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ヤマレコ

記録ID: 1045255 全員に公開 ハイキング丹沢

湯船でお湯を沸かしていた@不老山-湯船山

日程 2017年01月11日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
湯船林道ゲート手前1km地点の駐車スペース
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち49%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間14分
休憩
2時間11分
合計
8時間25分
Sスタート地点07:2707:44不老橋07:4607:49不老ノ滝07:5508:28不老の清水08:3008:44世附峠08:5109:16不老山南峰09:2309:24不老山09:3909:42不老山南峰09:4610:07世附峠10:1310:20樹下の二人10:2510:28悪沢峠10:3210:41峰坂峠10:4211:35白クラノ頭11:4412:11湯船山13:0213:24白クラノ頭13:2814:05峰坂峠14:0614:59天神山15:0615:52ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
不老山南峰以外のベンチの設けられたところでは腰を下ろして休みましたが、湯船山にはベンチがなく、折り畳み椅子を広げて休み、昼食を取りました。
撮影のために立ち止まったのは不老山南峯の展望スペースと樹下の二人(サンショウバラの丘)、天神山の大崩落ポイントです。
コース状況/
危険箇所等
 『西丹沢登山詳細図』の最新版(2016年2月発売)では、湯船林道ルートは3箇所の崩落で通行困難とされていましたが、既に完全復旧していて何ら問題はありません。
 世附峠から不老山へのルートも何も問題なく歩けますが、手前側ピークの展望スペースの少し下辺りから成人の日まで降った雪が残っていました。
 世附峠から湯船山までのルートは、あまりハイカーが利用していないのか、ところどころにある道標がほとんど朽ちたままになっていました。道は比較的平坦な稜線の道が多いのですが、白凜瞭(しらくらのあたま)への登りは大変急な区間が30mほどあい、階段が埋め込まれて入るものの、土砂が被って斜めになっているので、ただの坂に段差があるような按配でした。しかし、ロープが左右に張られているので、危険な箇所ではないです。白凜瞭から湯船山へは狭まった尾根道に雪が残る区間が多くなり、軽アイゼンを着けるほどではないにせよ、結構雪の上を通らざるを得ませんでした。しかも、最後のキツい登りでルート上に雪が残っていて、それを避けて脇のザレたところを登り必要があり、結構慎重に進みました。
 復路で、峯坂峠から下側の湯船林道に下るルートは、何も表示がないので入口がはっきりしませんが、良く見るとリボンの目印がありますので、それさえ見付けられれば問題ありません。道もうっすらと踏み跡があり、落ち葉で分からなくなっても短い距離ですし、リボンを目印に下れば大丈夫です。
 湯船林道を少し戻って右に出てくる荒れ荒れの分岐が峰坂林道で、見るからに廃道だと分かります。実際入口からまともに歩けないので、道の右上の斜面をしばらく進んでから崩れたところを避けて、具合の良くなったところで適当に斜面を下って林道に降り立ちます。そこからしばらくは、小規模ぼ崩落箇所こそいくつかあるものの、徒歩なら問題なく抜けられますが、いよいよ大崩落地点に至る箇所には青いテープが張ってあり、右の尾根道を使って迂回することになります。その道は天神山へのルートで、山頂の祠のあるところの左下を抜けてそのまま尾根を進んで下りますがが、途中、この辺に多い幹に赤ペンキでマーキングされた目印が「↓」となっていて、そこから下を覗くと林道が見えたので、ここで尾根から下りました。ただし、これは道にはなっていないので、注意して下らないといけません。ここを下らずとも、尾根道が続いていますので、先は薮みたいになっていましたが、そこを抜ければ先で林道に下りられた可能性が高いです。
 峯坂林道は大崩落地点を回避しさえすれば全く問題なく整備されていますが、崩落地点から先はちょっと復旧は無理っぽい情況ですね。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 チェスト・ハーネス 折り畳み椅子 GPSロガー

写真

2017年になって初めての山行は、当初裏丹沢側からの蛭ヶ岳を目論んでいましたが、成人の日の前夜からの雨が丹沢では雪でしたから、距離の嵩む蛭ヶ岳への登山はアイゼン着けての歩きでは日帰りできそうもないので、南部の山に変更しました。そこで目を着けたのが西丹沢の南側の端になる湯船山。30年近く前に湯船林道の周回コースを楽しみましたが、現状がどうなっているのかも興味があって、ここに決めました。
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2017年になって初めての山行は、当初裏丹沢側からの蛭ヶ岳を目論んでいましたが、成人の日の前夜からの雨が丹沢では雪でしたから、距離の嵩む蛭ヶ岳への登山はアイゼン着けての歩きでは日帰りできそうもないので、南部の山に変更しました。そこで目を着けたのが西丹沢の南側の端になる湯船山。30年近く前に湯船林道の周回コースを楽しみましたが、現状がどうなっているのかも興味があって、ここに決めました。
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朝5時40分に横浜を出て、東名高速を大井松田で下りて国道246号を西走していると、驚いたことにもう渋滞気味になっていました。しかし、富士山はくっきり見えて、今日も富士山の美しい山容を上の方でも拝めそうで、わくわくしてきます。
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朝5時40分に横浜を出て、東名高速を大井松田で下りて国道246号を西走していると、驚いたことにもう渋滞気味になっていました。しかし、富士山はくっきり見えて、今日も富士山の美しい山容を上の方でも拝めそうで、わくわくしてきます。
湯船林道に入って一旦ゲートまで進み、しばらく戻って峯坂林道の分岐からそう離れていないところにある駐車スペースに車を止めたのが7時半。このまま湯船林道を北上し、まずは世附峠から不老山への往復を試みます。事前に購入しておいた『西丹沢登山詳細図』2016年版では、湯船林道が三個所で崩落していて、現在は難路と書かれていたので、どんなものかを確かめるのも今回の重要な目的です。
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湯船林道に入って一旦ゲートまで進み、しばらく戻って峯坂林道の分岐からそう離れていないところにある駐車スペースに車を止めたのが7時半。このまま湯船林道を北上し、まずは世附峠から不老山への往復を試みます。事前に購入しておいた『西丹沢登山詳細図』2016年版では、湯船林道が三個所で崩落していて、現在は難路と書かれていたので、どんなものかを確かめるのも今回の重要な目的です。
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不老橋を渡るとゲートが現われ、一般車はここまでになります。この日は作業者の車が5台ほどばらばらにやってきていて、この先に進んでいました。この脇に広い駐車スペースがありますので、湯船林道だけ利用して戻るなら、ここに車を置くのが得策です。
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不老橋を渡るとゲートが現われ、一般車はここまでになります。この日は作業者の車が5台ほどばらばらにやってきていて、この先に進んでいました。この脇に広い駐車スペースがありますので、湯船林道だけ利用して戻るなら、ここに車を置くのが得策です。
そして少しすると不老ノ滝の案内板があります。ここはもちろんちょっと脇に逸れて滝を見てくることにします。
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そして少しすると不老ノ滝の案内板があります。ここはもちろんちょっと脇に逸れて滝を見てくることにします。
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滝は上の方で一度大きな落差のところがあり、その下で段差があって沢のようになっていました。超広角レンズでないと全体が入らないので、結構な落差なのは間違いないですが、幅が狭いくて画像で見るとちょっと弱々しいのが残念(^∇^)
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滝は上の方で一度大きな落差のところがあり、その下で段差があって沢のようになっていました。超広角レンズでないと全体が入らないので、結構な落差なのは間違いないですが、幅が狭いくて画像で見るとちょっと弱々しいのが残念(^∇^)
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湯船林道に戻って歩いていると、散弾銃の薬きょうがところどころに落ちていました。今は猟が解禁されていますので、先ほどゲートを抜けた車のうち何台かは猟師さんのものなのかも知れませんね。
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湯船林道に戻って歩いていると、散弾銃の薬きょうがところどころに落ちていました。今は猟が解禁されていますので、先ほどゲートを抜けた車のうち何台かは猟師さんのものなのかも知れませんね。
問題の崩落ポイントは確かにありましたが、ご覧のように道に被った土砂は皆きれいに取り除かれていました。2010年の大雨の災害ですが、似たようなことは今後も必ず起こり得るので、法面のコンクリ化なんかもしていくのかも知れませんね。
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問題の崩落ポイントは確かにありましたが、ご覧のように道に被った土砂は皆きれいに取り除かれていました。2010年の大雨の災害ですが、似たようなことは今後も必ず起こり得るので、法面のコンクリ化なんかもしていくのかも知れませんね。
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林道の分岐点。ここを右に折れる道はコンクリ舗装されていますが、程なく行き止まりになります。金時公園側の生土林道につなげる予定なのでしょう。
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林道の分岐点。ここを右に折れる道はコンクリ舗装されていますが、程なく行き止まりになります。金時公園側の生土林道につなげる予定なのでしょう。
湯船林道は世附峠の南側でカーブして西に向かい、その後また南に下って国道246号側に出ます。登山道にはここを世附峠側に折れて不老林道方面を歩きます。
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湯船林道は世附峠の南側でカーブして西に向かい、その後また南に下って国道246号側に出ます。登山道にはここを世附峠側に折れて不老林道方面を歩きます。
ガードレールのようなものはありませんが、とても良く整備された道で、日当たりも良くなってきて寒さを感じませんでした。ちなみに、朝国道246号を走っていたら、気温表示が-4℃を指していました。山の中ではもっと低いのですから、途中で見かけた水溜りが皆凍っていたのも当然ですね。
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ガードレールのようなものはありませんが、とても良く整備された道で、日当たりも良くなってきて寒さを感じませんでした。ちなみに、朝国道246号を走っていたら、気温表示が-4℃を指していました。山の中ではもっと低いのですから、途中で見かけた水溜りが皆凍っていたのも当然ですね。
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湯船林道分岐から500m未満で世附峠に到着。林道はここから北に延びていますが、先の方ではやはり崩落で通行できなくなっているようです。
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湯船林道分岐から500m未満で世附峠に到着。林道はここから北に延びていますが、先の方ではやはり崩落で通行できなくなっているようです。
峠からはまず東側の不老山に登ります。入口にはこのようなおしゃれな道標が立っていまして、思わず細かく見入ってしまいます。反対側にも会社の名が入ったものが立っていましたが、ちょっとこれに比べると見劣りします。
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峠からはまず東側の不老山に登ります。入口にはこのようなおしゃれな道標が立っていまして、思わず細かく見入ってしまいます。反対側にも会社の名が入ったものが立っていましたが、ちょっとこれに比べると見劣りします。
不老山への登りは、他の山でもよくある鬱蒼としたヒノキの植林地帯から始まります。勾配は初めのうちこそそこそこでしたが、程なく緩やかになって歩きやすくなります。
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不老山への登りは、他の山でもよくある鬱蒼としたヒノキの植林地帯から始まります。勾配は初めのうちこそそこそこでしたが、程なく緩やかになって歩きやすくなります。
弱い勾配の尾根道が続きますが、ヒノキの落ち葉が絨毯のようにフカフカして、ゴツゴツした石ころの道に比べて大変心地良く歩けます。
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弱い勾配の尾根道が続きますが、ヒノキの落ち葉が絨毯のようにフカフカして、ゴツゴツした石ころの道に比べて大変心地良く歩けます。
ボッキリ折れた道標。既にプレートの文字は全く読めない状態ですが、板が外れる前にポールが折れているのは珍しいですね。
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ボッキリ折れた道標。既にプレートの文字は全く読めない状態ですが、板が外れる前にポールが折れているのは珍しいですね。
基本は緩やかですが、やはりしっかりした登り区間も多いです。画像のように小ピークのようなところまで登り切ると、また緩い尾根道を進んでから登りに転じることを繰り返します。
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基本は緩やかですが、やはりしっかりした登り区間も多いです。画像のように小ピークのようなところまで登り切ると、また緩い尾根道を進んでから登りに転じることを繰り返します。
上の方では徐々に雪が見えてきました。面白いことにここは一旦雪が降った後からヒノキの枯葉が落ちて、白米にふりかけをかけたような按配になったところが多かったです。
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上の方では徐々に雪が見えてきました。面白いことにここは一旦雪が降った後からヒノキの枯葉が落ちて、白米にふりかけをかけたような按配になったところが多かったです。
雪の残る登りを抜けると、9時20分頃に広くなったところに出ました。道標には「不老山0.2km」となっていますから、山頂のポールは先にあるんでしょうが、見たところ平坦な山頂です。
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雪の残る登りを抜けると、9時20分頃に広くなったところに出ました。道標には「不老山0.2km」となっていますから、山頂のポールは先にあるんでしょうが、見たところ平坦な山頂です。
こんな感じでベンチも設けられていましたが、さすがに雪の中で寒い思いをして休む気にはなれません。
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こんな感じでベンチも設けられていましたが、さすがに雪の中で寒い思いをして休む気にはなれません。
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ここは富士山のビューポイントにもなっています。ただし、左右は木々で覆われていますから、全体がはっきり見えるような感じではないです。それでも、こうして鮮やかに見える富士山は本当に美しいですね。
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ここは富士山のビューポイントにもなっています。ただし、左右は木々で覆われていますから、全体がはっきり見えるような感じではないです。それでも、こうして鮮やかに見える富士山は本当に美しいですね。
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少し撮影のために立ち止まっていたビューポイントから移動して不老山山頂に至ったのは9時25分頃。こちらには日が当たっていて雪がほとんどありませんでしたが、残念ながら見晴らしは全くなし。番ヶ平方面への道を確認してからUターンし、不老山を下ります。
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少し撮影のために立ち止まっていたビューポイントから移動して不老山山頂に至ったのは9時25分頃。こちらには日が当たっていて雪がほとんどありませんでしたが、残念ながら見晴らしは全くなし。番ヶ平方面への道を確認してからUターンし、不老山を下ります。
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ビューポイントまでの道はこんな感じの平坦な区間ですので、すたこら歩けます。
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ビューポイントまでの道はこんな感じの平坦な区間ですので、すたこら歩けます。
下りに転じてもそう厳しくない下りが多いので、歩きやすいです。
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下りに転じてもそう厳しくない下りが多いので、歩きやすいです。
これがふりかけ状態の雪。もっとヒノキの落ち葉が多く雪に掛かったところも多かったですが、成人の日から後はハイカーが来ていないのか、雪上の踏み跡はありませんでした。
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これがふりかけ状態の雪。もっとヒノキの落ち葉が多く雪に掛かったところも多かったですが、成人の日から後はハイカーが来ていないのか、雪上の踏み跡はありませんでした。
北側を望むと、北丹沢の山々が見えますが、木々が絶え間なく覆っていてすっきり見えるところは下るまで一度もありませんでした。
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北側を望むと、北丹沢の山々が見えますが、木々が絶え間なく覆っていてすっきり見えるところは下るまで一度もありませんでした。
不老山自体はそこそこハイカーがやってくるようで、ルートはしっかり確認できますし、そもそも一本尾根なので、道迷いするようなところは全くありませんね。
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不老山自体はそこそこハイカーがやってくるようで、ルートはしっかり確認できますし、そもそも一本尾根なので、道迷いするようなところは全くありませんね。
そして世附峠が見えてきました。この時点で10時10分ですから、湯船山の山頂で食事を取るのに丁度良さそうな時間になっていますね。
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そして世附峠が見えてきました。この時点で10時10分ですから、湯船山の山頂で食事を取るのに丁度良さそうな時間になっていますね。
峠でこの道標が横向きに倒れていましたので、せめて斜面に真っ直ぐにと思い、立て掛けておきました。手作り感があって味わいのある道標です。
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峠でこの道標が横向きに倒れていましたので、せめて斜面に真っ直ぐにと思い、立て掛けておきました。手作り感があって味わいのある道標です。
そして大きな案内板もこんなに良い感じのものが立っていました。きっちり写しておきましたが、1280ピクセルに縮小してますんで、隅まで読めないかな。色々愚痴が書かれていて面白いです。
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そして大きな案内板もこんなに良い感じのものが立っていました。きっちり写しておきましたが、1280ピクセルに縮小してますんで、隅まで読めないかな。色々愚痴が書かれていて面白いです。
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世附峠からは少ししっかりした登りの区間になります。しかし距離はそう大したことがなく、すぐに先の方に登りの切れ目が見えてきます。
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世附峠からは少ししっかりした登りの区間になります。しかし距離はそう大したことがなく、すぐに先の方に登りの切れ目が見えてきます。
そして、登り区間が一旦終わると、突然木々がなくなり開放感の高い見晴らしポイントに至ります。ここからしばらくの区間が「サンショウバラの丘」になります。別名「樹下の二人」とも呼ばれますが、その由来が気になりますね。
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そして、登り区間が一旦終わると、突然木々がなくなり開放感の高い見晴らしポイントに至ります。ここからしばらくの区間が「サンショウバラの丘」になります。別名「樹下の二人」とも呼ばれますが、その由来が気になりますね。
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サンショウバラの丘からは再び登りに転じますが、勾配はあまりキツくありません。この辺の管轄は駿河小山だからか、他の丹沢の山々と異なった階段が埋め込まれていますね。それにしても、これ、階段の役目を全く果たしていませんね(笑。
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サンショウバラの丘からは再び登りに転じますが、勾配はあまりキツくありません。この辺の管轄は駿河小山だからか、他の丹沢の山々と異なった階段が埋め込まれていますね。それにしても、これ、階段の役目を全く果たしていませんね(笑。
そして朽ちかけた道標が現われます。ここが悪沢峠のようですが、別段何もその名を示すものはありませんでした。地図では北側に道があるようなんですが、どこなのか判然としませんでした。
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そして朽ちかけた道標が現われます。ここが悪沢峠のようですが、別段何もその名を示すものはありませんでした。地図では北側に道があるようなんですが、どこなのか判然としませんでした。
少しすると左側に鹿柵が設けられたところに至ります。見た感じでは雪解け水を含んで靴にべたべたくっ付きそうな土ですが、泥ヌタではなく火山灰質が強いのか、見た目よりもさらさらしていました。
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少しすると左側に鹿柵が設けられたところに至ります。見た感じでは雪解け水を含んで靴にべたべたくっ付きそうな土ですが、泥ヌタではなく火山灰質が強いのか、見た目よりもさらさらしていました。
鹿柵はしばらくすると左に折れ曲がっていますが、ここを柵沿いに折れて下ると湯船林道に出られます。
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鹿柵はしばらくすると左に折れ曲がっていますが、ここを柵沿いに折れて下ると湯船林道に出られます。
再び尾根が狭まった区間になりますが、途中完全に役目を終えた道標が立っていました。最早十字架と言うか丁字架状態です(^∇^)
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再び尾根が狭まった区間になりますが、途中完全に役目を終えた道標が立っていました。最早十字架と言うか丁字架状態です(^∇^)
少し下ると鞍部に出て、ベンチが設けられていました。ここにも道標がなくてどこなのかはっきりしませんが、多分ここが峯坂峠なのでしょう。ここからも湯船林道に下れる道があるはずで、左側を覗き込むと木の枝にリボンが見えましたので、間違いないでしょう。帰路はここから下ることにします。
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少し下ると鞍部に出て、ベンチが設けられていました。ここにも道標がなくてどこなのかはっきりしませんが、多分ここが峯坂峠なのでしょう。ここからも湯船林道に下れる道があるはずで、左側を覗き込むと木の枝にリボンが見えましたので、間違いないでしょう。帰路はここから下ることにします。
遅れましたが、今回持って行ったフィルムカメラはTOPCOFLEX AUTOMAT Lと言う1957年製の二眼レフカメラで、東京光学が国内向けに大沢商会経由で売っていたPRIMOFLEX(大沢商会のブランド)の自社銘柄バージョンの輸出専用モデルでした。登山に二眼レフを持って行ったのは初めてですが、意外と使えるもんですね。
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遅れましたが、今回持って行ったフィルムカメラはTOPCOFLEX AUTOMAT Lと言う1957年製の二眼レフカメラで、東京光学が国内向けに大沢商会経由で売っていたPRIMOFLEX(大沢商会のブランド)の自社銘柄バージョンの輸出専用モデルでした。登山に二眼レフを持って行ったのは初めてですが、意外と使えるもんですね。
さて、道は再び登りに転じます。こんなV字溝の歩きづらい区間もありますが、路肩が低いので、そちらを歩いている踏み跡も見かけました。
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さて、道は再び登りに転じます。こんなV字溝の歩きづらい区間もありますが、路肩が低いので、そちらを歩いている踏み跡も見かけました。
ちょっとするとまたサンショウバラの丘みたいに木々がなくて見晴らしの良いところに出ました。しかし、ここからは湯船山に阻まれて富士山は見えなくなっています。まずは右に見える白凜瞭(しらくらのあたま)に登って進みます。
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ちょっとするとまたサンショウバラの丘みたいに木々がなくて見晴らしの良いところに出ました。しかし、ここからは湯船山に阻まれて富士山は見えなくなっています。まずは右に見える白凜瞭(しらくらのあたま)に登って進みます。
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再びヒノキの植林地帯の登り区間になります。勾配は平均的なレベルですが、なかなか疲れます。
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再びヒノキの植林地帯の登り区間になります。勾配は平均的なレベルですが、なかなか疲れます。
こちらには意外と新し目の道標がありましたが、さすがにこれは間違えることのない区間ですから、せっかく設けるなら、分岐のある峯坂峠か悪沢峠に設けて欲しいところですね。
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こちらには意外と新し目の道標がありましたが、さすがにこれは間違えることのない区間ですから、せっかく設けるなら、分岐のある峯坂峠か悪沢峠に設けて欲しいところですね。
勾配は厳しさを増してきます。この辺ではピンクのリボンではなく幹に直接赤ペンキでマーキングしてルートの目印にしていますが、結構たくさんあって安心です。
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勾配は厳しさを増してきます。この辺ではピンクのリボンではなく幹に直接赤ペンキでマーキングしてルートの目印にしていますが、結構たくさんあって安心です。
一旦キツい登りが終わって平坦な区間に出ますが、こうしてキツい登りで息が乱れた後で平坦なところに出ると、歩きながら息を整えられるのでありがたいです。このコースはそうした点で歩きやすくて良いですね。
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一旦キツい登りが終わって平坦な区間に出ますが、こうしてキツい登りで息が乱れた後で平坦なところに出ると、歩きながら息を整えられるのでありがたいです。このコースはそうした点で歩きやすくて良いですね。
平坦な区間が終わって、このルートで一番厳しい登り区間になります。一応階段は埋め込まれているものの、先ほどの階段のように段の上が平ではなく、山の斜面と同じく斜めになっているので、ただ段差があるだけです。それに火山灰質のザレた路面にたくさんの落ち葉ですから、勾配が厳しいと簡単に滑ります。そのために長い区間ですがロープが左右に張られていて、これを軽く握りながら登ると結構楽に進めます。
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平坦な区間が終わって、このルートで一番厳しい登り区間になります。一応階段は埋め込まれているものの、先ほどの階段のように段の上が平ではなく、山の斜面と同じく斜めになっているので、ただ段差があるだけです。それに火山灰質のザレた路面にたくさんの落ち葉ですから、勾配が厳しいと簡単に滑ります。そのために長い区間ですがロープが左右に張られていて、これを軽く握りながら登ると結構楽に進めます。
ロープ区間が終わってもまだ山頂ではなく、しばらく勾配の緩まった尾根道を歩きます。ここからルート上に雪が残ったところが多くなりましたが、まだこの辺は雪を避けて歩くことができますね。
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ロープ区間が終わってもまだ山頂ではなく、しばらく勾配の緩まった尾根道を歩きます。ここからルート上に雪が残ったところが多くなりましたが、まだこの辺は雪を避けて歩くことができますね。
少ししてやっと白凜瞭(しらくらのあたま)に到着。11時42分ですから、ここから湯船山まで目安で40分となっているので、向こうで昼食を取るには丁度良い時間ですね。ちなみに、ここでの展望は他の区間と同じようにブナ等の枯れ枝に邪魔されて、あまりきれいに遠景を見渡せません。
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少ししてやっと白凜瞭(しらくらのあたま)に到着。11時42分ですから、ここから湯船山まで目安で40分となっているので、向こうで昼食を取るには丁度良い時間ですね。ちなみに、ここでの展望は他の区間と同じようにブナ等の枯れ枝に邪魔されて、あまりきれいに遠景を見渡せません。
白凜瞭からの道は雪が多くなってきて、端によけて歩けないところが増えてきました。雪には踏み跡がなく、雨の日曜日の後は誰もここを通らなかったようです。
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白凜瞭からの道は雪が多くなってきて、端によけて歩けないところが増えてきました。雪には踏み跡がなく、雨の日曜日の後は誰もここを通らなかったようです。
勾配がきつくなってきましたが、雪が覆う面積も広くなり、ここを登るのはちょっと慎重になりました。アイゼンを着けるほどの距離ではないですが、勾配が結構キツく、なるべく雪を避けても端の方では落ち葉とザレでかえって滑りやすいなんてこともあり、木や枝を支えにして登りました。
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勾配がきつくなってきましたが、雪が覆う面積も広くなり、ここを登るのはちょっと慎重になりました。アイゼンを着けるほどの距離ではないですが、勾配が結構キツく、なるべく雪を避けても端の方では落ち葉とザレでかえって滑りやすいなんてこともあり、木や枝を支えにして登りました。
湯船山山頂には12時12分に到着。ここでちょっと写真を撮っておいて、食事の準備に取りかかります。
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湯船山山頂には12時12分に到着。ここでちょっと写真を撮っておいて、食事の準備に取りかかります。
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この倒れていた案内板は真ん中に湯船山と縦書きされ、その右下に1041mと横書きされ、その他は何も書かれていませんで、左右のスペースが広く開いていました。ひょっとしたらそちらにも文字が入っていたのに、劣化して消え去ったのかも知れませんね。
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この倒れていた案内板は真ん中に湯船山と縦書きされ、その右下に1041mと横書きされ、その他は何も書かれていませんで、左右のスペースが広く開いていました。ひょっとしたらそちらにも文字が入っていたのに、劣化して消え去ったのかも知れませんね。
富士山はやはり木々の枝に邪魔されて全体がきれいに見えることはないです。なので、超望遠までズーミングして、山頂だけクローズアップしておきました。さっきはなかった雲が出てきましたね。
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富士山はやはり木々の枝に邪魔されて全体がきれいに見えることはないです。なので、超望遠までズーミングして、山頂だけクローズアップしておきました。さっきはなかった雲が出てきましたね。
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昼食はいつもの「出前山頂」。やはり登山ではフライ麺がパッケージングの上でも最も適していますね。このスノーピークの深形コッヘルは0.6Lの表記があって、即席ラーメンにバッチリ適しています。いつもこの中に小型のイワタニのガスカートリッジを入れて、分割できる箸とビニールに詰めた具材を突っ込んで蓋を閉めて持って行くのですが、これで充分です。湯船山で湯沸しして食べる「出前山頂」、いつになく美味でした(^∇^)v
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昼食はいつもの「出前山頂」。やはり登山ではフライ麺がパッケージングの上でも最も適していますね。このスノーピークの深形コッヘルは0.6Lの表記があって、即席ラーメンにバッチリ適しています。いつもこの中に小型のイワタニのガスカートリッジを入れて、分割できる箸とビニールに詰めた具材を突っ込んで蓋を閉めて持って行くのですが、これで充分です。湯船山で湯沸しして食べる「出前山頂」、いつになく美味でした(^∇^)v
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ゆっくり食事をして下山します。帰路は峯坂峠から湯船林道に下り、そこから峯坂林道で南下する予定です。
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ゆっくり食事をして下山します。帰路は峯坂峠から湯船林道に下り、そこから峯坂林道で南下する予定です。
白凜瞭には25分ほどであっさり到着。雪で滑りやすい急な下りも慎重に通過します。
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白凜瞭には25分ほどであっさり到着。雪で滑りやすい急な下りも慎重に通過します。
北側には裏丹沢側の山々がずっと見えていますが、枝々が邪魔なのもずっと同じです。これは丹沢の向こう側の御正体山ですが、手前の菰釣山からの稜線も一度全部歩いてみたいです。
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北側には裏丹沢側の山々がずっと見えていますが、枝々が邪魔なのもずっと同じです。これは丹沢の向こう側の御正体山ですが、手前の菰釣山からの稜線も一度全部歩いてみたいです。
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白凜瞭からの下りでは何も考えないで真っ直ぐ歩いていると画像の右側に進んでしまい、先で勾配が急になり、向こう側に山が見えないところになります。稜線の道で前に山がないのは変ですから、すぐに気付いて戻りますと、正規ルートはここを雪のある側に左に進むのが正しいことになっています。登りでは気付きませんでしたが、下りではついつい真っ直ぐ進みがちなので、ここには是非道標と言わないまでも、リボンかペンキマークが必要でしょう。
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白凜瞭からの下りでは何も考えないで真っ直ぐ歩いていると画像の右側に進んでしまい、先で勾配が急になり、向こう側に山が見えないところになります。稜線の道で前に山がないのは変ですから、すぐに気付いて戻りますと、正規ルートはここを雪のある側に左に進むのが正しいことになっています。登りでは気付きませんでしたが、下りではついつい真っ直ぐ進みがちなので、ここには是非道標と言わないまでも、リボンかペンキマークが必要でしょう。
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そして今度はロープ区間の一気下り。30mくらいの長さのロープです。
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そして今度はロープ区間の一気下り。30mくらいの長さのロープです。
峯坂峠までは全部下りと言う訳ではなく、画像のように2つの小ピークを越えます。手前の真っ黒の影の向こうにも同じ大きさの日当たりの良いピークが見えますね。それぞれの間はほぼ平坦になります。
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峯坂峠までは全部下りと言う訳ではなく、画像のように2つの小ピークを越えます。手前の真っ黒の影の向こうにも同じ大きさの日当たりの良いピークが見えますね。それぞれの間はほぼ平坦になります。
そしてしっかりした下り区間になり、往路で見かけた新し目の道標があるところを通過します。
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そしてしっかりした下り区間になり、往路で見かけた新し目の道標があるところを通過します。
一旦下まで下ると、北側に併走するような林道と段差なくつながる区間があり、登山道側にもバイクのタイヤ跡がありました。向こうの林道は多分世附峠の先から分岐しているのだと思いますが、何分地図に出ていないのでどこまで行けるのかは不明です。ゲートもありますから、どこから入り込んだのかも分かりませんが、意外とこの辺には地図に載らない林道が延びているようですね。
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一旦下まで下ると、北側に併走するような林道と段差なくつながる区間があり、登山道側にもバイクのタイヤ跡がありました。向こうの林道は多分世附峠の先から分岐しているのだと思いますが、何分地図に出ていないのでどこまで行けるのかは不明です。ゲートもありますから、どこから入り込んだのかも分かりませんが、意外とこの辺には地図に載らない林道が延びているようですね。
少し進んで北側を見ると、木々の合間から丹沢の山々が良く見えるところがありましたので、パチリ。白くなった大室山と左の加入道山稜線です。
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少し進んで北側を見ると、木々の合間から丹沢の山々が良く見えるところがありましたので、パチリ。白くなった大室山と左の加入道山稜線です。
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こちらは右端の蛭ヶ岳から檜洞丸・熊笹ノ峰・大笄・小笄の稜線と思われますが、あちらに登っていたら結構雪で大変でしたね。
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こちらは右端の蛭ヶ岳から檜洞丸・熊笹ノ峰・大笄・小笄の稜線と思われますが、あちらに登っていたら結構雪で大変でしたね。
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そのまま進んで南側の木々がない区間に出ますと、先に不老山がはっきり見えます。不老山はこうして見ると山頂が平坦であることが良く分かりますね。
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そのまま進んで南側の木々がない区間に出ますと、先に不老山がはっきり見えます。不老山はこうして見ると山頂が平坦であることが良く分かりますね。
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そして南側の足柄・箱根・伊豆方面の山々もくっきり見えます。サンショウバラの丘でも箱根方面や愛鷹方面の山々もしっかり見えました。
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そして南側の足柄・箱根・伊豆方面の山々もくっきり見えます。サンショウバラの丘でも箱根方面や愛鷹方面の山々もしっかり見えました。
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見晴らしの良い区間はあっと言う間に終わり、峯坂峠へV字溝区間を下ります。
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見晴らしの良い区間はあっと言う間に終わり、峯坂峠へV字溝区間を下ります。
峯坂峠には14時4分に到着。リボンの位置を確認して下りますが、踏み跡は薄いながらもかすかにありました。道は真っ直ぐではなくて左に斜めに下って湯船林道に出るので、そっち方向に目をやってリボンを探します。
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峯坂峠には14時4分に到着。リボンの位置を確認して下りますが、踏み跡は薄いながらもかすかにありました。道は真っ直ぐではなくて左に斜めに下って湯船林道に出るので、そっち方向に目をやってリボンを探します。
踏み跡はかすかなので見落としやすいですが、リボンはあっさり見付かりますから、自分なりに歩きやすいところを歩くのが良さそうです。距離はせいぜい2-300mなので、あっさり下に出られます。
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踏み跡はかすかなので見落としやすいですが、リボンはあっさり見付かりますから、自分なりに歩きやすいところを歩くのが良さそうです。距離はせいぜい2-300mなので、あっさり下に出られます。
木々が切れたところに一旦出ますが、火山灰の広場みたいになっていました。こうなると踏み跡も何も関係なく適当に向こうに抜けるしかないですが、何となく左手前から向こうの緑の葉を付けた木の方に枯れ茎がわずかながらも多目に落ちてつながっているのが見えます。ここをなぞるように進みます。
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木々が切れたところに一旦出ますが、火山灰の広場みたいになっていました。こうなると踏み跡も何も関係なく適当に向こうに抜けるしかないですが、何となく左手前から向こうの緑の葉を付けた木の方に枯れ茎がわずかながらも多目に落ちてつながっているのが見えます。ここをなぞるように進みます。
すると登山道と言うか水の流れる道ができていて、その下に林道が見えてきました。林道には道を横切って崖側に落とす排水溝がありました。
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すると登山道と言うか水の流れる道ができていて、その下に林道が見えてきました。林道には道を横切って崖側に落とす排水溝がありました。
湯船林道に出てここから世附方面に戻りますが、途中二つ目の道標がある分岐を南に折れるのが峯坂林道です。道標を見落とさないよう注視して先に進みます。
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湯船林道に出てここから世附方面に戻りますが、途中二つ目の道標がある分岐を南に折れるのが峯坂林道です。道標を見落とさないよう注視して先に進みます。
最初の道標があるところに分岐がありました。しかし、入口から大荒れで、直ぐ先で道が落ちていますので、『西丹沢登山詳細図』では崩落はしばらく先のはずですし、道標も一つ目ですので、一旦ここをパスして先に進みます。
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最初の道標があるところに分岐がありました。しかし、入口から大荒れで、直ぐ先で道が落ちていますので、『西丹沢登山詳細図』では崩落はしばらく先のはずですし、道標も一つ目ですので、一旦ここをパスして先に進みます。
しばらく歩くと屋根の崩れたバラック小屋がありましたが、その脇には斜面の崩落した跡がありました。この付近は本当に崩落が多いですね。
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しばらく歩くと屋根の崩れたバラック小屋がありましたが、その脇には斜面の崩落した跡がありました。この付近は本当に崩落が多いですね。
これがその崩落現場。これは狭い区間で木々が流れ落ちてしまっていますね。
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これがその崩落現場。これは狭い区間で木々が流れ落ちてしまっていますね。
小屋を過ぎて少しすると、湯船林道と世附峠方面の分岐にあったゲートが見えてきまして、「あれれ?」と思って地図を見直しますと、分岐は小屋より手前にあり、それからするとやはりあの荒れ荒れの道が峯坂林道なんだと思い、Uターンして戻ります。そして、荒れ荒れの林道入口に入りますが、この雨水で浸食されてえぐれた区間こそ路肩を通って抜けられたものの、直ぐ先で道は画像のように落ちていました。
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小屋を過ぎて少しすると、湯船林道と世附峠方面の分岐にあったゲートが見えてきまして、「あれれ?」と思って地図を見直しますと、分岐は小屋より手前にあり、それからするとやはりあの荒れ荒れの道が峯坂林道なんだと思い、Uターンして戻ります。そして、荒れ荒れの林道入口に入りますが、この雨水で浸食されてえぐれた区間こそ路肩を通って抜けられたものの、直ぐ先で道は画像のように落ちていました。
仕方ないので、斜面側に少し登りながら、道と並行して崩落箇所をパスし、適当なところで道に下ります。
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仕方ないので、斜面側に少し登りながら、道と並行して崩落箇所をパスし、適当なところで道に下ります。
一旦まともになったかと思いきや、また道は崩れています。しかし、歩きなら端をゆっくり通れば大丈夫です。
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一旦まともになったかと思いきや、また道は崩れています。しかし、歩きなら端をゆっくり通れば大丈夫です。
すぐにまたこんな崩落現場が。ここも右端を抜けて、奥の方の亀裂もむき出しになった土管の上に足を置いて渡ることができました。
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すぐにまたこんな崩落現場が。ここも右端を抜けて、奥の方の亀裂もむき出しになった土管の上に足を置いて渡ることができました。
そこからはしばらく歩きやすい道が続きます。道標が割れてその断片が道に落ちていましたが、せっかくですので、もう何が書いてあるのか不明なものの、木に挟んでおきました。
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そこからはしばらく歩きやすい道が続きます。道標が割れてその断片が道に落ちていましたが、せっかくですので、もう何が書いてあるのか不明なものの、木に挟んでおきました。
しばらく元車道だったと思われる区間を歩いて行くと、青いひもで誤って入らないようにしているところに出ました。ここを先に進むと大崩落地点に至る訳ですから、右側の尾根道を登ってそれを回避するルートに向かいます。
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しばらく元車道だったと思われる区間を歩いて行くと、青いひもで誤って入らないようにしているところに出ました。ここを先に進むと大崩落地点に至る訳ですから、右側の尾根道を登ってそれを回避するルートに向かいます。
この道は天神山と言う大変地味な山に向かうルートで、仮にこの崩落がなければほとんど訪れる人はいなかったように思えます。道は極普通の登山道と言う感じで、何の変哲もありません。
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この道は天神山と言う大変地味な山に向かうルートで、仮にこの崩落がなければほとんど訪れる人はいなかったように思えます。道は極普通の登山道と言う感じで、何の変哲もありません。
しばらく登っていると、ピークの少し手前で二本の木の両側に赤くペイントされたところに出ました。地図では崩落現場から直ぐ先で林道に下りるようになっていたので、ここかなと思って入ると、ただの林の中で枯れ枝や落ち葉で雑然としていました。ここは回避ルートではなさそうですが、先に目をやると谷が見えたので、崩落現場の目印だったのかと思って進んでみました。
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しばらく登っていると、ピークの少し手前で二本の木の両側に赤くペイントされたところに出ました。地図では崩落現場から直ぐ先で林道に下りるようになっていたので、ここかなと思って入ると、ただの林の中で枯れ枝や落ち葉で雑然としていました。ここは回避ルートではなさそうですが、先に目をやると谷が見えたので、崩落現場の目印だったのかと思って進んでみました。
崩落現場の上に立ってみると、そりゃもう尻がひんやりするような感覚ですが、こうして写真に撮ってみると歩いて下れそうに見えるから不思議なもんですね。実際は当然すっぱりと落ちた崖です。
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崩落現場の上に立ってみると、そりゃもう尻がひんやりするような感覚ですが、こうして写真に撮ってみると歩いて下れそうに見えるから不思議なもんですね。実際は当然すっぱりと落ちた崖です。
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そのまま林の中を進むと二つ目の崩落現場がありその先で天神山ルートに戻って山頂に向かいます。天神山山頂には2つの石祠が置いてありました。横の木には板が張り付けられていたものの、文字は完全に飛んでいてただの板でした。
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そのまま林の中を進むと二つ目の崩落現場がありその先で天神山ルートに戻って山頂に向かいます。天神山山頂には2つの石祠が置いてありました。横の木には板が張り付けられていたものの、文字は完全に飛んでいてただの板でした。
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そのまま天神山から尾根を下ると、左にまた赤いペンキマークがありましたが、道ではなかったので、先に進みます。すると踏み跡は消失し、枯れ茎が折られずにあちこちでそのまま立ったところになりました。
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そのまま天神山から尾根を下ると、左にまた赤いペンキマークがありましたが、道ではなかったので、先に進みます。すると踏み跡は消失し、枯れ茎が折られずにあちこちでそのまま立ったところになりました。
それも無視して進みますが、尾根が狭まったものの、先の方を見ると薮になっていまして、やはりさっきのマークのところから下るんだと思い、Uターンします。確かに地図では山頂の直ぐ先から林道に下りる形で線が引いてありました。
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それも無視して進みますが、尾根が狭まったものの、先の方を見ると薮になっていまして、やはりさっきのマークのところから下るんだと思い、Uターンします。確かに地図では山頂の直ぐ先から林道に下りる形で線が引いてありました。
これがそのマークで、画像でははっきり分かりませんが、このペイントは「↓」となっているので、ここを下れと言う意味なのでしょう。しかし、道らしきものは先にありません。
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これがそのマークで、画像でははっきり分かりませんが、このペイントは「↓」となっているので、ここを下れと言う意味なのでしょう。しかし、道らしきものは先にありません。
とにかく中に入って少し進むと、ご覧のように確かにそう高低差の大きくない位置に林道が見えました。ここを自分なりにつづら折れに進んで、何とか出られそうなところを見付けて下りました。
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とにかく中に入って少し進むと、ご覧のように確かにそう高低差の大きくない位置に林道が見えました。ここを自分なりにつづら折れに進んで、何とか出られそうなところを見付けて下りました。
丁度真ん中に倒木が横になっていますが、あそこをくぐってからは滑るような感じで下りました。斜面の土は枯れ枝や落ち葉でフカフカですから、登りでは使えないかも知れませんね。
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丁度真ん中に倒木が横になっていますが、あそこをくぐってからは滑るような感じで下りました。斜面の土は枯れ枝や落ち葉でフカフカですから、登りでは使えないかも知れませんね。
峯坂林道に再び出られてからは、大変良く整備された道が続きます。開通して間もない林道のような雰囲気で、上側の入口とは正に雲泥の差ですね。
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峯坂林道に再び出られてからは、大変良く整備された道が続きます。開通して間もない林道のような雰囲気で、上側の入口とは正に雲泥の差ですね。
少し歩いていると、斜面側にこんな梯子が掛かっていました。ひょっとしたら、天神山からの尾根道を、薮こぎ覚悟で進んでいればここに出られたのかも知れませんね。
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少し歩いていると、斜面側にこんな梯子が掛かっていました。ひょっとしたら、天神山からの尾根道を、薮こぎ覚悟で進んでいればここに出られたのかも知れませんね。
右の尾根は一旦完全になくなって、直ぐ目の前からまた同じように尾根が壁のように始まりまして、そこには階段が設けられて尾根筋を歩けるようになっていました。どこに出るかは不明ですが、ひょっとしたら切れた尾根のところも以前に崩落した跡なのかも知れませんね。林道は茶畑があるところからコンクリ舗装され、つづら折れになって湯船林道に合流しますが、最後まで勾配は車道にしてはキツい道でした。
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右の尾根は一旦完全になくなって、直ぐ目の前からまた同じように尾根が壁のように始まりまして、そこには階段が設けられて尾根筋を歩けるようになっていました。どこに出るかは不明ですが、ひょっとしたら切れた尾根のところも以前に崩落した跡なのかも知れませんね。林道は茶畑があるところからコンクリ舗装され、つづら折れになって湯船林道に合流しますが、最後まで勾配は車道にしてはキツい道でした。
これが湯船林道と峯坂林道の分岐点。ちなみに手作り案内板やルートマップ等では「峰坂」となっていましたが、小山町が設置した林道基点を示すポールには「峯坂」となっていたので、ここではそちらの表記を用いています。
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これが湯船林道と峯坂林道の分岐点。ちなみに手作り案内板やルートマップ等では「峰坂」となっていましたが、小山町が設置した林道基点を示すポールには「峯坂」となっていたので、ここではそちらの表記を用いています。
湯船林道を少し歩いて登ると、程なく駐車スペースに到着。15時49分でした。昼食を取って下山し始めたのが1時ちょっとですんで、ら2時間40分くらい掛かっていますが、林道とは言えバリルートを使っての回避ルートですから、時間が掛かるのも仕方ないでしょうね。何はともあれ、しっかり計画していたルートをこなせて良かったです。
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湯船林道を少し歩いて登ると、程なく駐車スペースに到着。15時49分でした。昼食を取って下山し始めたのが1時ちょっとですんで、ら2時間40分くらい掛かっていますが、林道とは言えバリルートを使っての回避ルートですから、時間が掛かるのも仕方ないでしょうね。何はともあれ、しっかり計画していたルートをこなせて良かったです。
車に戻って着替えましたが、まだ日は出ているので、せっかくだから峯坂林道を崩落現場まで行ってみることにしました。こちらの林道にはゲートはなく、既に作業もしていないので問題ありませんが、ウチの2駆の軽トラではやっと登れるようなキツい勾配の坂道です。落ち葉がたまっているようなところではリアタイヤが滑ります。道は先ほど斜面から下った少し先でご覧のように終了。しかし、新砂利が撒かれていて、きれいに整えられています。
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車に戻って着替えましたが、まだ日は出ているので、せっかくだから峯坂林道を崩落現場まで行ってみることにしました。こちらの林道にはゲートはなく、既に作業もしていないので問題ありませんが、ウチの2駆の軽トラではやっと登れるようなキツい勾配の坂道です。落ち葉がたまっているようなところではリアタイヤが滑ります。道は先ほど斜面から下った少し先でご覧のように終了。しかし、新砂利が撒かれていて、きれいに整えられています。
終点から先は20mほど歩いて進めますが、そこから見た崩落現場がこれ。こりゃとても復旧は無理ですね。しかもこの向こうにも同じような崩落現場があるんですもん。こうして見ると山って怖いものなんだなとつくづく思いますね。
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終点から先は20mほど歩いて進めますが、そこから見た崩落現場がこれ。こりゃとても復旧は無理ですね。しかもこの向こうにも同じような崩落現場があるんですもん。こうして見ると山って怖いものなんだなとつくづく思いますね。
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感想/記録

 最新版の詳細地図に崩落のために通行困難となっていた湯船林道は、30年近く前に良くバイクでツーリングして楽しんだ周回コースです。神奈川の林道は90年代半ばには多くが閉鎖されてしまい、その後長いことこちらに来ることはなかったのですが、懐かしい道が現在複数の崩落で通行不能になっていると書かれていたことが気になっていました。今年に入って初の登山の目的地は、当初裏丹沢からの蛭ヶ岳方面を考えていましたが、成人の日の前夜からの雨が丹沢では雪になっていて、アイゼンなしには通行困難でしょうし、アイゼンを着けても歩く速度は遅くなって、蛭ヶ岳までの往復は時間的に難しいと思ったので、南に面した西丹沢の不老山〜湯船山に決めました。
 ルート情況は、はっきり言って自分の目で確かめないとダメですね。湯船林道は完全復旧してしばらく経っていて、全く問題ありませんでした。しかし、それでも林道は閉鎖されたままなのは残念ですね。
 峯坂林道は大崩落地点だけでなく、世附側の分岐入口からして崩壊していました。しかし、下の湯船林道からの分岐にはゲートがなく、崩落地点まで車で進めます。
 この近辺の山々は地盤が火山灰質で緩く、あちこちで崩落していました。ただ、登山道自体に危険な痩せ尾根はほとんどなくて、崩落の心配はあまりなさそうです。富士山のパノラマポイントは、世附峠から湯船山方面に3-400mほど進んだ「樹下の二人」と呼ばれるサンショバラの丘が随一です。5月半ばに花が咲くようで、その頃が特にお勧めのようです。あとは不老山の南峰から少し見える程度で、湯船山からは木々が邪魔をしてすっきりは見えません。しかし、全体として色々と変化に富んだコースですので、飽きることなく歩けます。不老山へののんびりしたハイキングコースや、サンショウバラの丘の開放感たっぷりの景観、白凜瞭への厳しい登り、バリルート然とした峯坂峠からの下り、大崩壊地点を回避するバリルートの天神山ルートと、本当に様々な表情を見せてくれるようで楽しめました。
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