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Yamareco

記録ID: 1043034
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主稜・三峰縦走[第11回山行]

2017年01月07日(土) 〜 2017年01月08日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:34
距離
26.8km
登り
2,531m
下り
2,766m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:12
休憩
0:57
合計
7:09
距離 14.4km 登り 2,117m 下り 1,097m
8:47
8:51
33
9:24
9:26
37
10:03
10:05
40
10:58
11:38
4
11:42
11:46
29
12:20
19
12:39
25
13:04
25
13:29
13:30
55
14:25
0
14:25
14:27
16
14:43
7
14:50
14:51
2
14:53
11
15:04
8
15:12
5
15:17
15:18
5
15:23
8
15:48
2
2日目
山行
4:15
休憩
0:06
合計
4:21
距離 12.4km 登り 430m 下り 1,682m
6:36
2
6:38
6:39
3
6:42
25
7:07
9
7:16
21
7:37
16
7:53
7:54
9
8:03
58
9:01
9:03
39
9:42
20
10:02
10:03
5
10:41
2
10:43
11
10:54
10:55
2
10:57
ゴール地点
天候 1日目:晴(ほぼ無風のち微風) 気温:西丹沢自然教室10℃(8:40)
2日目:曇のち雨(ほぼ無風) 気温:丹沢山頂1℃(6:30)、本間ノ頭6℃(8:00)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
[行き]最寄駅〜6:51新松田 バス:新松田7:25〜8:36西丹沢自然教室
[帰り]バス:宮ヶ瀬 11:50〜12:45本厚木  電車:本厚木12:51〜13:38新宿

・宮ヶ瀬からのバスの自由乗降区間について:宮ヶ瀬〜上飯山の区間は「自由乗降区間」のため、バス停以外でも乗車可能とのこと。乗車したいときは、歩道上からバスに向かって手を挙げる。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:丹沢山〜無名ノ頭は雪が残り、早朝は凍結しているため下りは滑りやすい。
     金冷シ前後は手すりの無い橋や狭い尾根上のハシゴがあり、注意が必要
     蛭ヶ岳〜丹沢山に泥濘があるが、先週よりは少なめ。
登山ポスト:西丹沢自然教室の建物入口付近
合計距離: 26.81km
累積標高(上り): 2377m、累積標高(下り): 2601m
最高点の標高: 1647m、最低点の標高: 292m
その他周辺情報 ・宮ヶ瀬「旅館 みはる」 
 http://miyagase-miharu.com/
 日帰り入浴可(手ぬぐい付き1,080円。シャンプー、ボディソープ、ドライヤー有り。露天風呂無し)
[営業時間]入浴:不明 レストラン12時〜
新松田駅
バス停には、20名程の方が並んでいました。
後方のバス案内所で往復割引乗車券が購入できるそうです。
新松田駅
バス停には、20名程の方が並んでいました。
後方のバス案内所で往復割引乗車券が購入できるそうです。
駅前にコンビニと立ち食い蕎麦があり、バス待ちの間に暖かい食べ物で小腹を満たすことができました。
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駅前にコンビニと立ち食い蕎麦があり、バス待ちの間に暖かい食べ物で小腹を満たすことができました。
西丹沢自然教室
トイレ、登山ポスト、更衣室があります。
職員の方が登山道までの行き方や登山道の状況を教えて下さいました。
西丹沢自然教室
トイレ、登山ポスト、更衣室があります。
職員の方が登山道までの行き方や登山道の状況を教えて下さいました。
1日目の行程は、檜洞丸から臼ヶ岳、蛭ヶ岳を経由し、丹沢山(の「みやま山荘」の晩御飯(^^ )を目指します。
まずは、ツツジ新道へ。
1日目の行程は、檜洞丸から臼ヶ岳、蛭ヶ岳を経由し、丹沢山(の「みやま山荘」の晩御飯(^^ )を目指します。
まずは、ツツジ新道へ。
川のせせらぎを聞きながら、明るいトラバースを進みます。
川のせせらぎを聞きながら、明るいトラバースを進みます。
ゴーラ沢出合
2つの沢が合流しているポイントで飛び石伝いに沢を5mほど渡ります。
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2つの沢が合流しているポイントで飛び石伝いに沢を5mほど渡ります。
沢を渡り、階段を登ってから本格的な登り。
沢を渡り、階段を登ってから本格的な登り。
途中の展望園地から、今日初めての富士山。
今日もくっきりとした姿を見せてくれました。
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途中の展望園地から、今日初めての富士山。
今日もくっきりとした姿を見せてくれました。
檜洞丸山頂手前は、のびやかで明るい尾根道
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檜洞丸山頂手前は、のびやかで明るい尾根道
後ろを振り返ると富士山と、
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後ろを振り返ると富士山と、
南アルプスがくっきりと!
気持ちいい〜
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南アルプスがくっきりと!
気持ちいい〜
檜洞丸到着
富士山や南アルプスを眺められる場所にテーブルがありました。
少し風がありましたが、蛭ヶ岳の急登に備えてここでお昼休憩。
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富士山や南アルプスを眺められる場所にテーブルがありました。
少し風がありましたが、蛭ヶ岳の急登に備えてここでお昼休憩。
山頂下にある青ヶ岳山荘。
きれいな青い屋根が印象的。いつか泊まってみたい。
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山頂下にある青ヶ岳山荘。
きれいな青い屋根が印象的。いつか泊まってみたい。
せっかく登ってきたのに、しかもこれから蛭ヶ岳に登るのに1時間弱、下ります。。。
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せっかく登ってきたのに、しかもこれから蛭ヶ岳に登るのに1時間弱、下ります。。。
臼ヶ岳への登り。
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臼ヶ岳への登り。
臼ヶ岳山頂
テーブルもあり、広々としています
テーブルもあり、広々としています
蛭ヶ岳方面の展望
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蛭ヶ岳方面の展望
蛭ヶ岳への登り
先週の北面と違い、西面からはかなりの急登。気合を入れてかかります(^^
蛭ヶ岳への登り
先週の北面と違い、西面からはかなりの急登。気合を入れてかかります(^^
鎖場やハシゴもあり、一気に高度を上げていきます。
鎖場やハシゴもあり、一気に高度を上げていきます。
また富士山と南アルプスが見えてきました!
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また富士山と南アルプスが見えてきました!
もうちょっとです。
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もうちょっとです。
蛭ヶ岳山頂
西面からは急登ですが、登っている時間が短いので、北面よりも体力的にはラクに感じました。
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蛭ヶ岳山頂
西面からは急登ですが、登っている時間が短いので、北面よりも体力的にはラクに感じました。
今日の最終目的地、丹沢山へ向かいます。
蛭ヶ岳〜丹沢山の尾根道は明るくて気持ちがいいですね。
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今日の最終目的地、丹沢山へ向かいます。
蛭ヶ岳〜丹沢山の尾根道は明るくて気持ちがいいですね。
鬼ヶ岩と月
振り返って蛭ヶ岳。
先週と違い、今日はここまで数組の方とした出合いませんでした。
やはり元旦は人出が多かったんですね。
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振り返って蛭ヶ岳。
先週と違い、今日はここまで数組の方とした出合いませんでした。
やはり元旦は人出が多かったんですね。
都心を眺めながらの尾根道。
もう少し歩いていたいですが、まもなく丹沢山に到着です。
この辺りは風が吹き抜けて少し寒い。
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都心を眺めながらの尾根道。
もう少し歩いていたいですが、まもなく丹沢山に到着です。
この辺りは風が吹き抜けて少し寒い。
丹沢山
標準CTでは日没後に到着予定でしたので心配でしたが、なんとか日没前につくことが出来ました。
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丹沢山
標準CTでは日没後に到着予定でしたので心配でしたが、なんとか日没前につくことが出来ました。
みやま山荘
清潔感があり、とても居心地の良い山荘です。
今日は20名程が宿泊されていたようです。
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みやま山荘
清潔感があり、とても居心地の良い山荘です。
今日は20名程が宿泊されていたようです。
コーヒーを頂きました。カップもオシャレで美味しかった。
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コーヒーを頂きました。カップもオシャレで美味しかった。
本日のメインイベント!
今日はこれを楽しみに頑張りました(^^
普段は少食ですが、美味しくてご飯をお代わりさせて頂きました。
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本日のメインイベント!
今日はこれを楽しみに頑張りました(^^
普段は少食ですが、美味しくてご飯をお代わりさせて頂きました。
食後は休憩コーナーの本をお借りしてのんびり読書。
丹沢関連の書籍・レポートが何冊かあり、なかでも姫次にまつわる姫君の言い伝えや、不動ノ峰に鎮座していた不動像がみやま山荘に来た由来、昭和に建設が進められた塔ノ岳ロープウェーの話など、丹沢の昔話をまとめた本が面白く、一気に読み通してしまいました。
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食後は休憩コーナーの本をお借りしてのんびり読書。
丹沢関連の書籍・レポートが何冊かあり、なかでも姫次にまつわる姫君の言い伝えや、不動ノ峰に鎮座していた不動像がみやま山荘に来た由来、昭和に建設が進められた塔ノ岳ロープウェーの話など、丹沢の昔話をまとめた本が面白く、一気に読み通してしまいました。
朝食は混ぜご飯。
おかずも美味しくて、大満足です。
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朝食は混ぜご飯。
おかずも美味しくて、大満足です。
夜明け前の富士山。
2日目の行程は、丹沢三峰を経由して宮ヶ瀬へ。
正午過ぎから雨の予報なので、みやま山荘も富士山も名残惜しいですが早めに出発。
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夜明け前の富士山。
2日目の行程は、丹沢三峰を経由して宮ヶ瀬へ。
正午過ぎから雨の予報なので、みやま山荘も富士山も名残惜しいですが早めに出発。
朝焼けを眺めながらの山歩き。
起きたらすぐに山歩きできるのが、山荘泊りの魅力(^^
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朝焼けを眺めながらの山歩き。
起きたらすぐに山歩きできるのが、山荘泊りの魅力(^^
丹沢山の北斜面はまだ雪が残っています。
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丹沢山の北斜面はまだ雪が残っています。
円山木ノ頭
丹沢山から無明ノ頭までは、早朝ということもあり、凍結している箇所もありました。滑らないように慎重に。
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丹沢山から無明ノ頭までは、早朝ということもあり、凍結している箇所もありました。滑らないように慎重に。
本間ノ頭
本間ノ頭の全景。
テーブルもありました。
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本間ノ頭の全景。
テーブルもありました。
金冷シ手前の橋。
ちょっと傾いていて緊張します(^^;
金冷シ手前の橋。
ちょっと傾いていて緊張します(^^;
上から見た鎖場。
両側が切れ落ちているので、慎重に。
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上から見た鎖場。
両側が切れ落ちているので、慎重に。
金冷シ
今日もすれ違う方は少なく、丹沢山〜宮ヶ瀬の間で2名でした。
金冷シ
今日もすれ違う方は少なく、丹沢山〜宮ヶ瀬の間で2名でした。
金冷シを過ぎたあとの巻き道を塞いでいる大岩。
足が短いので、こういうのは苦手。。。
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金冷シを過ぎたあとの巻き道を塞いでいる大岩。
足が短いので、こういうのは苦手。。。
崩落地にかけられた橋。
渡っていると、下で「カラカラ」と乾いた音をたてて石が転がっているのが聞こえます。。
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崩落地にかけられた橋。
渡っていると、下で「カラカラ」と乾いた音をたてて石が転がっているのが聞こえます。。
高畑山手前の分岐。
安全そうな左側(写真奥)の道へ。
高畑山手前の分岐。
安全そうな左側(写真奥)の道へ。
高畑山山頂
高畑山山頂の全景
高畑山山頂の全景
御殿森ノ頭
祠があり「大正9年」との文字が読み取れましたので、約100年も維持されているんですね。登山の安全を祈念しました。
このピークへの分岐には、三峰方面からは標識がありますが、宮ヶ瀬方面からは標識が無いので分かりにくいかもしれません。
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御殿森ノ頭
祠があり「大正9年」との文字が読み取れましたので、約100年も維持されているんですね。登山の安全を祈念しました。
このピークへの分岐には、三峰方面からは標識がありますが、宮ヶ瀬方面からは標識が無いので分かりにくいかもしれません。
鹿柵を何回か越えるともうすぐ宮ヶ瀬
鹿柵を何回か越えるともうすぐ宮ヶ瀬
宮ヶ瀬湖が見えてきました!
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宮ヶ瀬湖が見えてきました!
左右、両方に道が分岐していましたが、標識通りに右へ下りました。
左右、両方に道が分岐していましたが、標識通りに右へ下りました。
登山ポスト
ゴールが見えました!
左手へ進み、信号を左へ数百mで三叉路のバス停、1Kmほどで宮ヶ瀬のバス停です。
ゴールが見えました!
左手へ進み、信号を左へ数百mで三叉路のバス停、1Kmほどで宮ヶ瀬のバス停です。
道路から見た登山道入口
道路から見た登山道入口
宮ヶ瀬バス停付近には、土産物店が並んでいます。
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宮ヶ瀬バス停付近には、土産物店が並んでいます。
一番奥の方に「旅館 みはる」
食堂は12時からということでしたが、お風呂は準備できているので、入浴はOKとのこと。
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一番奥の方に「旅館 みはる」
食堂は12時からということでしたが、お風呂は準備できているので、入浴はOKとのこと。
貸切りでした。ラッキー(^^
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貸切りでした。ラッキー(^^
宮ヶ瀬からバスで本厚木駅へ。
本厚木はロマンスカーが停車するんですね。
タイミング良く来たので、ロマンスカーでお弁当を食べながら帰路につくことが出来ました。
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宮ヶ瀬からバスで本厚木駅へ。
本厚木はロマンスカーが停車するんですね。
タイミング良く来たので、ロマンスカーでお弁当を食べながら帰路につくことが出来ました。
素晴らしい山荘に泊めて頂き、天候にも恵まれ、今回も丹沢の魅力を堪能しながらの充実した山行になりました。
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素晴らしい山荘に泊めて頂き、天候にも恵まれ、今回も丹沢の魅力を堪能しながらの充実した山行になりました。

装備

個人装備
登山靴 ザック ザックカバー トレッキングポール サングラス 熊鈴 ケトル ガスバーナー スタビライザー 山専ボトル カトラリー カップ 昼食 行動食 スポーツドリンク ドリップコーヒー レジャーシート クッション インシュレーター ソフトシェル パンツ 靴下 厚手靴下 防寒インソール 予備靴紐 グローブ レインウェア レインパンツ アウターグローブ 帽子 マフラー ヘッドランプ チェーンアイゼン ファーストエイドキット エマージェンシーシート カイロ スマホ スマホバッテリー 痛止め 睡眠導入剤 サプリメント 保険証 山岳保険証書 コンパス 地図(地形図) デジカメ 時計 登山計画書 ダクトテープ 予備電池 タオル ウェットティッシュ ポケットティッシュ ゴミ袋 財布 トイレキット ボディタオル イヤホン アイマスク 部屋着 下着 シャンプーシート 髭剃り メガネ メガネケース コンタクト

感想

・先週の丹沢北部から南部への丹沢主脈縦走が素晴らしい山行だったので、今回は丹沢西部から東部への丹沢主稜〜三峰縦走にトライ。
・1日目は累積標高差が大きかった。とくに檜洞丸〜蛭ヶ岳は1時間弱下ってからの急登になるので、事前に水分・カロリー補給をしっかりして正解。
・2日目は7つのピークを越えるが、標高差が小さいので負担は少なかった。
・みやま山荘は清潔感があり、広すぎず狭すぎず、居心地良く過ごすことができた。また食事とコーヒーがとても美味しい。

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体力レベル
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