岡田港から1時間くらい歩いて、ようやく富士山が見える地点を通過です。
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1/17 7:16
岡田港から1時間くらい歩いて、ようやく富士山が見える地点を通過です。
大島は鎮西八郎為朝が保元の乱で敗れた為朝が流された所で、その後伊豆七島を従えたが、最後はこの地で亡くなった。
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1/17 7:39
大島は鎮西八郎為朝が保元の乱で敗れた為朝が流された所で、その後伊豆七島を従えたが、最後はこの地で亡くなった。
宿泊割引券を申請するため元町の観光協会に来たが、営業は8:30からである。40分間待つしかない。
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1/17 7:48
宿泊割引券を申請するため元町の観光協会に来たが、営業は8:30からである。40分間待つしかない。
明日以降に訪ねる島々が良く見えます。
栗のような利島はわかりやすいです。
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1/17 7:50
明日以降に訪ねる島々が良く見えます。
栗のような利島はわかりやすいです。
三原山の溶岩流の上に架かる橋です。大宮橋。
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1/17 8:55
三原山の溶岩流の上に架かる橋です。大宮橋。
大島節発祥の前浜です。
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1/17 8:59
大島節発祥の前浜です。
富士山です。
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1/17 9:00
富士山です。
伊豆の島々です。
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1/17 10:00
伊豆の島々です。
壮観な地層断面です。三原山の噴火の歴史を伝えています。
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1/17 10:02
壮観な地層断面です。三原山の噴火の歴史を伝えています。
海もきれいです。
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1/17 10:03
海もきれいです。
島々が美しい。だんだん良くなります。
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1/17 10:07
島々が美しい。だんだん良くなります。
珍しく電子基準点に出会いました。
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1/17 10:41
珍しく電子基準点に出会いました。
文学によく登場する波浮港です。
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1/17 11:47
文学によく登場する波浮港です。
歌謡曲に歌われています。
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1/17 11:48
歌謡曲に歌われています。
空も海も青さを競っています。
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1/17 12:39
空も海も青さを競っています。
『筆島』ですが、私には『筆岩』にしか思えません。
波浮港を過ぎると孤島の雰囲気が漂います。
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1/17 12:46
『筆島』ですが、私には『筆岩』にしか思えません。
波浮港を過ぎると孤島の雰囲気が漂います。
波浮の集落が小さく見えます。
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1/17 12:57
波浮の集落が小さく見えます。
写真の写りは悪いですが、『裏砂漠入り口』です。
国土地理院の地図で砂漠と表記されているのは大島だけです。
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1/17 14:34
写真の写りは悪いですが、『裏砂漠入り口』です。
国土地理院の地図で砂漠と表記されているのは大島だけです。
大島公園まで来るとバスや車もあります。
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1/17 15:46
大島公園まで来るとバスや車もあります。
岡田集落の近くから、見た富士山です。
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1/17 16:44
岡田集落の近くから、見た富士山です。
昨日はこの船で大島に着き、今朝は新島に向かいます。
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1/18 6:03
昨日はこの船で大島に着き、今朝は新島に向かいます。
利島は着岸だけで上陸しません。
いつの日か上陸したい。
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1/18 7:38
利島は着岸だけで上陸しません。
いつの日か上陸したい。
利島は絶壁の島であることが、形状からわかります。
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1/18 7:54
利島は絶壁の島であることが、形状からわかります。
鵜渡根島か?
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1/18 7:56
鵜渡根島か?
見る位置により島の形が全く違います。鵜渡根島です。
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1/18 8:03
見る位置により島の形が全く違います。鵜渡根島です。
無人島になった地内島
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1/18 8:23
無人島になった地内島
竹芝-大島、大島-新島と二回乗船したが、明るい時間に船体を改めて撮影しました。
宿のご主人が迎えに来てくれていました。
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1/18 8:35
竹芝-大島、大島-新島と二回乗船したが、明るい時間に船体を改めて撮影しました。
宿のご主人が迎えに来てくれていました。
村役場のすぐ近くが、江戸時代の測量起点です。
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1/18 8:50
村役場のすぐ近くが、江戸時代の測量起点です。
大島に続き、新島にも為朝の足跡がありました。
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1/18 8:54
大島に続き、新島にも為朝の足跡がありました。
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1/18 9:14
しかめっ面の男とふくよかな女。
羽伏浦のファミリーパーク内にある抗火石の彫刻です。
島内には、このような彫刻が多数あります。
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1/18 9:23
しかめっ面の男とふくよかな女。
羽伏浦のファミリーパーク内にある抗火石の彫刻です。
島内には、このような彫刻が多数あります。
素晴らしい海岸です。
プロサーファーも来る海岸です。
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1/18 9:28
素晴らしい海岸です。
プロサーファーも来る海岸です。
新島空港です。
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1/18 9:53
新島空港です。
くさやの里。訪ねませんでした。
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1/18 10:07
くさやの里。訪ねませんでした。
新島警察署の前に建っています。
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1/18 10:12
新島警察署の前に建っています。
獄門塚です。島抜けに失敗して獄門になった9名を供養したものです。戒名の頭に“刃”の文字が入っています。
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1/18 10:18
獄門塚です。島抜けに失敗して獄門になった9名を供養したものです。戒名の頭に“刃”の文字が入っています。
明治12年にこれらが流行し、180名がなくなったそうです。全村の三分の一の家で死者がで、彼らを人里離れたこの山中に埋葬されたようです。
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1/18 10:23
明治12年にこれらが流行し、180名がなくなったそうです。全村の三分の一の家で死者がで、彼らを人里離れたこの山中に埋葬されたようです。
隣にはどんな人が座るのでしょう?
日差しのいたずらで色が明るくなって背もたれと座面のようです。
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1/18 10:23
隣にはどんな人が座るのでしょう?
日差しのいたずらで色が明るくなって背もたれと座面のようです。
大峰展望台。
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1/18 10:59
大峰展望台。
絶景です。
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1/18 10:59
絶景です。
新島には本村と若郷の二つの集落があります。
見えているのは本村で、山の向こうが若郷です。
離島に珍しい歩行者・自転車通行禁止の平成新島トンネルで結ばれています。
旧道の新島トンネルは廃道化され施錠され通行できません。
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1/18 10:59
新島には本村と若郷の二つの集落があります。
見えているのは本村で、山の向こうが若郷です。
離島に珍しい歩行者・自転車通行禁止の平成新島トンネルで結ばれています。
旧道の新島トンネルは廃道化され施錠され通行できません。
何か白っぽくて外国のようです。
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1/18 10:59
何か白っぽくて外国のようです。
羽伏浦海岸が良く見えます。
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1/18 11:00
羽伏浦海岸が良く見えます。
石山展望台は抗火石の切り出し場にあります。
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1/18 11:59
石山展望台は抗火石の切り出し場にあります。
式根島と神津島です。
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1/18 11:59
式根島と神津島です。
神津島です。
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1/18 12:00
神津島です。
石山トレッキングコースはあるが、途中ですれ違った地元の歩行者が石山展望台からは“標準遊歩道コース”に戻った方が良いと勧められた。延長1Km以下なので、強行しかけたが、いきなり注意喚起の看板もあり諦めました。新島ガイドで紹介のトレッキングコースは富士見峠コース、向山ハイキングコース、青峰山ハイキングコース、石山トレッキングコースです。
石山だけが”トレッキングコース”です。
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1/18 12:34
石山トレッキングコースはあるが、途中ですれ違った地元の歩行者が石山展望台からは“標準遊歩道コース”に戻った方が良いと勧められた。延長1Km以下なので、強行しかけたが、いきなり注意喚起の看板もあり諦めました。新島ガイドで紹介のトレッキングコースは富士見峠コース、向山ハイキングコース、青峰山ハイキングコース、石山トレッキングコースです。
石山だけが”トレッキングコース”です。
鳥ヶ島と間々下ケーブル跡。
昔は鳥ヶ島に船を着け、ケーブルで荷物を搬送していたそうです。下りを利用した出荷専用のようです。
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1/18 14:17
鳥ヶ島と間々下ケーブル跡。
昔は鳥ヶ島に船を着け、ケーブルで荷物を搬送していたそうです。下りを利用した出荷専用のようです。
湯の浜温泉の足湯です。
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1/18 14:23
湯の浜温泉の足湯です。
湯の浜露天温泉です。無料ですが、水着でなくても着替えの下着があれば大丈夫です。
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1/18 14:26
湯の浜露天温泉です。無料ですが、水着でなくても着替えの下着があれば大丈夫です。
面白い。
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1/18 14:48
面白い。
式根島です。青いカッパは職員、白いのは警官です。伊豆諸島のどこの島でも港にはパトカーが待機し、警察官が船の乗降板の操作を手伝っています。
なぜだろう?
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1/19 9:14
式根島です。青いカッパは職員、白いのは警官です。伊豆諸島のどこの島でも港にはパトカーが待機し、警察官が船の乗降板の操作を手伝っています。
なぜだろう?
降ろされるコンテナの一つは郵便局専用です。
意外に多くの荷物を配達車に積み込んでいました。
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1/19 9:17
降ろされるコンテナの一つは郵便局専用です。
意外に多くの荷物を配達車に積み込んでいました。
神津島です。
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1/19 9:51
神津島です。
いくつもの洞窟が見えます。
旅行は神津港到着で計画していましたが、多幸港に入港です。旅館の女将が迎えに来ていて助かりました。
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1/19 10:00
いくつもの洞窟が見えます。
旅行は神津港到着で計画していましたが、多幸港に入港です。旅館の女将が迎えに来ていて助かりました。
激しくはないが、雨のため天上山登山を計画変更し赤崎方面へのウオークです。
視界が悪いが、グレーの海面に円弧状のブルーが気になります。
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1/19 11:02
激しくはないが、雨のため天上山登山を計画変更し赤崎方面へのウオークです。
視界が悪いが、グレーの海面に円弧状のブルーが気になります。
長浜展望台からです。
沢尻湾と思います。
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1/19 11:20
長浜展望台からです。
沢尻湾と思います。
火山島らしく水蒸気が上がっています。
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1/19 11:21
火山島らしく水蒸気が上がっています。
神津島にはこのような木組みの展望台がいくつもあります。
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1/19 11:22
神津島にはこのような木組みの展望台がいくつもあります。
海に突き出した岩がめっぽー美しいので、メッポー山です。
頭を突き出した亀のように見えます。
1
1/19 11:33
海に突き出した岩がめっぽー美しいので、メッポー山です。
頭を突き出した亀のように見えます。
長浜の玉石が美しい。
近くのキャンプ場で小雨をしのぎながら宿で準備してもらったおにぎりを食べました。
本当ならば天上山で食べていたのに。
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1/19 11:38
長浜の玉石が美しい。
近くのキャンプ場で小雨をしのぎながら宿で準備してもらったおにぎりを食べました。
本当ならば天上山で食べていたのに。
畳ヶ鼻です。
好天の日に岩の上で寝ころびたいです。
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1/19 12:16
畳ヶ鼻です。
好天の日に岩の上で寝ころびたいです。
抗火石で形成されている神戸山の岩肌です。
1
1/19 12:17
抗火石で形成されている神戸山の岩肌です。
トロッコ橋。神戸山から切り出された石が索道で降ろされ、トロッコで運搬船に荷積みされました。
1
1/19 12:21
トロッコ橋。神戸山から切り出された石が索道で降ろされ、トロッコで運搬船に荷積みされました。
赤崎トンネル地点でGPSが誤作動して軌跡が海上に出てしまいました。
ここはトンネルを越えた直後の“水がしり”です。
遊歩道が損壊しています。
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1/19 12:32
赤崎トンネル地点でGPSが誤作動して軌跡が海上に出てしまいました。
ここはトンネルを越えた直後の“水がしり”です。
遊歩道が損壊しています。
流紋岩?
1
1/19 12:33
流紋岩?
式根島と新島です。
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1/19 12:36
式根島と新島です。
赤崎トンネル手前の遊歩道です。往路では素通りして帰路に立ち寄っています。
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1/19 12:42
赤崎トンネル手前の遊歩道です。往路では素通りして帰路に立ち寄っています。
この遊歩道は進みませんでしたが、前出のトンネルの先にあった損壊箇所に通じているのかもしれません。
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1/19 12:46
この遊歩道は進みませんでしたが、前出のトンネルの先にあった損壊箇所に通じているのかもしれません。
遊歩道の最高地点です。
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1/19 12:49
遊歩道の最高地点です。
ダイビングスポットです。
夏場の賑わいが想像できます。
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1/19 12:52
ダイビングスポットです。
夏場の賑わいが想像できます。
阿波命神社。三島大社(事代主神)の本后を祀っています。
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1/19 13:14
阿波命神社。三島大社(事代主神)の本后を祀っています。
三方を山に囲まれており、集中豪雨で損壊したのを再興したそうです。
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1/19 13:17
三方を山に囲まれており、集中豪雨で損壊したのを再興したそうです。
近くに軽トラが駐車していましたが、あの男性は何をしているのだろう?
1
1/19 13:38
近くに軽トラが駐車していましたが、あの男性は何をしているのだろう?
背負崎
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1/19 13:40
背負崎
潮流の戯れが面白い。天気が良ければいつまでも眺めていたい。
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1/19 13:41
潮流の戯れが面白い。天気が良ければいつまでも眺めていたい。
神津島温泉でひと風呂楽しみました。
道路向こうの露天風呂はお湯がありません。
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1/19 13:45
神津島温泉でひと風呂楽しみました。
道路向こうの露天風呂はお湯がありません。
“南無阿弥陀仏”とあるのでお墓でしょうか?
それにしては“天下泰平国家安穏”とあるのが珍しい。
いずれにしても慶應とあるので古いです。
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1/19 14:46
“南無阿弥陀仏”とあるのでお墓でしょうか?
それにしては“天下泰平国家安穏”とあるのが珍しい。
いずれにしても慶應とあるので古いです。
沢尻海岸。
1
1/19 14:50
沢尻海岸。
神津島温泉が良く見えます。
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1/19 14:56
神津島温泉が良く見えます。
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1/19 14:57
渦潮のように見えるうず巻岩です。
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1/19 14:57
渦潮のように見えるうず巻岩です。
えんま堂。
微笑んでいるえんま像を認識できるまで眺めてください。
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1/19 15:04
えんま堂。
微笑んでいるえんま像を認識できるまで眺めてください。
神津港の待合所の“まちゃーれセンター”。
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1/19 15:22
神津港の待合所の“まちゃーれセンター”。
物忌奈命神社。
三島大社祭神と阿波命神の子どもを祀っています。
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1/19 15:25
物忌奈命神社。
三島大社祭神と阿波命神の子どもを祀っています。
島にしては立派な神社です。(失礼!)
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1/19 15:29
島にしては立派な神社です。(失礼!)
島民が手作りで作り上げた大鳥居が、平成12年の地震の後、台風で倒壊したそうです。
礎石だけが残されています。
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1/19 15:32
島民が手作りで作り上げた大鳥居が、平成12年の地震の後、台風で倒壊したそうです。
礎石だけが残されています。
恩馳島方面です。
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1/19 15:49
恩馳島方面です。
前浜から見ありま展望台方面です。これから向かいます。
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1/20 8:42
前浜から見ありま展望台方面です。これから向かいます。
伊豆諸島の神々が集まった水配神話のモニュメント。
神津島はかって神集島となっていた意味が理解できます。
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1/20 8:44
伊豆諸島の神々が集まった水配神話のモニュメント。
神津島はかって神集島となっていた意味が理解できます。
今回の旅で2ヶ所目の電子基準点です。
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1/20 9:16
今回の旅で2ヶ所目の電子基準点です。
朝鮮の役で小西行長によって連れてこられた遺児“おたあジュリア”は家康の大奥に仕えたが、改宗を拒否して流罪となり、この地で亡くなりました。
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1/20 9:16
朝鮮の役で小西行長によって連れてこられた遺児“おたあジュリア”は家康の大奥に仕えたが、改宗を拒否して流罪となり、この地で亡くなりました。
神津港の桟橋が良く見えます。
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1/20 9:17
神津港の桟橋が良く見えます。
千両池と言っても、入江です。
名前の由来は入江の入り口を塞ぐと、一攫千金の水揚げがあったことから来たそうです。
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1/20 9:34
千両池と言っても、入江です。
名前の由来は入江の入り口を塞ぐと、一攫千金の水揚げがあったことから来たそうです。
神津島灯台。
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1/20 9:40
神津島灯台。
壮観です。
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1/20 9:41
壮観です。
神津島空港です。
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1/20 10:16
神津島空港です。
三浦湾展望台からです。
長崎鼻の向こうが昨日到着した多幸湾です。
左上が天上山です。
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1/20 10:33
三浦湾展望台からです。
長崎鼻の向こうが昨日到着した多幸湾です。
左上が天上山です。
洞窟がいくつも見えます。
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1/20 10:33
洞窟がいくつも見えます。
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1/20 11:05
青木昆陽を祀る与種神社。甘藷で飢餓から救われた島民が感謝して建てた祠です。
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1/20 11:06
青木昆陽を祀る与種神社。甘藷で飢餓から救われた島民が感謝して建てた祠です。
島の中心部にある流人墓地。
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1/20 11:14
島の中心部にある流人墓地。
ひときわ目立つ朝鮮風の墓石が“おたあジュリア”のものです。
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1/20 11:15
ひときわ目立つ朝鮮風の墓石が“おたあジュリア”のものです。
今上天皇の御製です。平成12年の地震の翌年に来島しています。
乗船まで2時間以上あるが、雨も降り、行くところがなく、待合所で過ごしました。日によって出帆港(当日7:50頃までわかりません)が異なるので、徒歩旅の計画が立てにくいです。
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1/20 11:35
今上天皇の御製です。平成12年の地震の翌年に来島しています。
乗船まで2時間以上あるが、雨も降り、行くところがなく、待合所で過ごしました。日によって出帆港(当日7:50頃までわかりません)が異なるので、徒歩旅の計画が立てにくいです。
これまで乗船した大型船と違い下田港へはこのアゼリア丸で向かいます。
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1/20 13:53
これまで乗船した大型船と違い下田港へはこのアゼリア丸で向かいます。
ここでも警官が乗降デッキの操作を手伝っています。
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1/20 13:57
ここでも警官が乗降デッキの操作を手伝っています。
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