日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
12/24 15:09
生瀬滝。
同じポイントから顧みて、袋田滝の滝口を望む。
地球平面説の世界の果てみたいで、好きな場所。
2016年12月24日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:10
同じポイントから顧みて、袋田滝の滝口を望む。
地球平面説の世界の果てみたいで、好きな場所。
登山道に帰ろう。
2016年12月24日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:10
登山道に帰ろう。
登山道から生瀬滝を望む。
生瀬滝の北斜面は踏跡が錯綜していて、マーキングも乏しい。
取付のバリケードまでは戻らず、前山への分岐に向かって何となくで上る。
2016年12月24日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:14
登山道から生瀬滝を望む。
生瀬滝の北斜面は踏跡が錯綜していて、マーキングも乏しい。
取付のバリケードまでは戻らず、前山への分岐に向かって何となくで上る。
上りながら、滝川越しに立神山を望む。
左のピークが立神山山頂。
その名の通り、鬣のような山容をしている。
2016年12月24日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:21
上りながら、滝川越しに立神山を望む。
左のピークが立神山山頂。
その名の通り、鬣のような山容をしている。
メインの登山道に入れた。
分岐に向かって上る。
2016年12月24日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:21
メインの登山道に入れた。
分岐に向かって上る。
袋田滝と前山との分岐に到着。
直進すれば袋田滝の無料観瀑台近くにかかる吊橋に出る。
左折して階段を進めば前山を経由して月居山へ。
2016年12月24日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:23
袋田滝と前山との分岐に到着。
直進すれば袋田滝の無料観瀑台近くにかかる吊橋に出る。
左折して階段を進めば前山を経由して月居山へ。
前山への階段を上がりながら、分岐を顧みる。
2016年12月24日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:25
前山への階段を上がりながら、分岐を顧みる。
分岐の指導標。
未だに「吊橋」と書いてある。
2016年12月24日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:24
分岐の指導標。
未だに「吊橋」と書いてある。
新しい標識もあった。
2016年12月24日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:24
新しい標識もあった。
こんなものも。
2016年12月24日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:24
こんなものも。
前山と月居山の鞍部(月居峠)あたりまで、この階段は延々と続く。
ちなみに袋田滝・吊橋の登山口からここまでは、階段オンリーのマッドネスな登山道。
2016年12月24日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:26
前山と月居山の鞍部(月居峠)あたりまで、この階段は延々と続く。
ちなみに袋田滝・吊橋の登山口からここまでは、階段オンリーのマッドネスな登山道。
立神山と袋田の集落を見下ろす。
2016年12月24日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:30
立神山と袋田の集落を見下ろす。
前山が近づいてきた。
2016年12月24日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:30
前山が近づいてきた。
立神山。
稜線の左側に那須岳が見える。
2016年12月24日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:32
立神山。
稜線の左側に那須岳が見える。
お、茶臼の雲が取れてきた。
2016年12月24日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:32
お、茶臼の雲が取れてきた。
ほんとに眺望のいい日。
2016年12月24日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:34
ほんとに眺望のいい日。
この階段を上がれば…
2016年12月24日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:36
この階段を上がれば…
前山ピーク。
山名板などは一切ない。
2016年12月24日 15:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:37
前山ピーク。
山名板などは一切ない。
少し歩いたところにある展望台。
「写真撮っていいですか?」と聞いたら気持ちよく応じてくれた。
いい子たちでした。なんか、幸せになってほしい。
2016年12月24日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
12/24 15:38
少し歩いたところにある展望台。
「写真撮っていいですか?」と聞いたら気持ちよく応じてくれた。
いい子たちでした。なんか、幸せになってほしい。
前山から月居山を望む。
2016年12月24日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:39
前山から月居山を望む。
月居観音堂が見えてきた。
2016年12月24日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:40
月居観音堂が見えてきた。
観音堂のすぐ上に、水戸斉昭の歌碑がある。
2016年12月24日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:41
観音堂のすぐ上に、水戸斉昭の歌碑がある。
「尋ぬれば 人は昔の名のみにて 雲井の月ぞ すみわたりける」
2016年12月24日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:41
「尋ぬれば 人は昔の名のみにて 雲井の月ぞ すみわたりける」
歌碑は大子の町を見下ろすように建つ。
2016年12月24日 15:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:42
歌碑は大子の町を見下ろすように建つ。
月居観音堂。
モルタル吹き付けされている。
2016年12月24日 15:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:46
月居観音堂。
モルタル吹き付けされている。
月居観音堂について。
2016年12月24日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:44
月居観音堂について。
月居観音堂。
碑伝(ヒデ)あり。
2016年12月24日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:45
月居観音堂。
碑伝(ヒデ)あり。
施錠されている。
厨子が見えた。
2016年12月24日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:44
施錠されている。
厨子が見えた。
観音堂の眼下に光明寺跡の鐘撞堂が見える。
月居峠である。
2016年12月24日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:45
観音堂の眼下に光明寺跡の鐘撞堂が見える。
月居峠である。
光明寺跡。
2016年12月24日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:47
光明寺跡。
ここの石仏や石塔は、みな味わい深い品を持つ。
2016年12月24日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:48
ここの石仏や石塔は、みな味わい深い品を持つ。
光明寺跡の石仏。
日立市・助川海防城主の末裔によって昭和16年に寄進されたものだという。
2016年12月24日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:48
光明寺跡の石仏。
日立市・助川海防城主の末裔によって昭和16年に寄進されたものだという。
光明寺跡鐘撞堂の鐘。
終戦後、わりと早い時期に鋳造し直していることに注目したい。
茨城人の心意気を感じる。
2016年12月24日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:49
光明寺跡鐘撞堂の鐘。
終戦後、わりと早い時期に鋳造し直していることに注目したい。
茨城人の心意気を感じる。
光明寺跡の山門と大銀杏。
2016年12月24日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:50
光明寺跡の山門と大銀杏。
大銀杏の根方に、西行詠とかいう歌碑あり。
2016年12月24日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:51
大銀杏の根方に、西行詠とかいう歌碑あり。
「花紅葉 よこたてにして 山姫の 錦織り出す 袋田の瀧」
とある。
ぜんぜん西行っぽくない。
西行が気の毒。
2016年12月24日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:51
「花紅葉 よこたてにして 山姫の 錦織り出す 袋田の瀧」
とある。
ぜんぜん西行っぽくない。
西行が気の毒。
月居峠に立つ看板群。
月居山へ上る。
2016年12月24日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:51
月居峠に立つ看板群。
月居山へ上る。
月居山への上り。
夕焼けが真横から山頂を照らす。
2016年12月24日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:53
月居山への上り。
夕焼けが真横から山頂を照らす。
月居山山頂。
月居城(袋田城)の跡である。
左の一段高い平場が月居山のピーク。
2016年12月24日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:58
月居山山頂。
月居城(袋田城)の跡である。
左の一段高い平場が月居山のピーク。
月居城について。
2016年12月24日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 15:58
月居城について。
月居山山頂。
2016年12月24日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 15:59
月居山山頂。
三角点はない。
主図根点のみ。
2016年12月24日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 15:59
三角点はない。
主図根点のみ。
月居山から。
大子の町を一望できる。
2016年12月24日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:00
月居山から。
大子の町を一望できる。
月居山から。
これは白木山。
2016年12月24日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:00
月居山から。
これは白木山。
月居山を一度南に下ると見晴らしのいい場所があります。
行ってみよう。
2016年12月24日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:00
月居山を一度南に下ると見晴らしのいい場所があります。
行ってみよう。
小さな谷を挟んで、この岩場の上の見晴らしがいい。
この谷はたぶん空堀の跡。
2016年12月24日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:02
小さな谷を挟んで、この岩場の上の見晴らしがいい。
この谷はたぶん空堀の跡。
岩場に上る。
図根点あり。
2016年12月24日 16:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 16:04
岩場に上る。
図根点あり。
岩場から。
暮れなずむ大子の街並みを望む。
高原山がよく見える。
2016年12月24日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/24 16:06
岩場から。
暮れなずむ大子の街並みを望む。
高原山がよく見える。
岩場から。
八溝山地に沈む夕焼け。
2016年12月24日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
12/24 16:07
岩場から。
八溝山地に沈む夕焼け。
岩場から。
月居山から男体山への縦走路と、月居山を望む。
この辺、いい森です。
月居山まで折り返して、もう帰りましょう。
2016年12月24日 16:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 16:10
岩場から。
月居山から男体山への縦走路と、月居山を望む。
この辺、いい森です。
月居山まで折り返して、もう帰りましょう。
夕焼けの白木山を下る。
2016年12月24日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:13
夕焼けの白木山を下る。
立神山と前山。
2016年12月24日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:16
立神山と前山。
月居峠を西へ。
2016年12月24日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:19
月居峠を西へ。
幕末史の舞台でもあった。
2016年12月24日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:20
幕末史の舞台でもあった。
滝川方面と、旧道の月居登山口方面の分岐。
これは滝川方面への道。
滝見茶屋前か新滝食堂横に出る。
2016年12月24日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:21
滝川方面と、旧道の月居登山口方面の分岐。
これは滝川方面への道。
滝見茶屋前か新滝食堂横に出る。
今来た、月居峠からの道。
2016年12月24日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:21
今来た、月居峠からの道。
そして旧道の月居登山口への道。
これを下る。
2016年12月24日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:21
そして旧道の月居登山口への道。
これを下る。
旧道の登山口に出た。
旧月居トンネルが閉鎖されているので廃道と化している。
トイレあり。
2016年12月24日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:30
旧道の登山口に出た。
旧月居トンネルが閉鎖されているので廃道と化している。
トイレあり。
月居登山口にて、今来た道を顧みる。
2016年12月24日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:31
月居登山口にて、今来た道を顧みる。
木彫りの地図がうれしい。
2016年12月24日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:31
木彫りの地図がうれしい。
旧道を少し下ると、七曲り登山口への分岐がある。
2016年12月24日 16:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:34
旧道を少し下ると、七曲り登山口への分岐がある。
七曲登山道を下る。
2016年12月24日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:35
七曲登山道を下る。
登山道を下る。
袋田の街の明かりが見えてきた。
2016年12月24日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:40
登山道を下る。
袋田の街の明かりが見えてきた。
七曲り登山道の取付を顧みる。
2016年12月24日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:41
七曲り登山道の取付を顧みる。
七曲り登山口。
十字路を直進すればスタート地点の袋田滝本町営第一無料駐車場へ。
2016年12月24日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:41
七曲り登山口。
十字路を直進すればスタート地点の袋田滝本町営第一無料駐車場へ。
七曲り登山口を顧みる。
2016年12月24日 16:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:42
七曲り登山口を顧みる。
十字路を渡り、駐車場へ。
2016年12月24日 16:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:42
十字路を渡り、駐車場へ。
最後の最後にすごいものがあった。
2016年12月24日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/24 16:43
最後の最後にすごいものがあった。
こんな立派な藁ボッチは本当に久しぶりに見た。
眼福。
2016年12月24日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
12/24 16:45
こんな立派な藁ボッチは本当に久しぶりに見た。
眼福。
駐車場に到着。
帰りましょ。
2016年12月24日 16:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/24 16:46
駐車場に到着。
帰りましょ。
撮影機器:

装備

個人装備
ガーミン/オレゴン600にてログ取得

感想

起床したら10時を回ってました… orz

急遽アイデアを振り絞り、ちょー近場の山を8ヶ月ぶりに歩いてみました。
「生瀬富士でカレーうどんを食う」
「チェーンスパイクは使わない」
…っていうのが今日のテーマです。

地図なし、ハイドレーションなし、プラティパスなし。
そういう山歩きは久しぶりです。
人工林の多い山域ですが、
このルートは植林されている部分が比較的少ないので
かなり明るい気分で歩けます。

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