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Yamareco

記録ID: 1052283
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

雪の直登 伊吹山 極寒の山頂へ

2017年01月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
11.1km
登り
1,265m
下り
1,261m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:41
合計
6:31
9:16
9:17
24
10:05
10:06
42
10:48
10:51
11
11:02
11:03
14
11:17
11:21
10
11:31
11:35
11
11:46
11:50
23
12:13
12:34
21
14:11
14:14
9
14:23
14:24
5
14:38
14:38
11
14:49
14:50
27
15:17
15:17
8
15:44
15:44
0
15:44
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR近江長岡駅→近江鉄道バス(湖国バス)→伊吹登山口
コース状況/
危険箇所等
直登の斜面、特に山頂に近い急斜の雪は崩れやすく注意。
前々日の大雪で彦根以北は一面雪景色
10
前々日の大雪で彦根以北は一面雪景色
登山口もこの通り雪
7
登山口もこの通り雪
いやぁ、寒いですねぇ
10
いやぁ、寒いですねぇ
入山料300円支払ってスタートです。
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入山料300円支払ってスタートです。
さあ、1年2ヶ月ぶりの伊吹山、
雪の伊吹山は初めて
10
さあ、1年2ヶ月ぶりの伊吹山、
雪の伊吹山は初めて
いきなりこの雪です。
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いきなりこの雪です。
泥濘じゃなくて良かった
3
泥濘じゃなくて良かった
ザクザク進む
1合目に到着。
なかなかの豪雪ですね♪
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1合目に到着。
なかなかの豪雪ですね♪
今日は天気がイマイチだけど、この時点ではまだマシ
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今日は天気がイマイチだけど、この時点ではまだマシ
しかし進行方向(山側)はこの通りガスガス
3
しかし進行方向(山側)はこの通りガスガス
深いトレースが伸びてます。
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深いトレースが伸びてます。
しかしよく積もってますね
3
しかしよく積もってますね
スノーシュー遊びに来たオジサンを抜かせて頂きました。
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スノーシュー遊びに来たオジサンを抜かせて頂きました。
行く先は真っ白なガスの中
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行く先は真っ白なガスの中
少し登ると既にホワイトアウト状態
3
少し登ると既にホワイトアウト状態
トレースはしっかりついてるので進みます。
2
トレースはしっかりついてるので進みます。
この状態の中、先行者にスキー担いだ人がいました。
3
この状態の中、先行者にスキー担いだ人がいました。
いやぁ、凄いですね。
正にホワイトアウト
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いやぁ、凄いですね。
正にホワイトアウト
ワカン、もう少し早く装着しても良かった。
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ワカン、もう少し早く装着しても良かった。
3合目、
景色はただただ真白。
3
3合目、
景色はただただ真白。
予報では昼に少し晴れ、夕方からは晴れ。
明日なら間違いなく晴れなんだけどな・・・
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予報では昼に少し晴れ、夕方からは晴れ。
明日なら間違いなく晴れなんだけどな・・・
ちょっとブルーな気持ち。
この状況、一人っきりは寂しいですね。
6
ちょっとブルーな気持ち。
この状況、一人っきりは寂しいですね。
おおっ、激しく視界悪いやん♪
やはり登山はマゾの遊びやな(笑)
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おおっ、激しく視界悪いやん♪
やはり登山はマゾの遊びやな(笑)
おおっ、ゴボゴボいくねぇ
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おおっ、ゴボゴボいくねぇ
薄っすら太陽が
太陽が出ると少しテンション上がる
4
太陽が出ると少しテンション上がる
霧が太陽で光ってる
3
霧が太陽で光ってる
行く先は霧の中か・・・
6
行く先は霧の中か・・・
一瞬だけ晴れ間、この後はまた霧に包まれる
4
一瞬だけ晴れ間、この後はまた霧に包まれる
スキー場跡は広い雪原
3
スキー場跡は広い雪原
しばらく進み、避難小屋に。
この辺りから厳しい道になる
4
しばらく進み、避難小屋に。
この辺りから厳しい道になる
何も見えませんよ(笑)
4
何も見えませんよ(笑)
小屋しか見えんわ
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小屋しか見えんわ
踏みたての足元のトレース
2
踏みたての足元のトレース
先行者発見。
しかしキツイ登りやな。
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先行者発見。
しかしキツイ登りやな。
ここまで追いついてきたけど、ここから追いつけん!
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ここまで追いついてきたけど、ここから追いつけん!
これが噂の直登か
2
これが噂の直登か
なかなかキツイな。
立ち止まってばかりで進まんわ。
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なかなかキツイな。
立ち止まってばかりで進まんわ。
激しい傾斜。
こりゃキツイわ(笑)
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激しい傾斜。
こりゃキツイわ(笑)
目標が見えないのは結構辛いね。
でももうすぐ山頂です。
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目標が見えないのは結構辛いね。
でももうすぐ山頂です。
山頂に到着です。
いやぁ、山頂は極寒の地です!
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山頂に到着です。
いやぁ、山頂は極寒の地です!
凄い景色が広がってるよ
6
凄い景色が広がってるよ
とにかく寒い、眺望ない。
4
とにかく寒い、眺望ない。
エビの尻尾も至るところに
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エビの尻尾も至るところに
こんなとこまで
いやぁ、厳しい環境ですね
2
いやぁ、厳しい環境ですね
こりゃ厳しいわ
こりゃ、あまり長居できないな
2
こりゃ、あまり長居できないな
それにしても凄いわ
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それにしても凄いわ
とても山頂歩きまわれん
3
とても山頂歩きまわれん
日本武尊もこの通り
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日本武尊もこの通り
思った程ではなかったな
6
思った程ではなかったな
埋もれとるわ
山頂〜!
一瞬晴れ間が!エビの尻尾、凄いことになっとるな。
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山頂〜!
一瞬晴れ間が!エビの尻尾、凄いことになっとるな。
日本武尊と揃い踏みで。
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日本武尊と揃い踏みで。
スカッ晴れませんね
2
スカッ晴れませんね
歩き回れる状況ではありません。
寒過ぎる!
2
歩き回れる状況ではありません。
寒過ぎる!
晴れてれば絶景やろな
2
晴れてれば絶景やろな
アカン、寒過ぎる
6
アカン、寒過ぎる
また暗くなってきた
2
また暗くなってきた
いやぁ、しかし別世界です。
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いやぁ、しかし別世界です。
こんなに激しい景色は初めて見ました。
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こんなに激しい景色は初めて見ました。
またもや極寒のホワイトアウト
3
またもや極寒のホワイトアウト
カップ麺とコーヒーで暖まるか!
4
カップ麺とコーヒーで暖まるか!
飯食ってたら外で声が。
出てみると晴れ間が見えた!
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飯食ってたら外で声が。
出てみると晴れ間が見えた!
青空や!
それだけで気持ちも晴れた!
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青空や!
それだけで気持ちも晴れた!
琵琶湖も見える。
絶景が拡がってるわ
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琵琶湖も見える。
絶景が拡がってるわ
でも寒すぎる!
グローブ外すと10秒程で手が動かんくなる。
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でも寒すぎる!
グローブ外すと10秒程で手が動かんくなる。
動き回ってあちこち撮りたいけど、この風と寒さの中では厳しいなぁ。
4
動き回ってあちこち撮りたいけど、この風と寒さの中では厳しいなぁ。
キラキラ光る山頂の雪景色
3
キラキラ光る山頂の雪景色
比良の景色とはまた別物やな
3
比良の景色とはまた別物やな
ゆっくりしたい気持ちもあるのですが、今日はバス、電車のため、時間に制約が・・・
5
ゆっくりしたい気持ちもあるのですが、今日はバス、電車のため、時間に制約が・・・
そろそろタイムリミットかな。
4
そろそろタイムリミットかな。
名残惜しいけど、寒すぎる(笑)
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名残惜しいけど、寒すぎる(笑)
山の方も少し見えそう
2
山の方も少し見えそう
さっきまでモノトーンの世界だったのが、キラキラの雪景色に変身。
3
さっきまでモノトーンの世界だったのが、キラキラの雪景色に変身。
風、頑張れ!もうちょっとや
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風、頑張れ!もうちょっとや
霧が吹き飛ぶ風、景色は回復しそうやけど、寒くてたまらん!
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霧が吹き飛ぶ風、景色は回復しそうやけど、寒くてたまらん!
これが限界のようです。
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これが限界のようです。
時間も寒さもそろそろ限界。
4
時間も寒さもそろそろ限界。
もうちょっとやねんけどな。
ま、またの機会によろしくね!
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もうちょっとやねんけどな。
ま、またの機会によろしくね!
名残惜しいけど下山です。
薄っすら雲海が拡がってる。
3
名残惜しいけど下山です。
薄っすら雲海が拡がってる。
どんどん沸き上がる雲。
なかなかの景色です。
4
どんどん沸き上がる雲。
なかなかの景色です。
上を振り返る
登る人、下りて来る人
4
登る人、下りて来る人
眼下に拡がる米原の町
3
眼下に拡がる米原の町
綺麗だな
凄い高い山にいるみたいだ
4
凄い高い山にいるみたいだ
それにしても急斜面ですな。
2
それにしても急斜面ですな。
避難小屋まで戻ってきたが、またもやこの状況
3
避難小屋まで戻ってきたが、またもやこの状況
下りは早い
またもやこの状況
3
またもやこの状況
でももう3合目
グイグイ下りてく
2
グイグイ下りてく
目標物がなければこの通り
2
目標物がなければこの通り
トレースが美しい
3
トレースが美しい
またもやホワイトアウト
2
またもやホワイトアウト
ようやく晴れてきた。
予報では3時頃から晴れ、当たっとるがな!
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ようやく晴れてきた。
予報では3時頃から晴れ、当たっとるがな!
あと2時間早く晴れてくれたら最高だったのにな
3
あと2時間早く晴れてくれたら最高だったのにな
ま、これはこれで良し
2
ま、これはこれで良し
雪タップリ
おおっ、きれいですね!
3
おおっ、きれいですね!
でも振り返ると伊吹山はまだ霧の中
3
でも振り返ると伊吹山はまだ霧の中
青空に映える雪
終盤ではあるが、気持ちいい下山だ
15
終盤ではあるが、気持ちいい下山だ
この辺り歩いてるだけでも最高な気分
5
この辺り歩いてるだけでも最高な気分
少し奥に琵琶湖も見える
7
少し奥に琵琶湖も見える
振り返ってみるとやはりガスまみれ
3
振り返ってみるとやはりガスまみれ
来て良かったと思える下山風景
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来て良かったと思える下山風景
さすがにここまで下りてくると暖かい
8
さすがにここまで下りてくると暖かい
今日は雲が多い
なかなかの急斜面
2
なかなかの急斜面
なかなかの絶景
太陽がきれい
もうちょっとやな
4
もうちょっとやな
やはり山側は霧の中
2
やはり山側は霧の中
1合目まで戻ってきた。
16時5分のバスに間に合いそうです。
4
1合目まで戻ってきた。
16時5分のバスに間に合いそうです。
さよなら伊吹山
ここでワカン外してラストスパート
5
ここでワカン外してラストスパート
登山口に無事帰還
4
登山口に無事帰還
登山口は雪がかなり融けてました。
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登山口は雪がかなり融けてました。
神社も朝と比べるとかなり雪が融けています
2
神社も朝と比べるとかなり雪が融けています
本日も無事安全な山行が出来ました。
お付き合いありがとうございました♪
3
本日も無事安全な山行が出来ました。
お付き合いありがとうございました♪

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン ワカン 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

ようやく今年初の山登りです。
今年初は、ガッツリ雪の伊吹山へ!
楽しみにしていました、伊吹山の直登。

前日、悪天候の中、京都から近い比良に行こうと,JR湖西線で比良駅まで行きましたが、大雪で駅の時点で撤退(笑)
翌日の今日、リベンジ(ではないが)、少し天候回復しそうなので伊吹山へ。
大雪の影響で、冬装備のない車で米原行きは無理なので、電車とバスで。
始発のバスで京都駅に向かわないと間に合わないのですが出遅れてしまい、京都駅から新幹線(在来線にプラス980円)で米原へ(笑)

車窓から見る景色。
比良山地はいい天気で冠雪した山がキラキラしてた。
近江八幡からは完全に雪国やな。
そし段々と天候悪化・・・特に彦根は最悪な状況だ。
またもや嘘つき天気予報にやられたか?
しかし米原に到着すると空は明るかった。
晴れ間も出てるが伊吹山は雲に隠れてる。

近江長岡から湖国バスで伊吹山登山口へ。

登山口付近、既に雪がガッツリありました。
準備して間もなく出発。
雪の積もった樹林帯の中を登り、あっという間に1合目へ。
スキー場跡のスカッとした景色が一気に開ける。

結構雪深い。
ここからワカン着けるか迷ったが、雪はまあまあ締まってるので暫くはツボ足で。
スノーシューのオジサンと少し会話して先行させて頂きました。

少し登るともう霧で真っ白の世界。
前にスキーを担いだ方がおられました。
雪に足を取られ始めたので、3合目手前でワカン装着。
ここからはホワイトアウト状態の中を一人っきりで進む。

途中、少し晴れ間が見えた。
2人組の先行者を抜かせてもらい、少し晴れ間の出た雪原を進む。
するとBCの方が上から颯爽と滑っておられました。
格好いいなぁ。

そして5合目。
少し登りがキツくなり、少し進むと避難小屋が見えてきた。
辺りはホワイトアウトで真っ白。
ここからは直登(?)柔らかい雪の急斜面を登っていきます。

標高が上がればドンドンとキツくなってくる上に、足場の雪は安定しない。
少し登っては立ち止まるの繰り返し。
全然進まないので、先行者に追いつきそうで距離がまったく縮まらない。
しかもホワイトアウト状態で、先行者の姿も見えたり隠れたり。
当然山頂方面の景色はまったく見えず。
目標物が見えないのと、あまりにキツい坂に戸惑いながらも、時間が気になって仕方ない。
しかし、しばらくすると上の方から「尾根に出た」という大きな声が聞こえた。

間もなく山頂へ続く尾根へ出た。
しかし相変わらず真っ白の世界。
そして風が強くて寒い。

間もなく山頂へ到着。
そこは豪雪で極寒の世界が広がっていました。
激しいエビの尻尾、雪に埋まりかけてる小屋など。
そして霧の中、冷たい風が激しく吹き付ける。

山頂標識と日本武尊にて写真を撮り、ひとまず小屋の中へ。
帰りのバスの時間を考えると、2時までに出発したい。
寒いので温まりたいので、中でカップヌードルとコーヒーを。

今日の収穫の一つ、
モンベルのアルパインサーモボトル。
前々日に買ったのだが、その実力を確認出来た。
朝6時前にお湯を入れて持ってきたのですが、1時過ぎでカップヌードルは辛うじて作れた。
そしてコーヒーは熱々で飲めましたよ。

小屋の中で温まっていると、外から「雲が切れた」と声が。
出てみると少し晴れ間が拡がってきた。
でも寒くてグローブを外すと10秒程で手が動かなくなる。
残念ながら写真はあまり撮れない。

山の方面の景色がなかなか開けない。
少し待ってみたが、難しい様子。
寒さとバス時間の限界が近づいてきた。
もう少し晴れ間と時間があれば山頂動き回ってたくさん写真撮りたかったが、もう限界。

名残惜しいが下山することにした。
下りかけたら、雲が沸き上がり、なかなかの絶景。
登るのに苦労した急斜面、山頂直下は少し滑る。
しかしやはり下りは早い。
少し慎重に下りたが、あっという間に避難小屋。

そしてこの辺りは相変わらずホワイトアウト状態。
足元のトレースも見えにくい。
ストックの穴が目印としては一番わかりやすかった。
これ吹雪いたり、日が暮れたら危ないですね。

そして霧に包まれた視界の悪い真っ白な雪道を暫く歩く。
孤独な時間です。でも実はこれが山での一番の楽しみで快感。
自分は人と一緒は煩わしいんです(笑)

3合目過ぎて暫くしたら、晴れ間が出てきて景色が開けた。
標高は低くなったが、なかなかの絶景が拡がる。
1合目までこの景色を楽しみながら下山した。
そしてワカンを外し、一気に登山口へ。

登山口付近の雪はかなり融けていました。
下山は意外に早かったので拍子抜けです(笑)
しかし、16時5分のバスには楽勝間に合いました。

しかし雪の伊吹山の直登、
なかなか登り応えがあって、楽しかった。
達成感もなかなかのものでした。
ぜひまた挑戦したいな♪
そして今度は絶景も楽しみたい。

あっ、モンベルアルパインサーモボトルの報告ですが、
16時半頃、近江長岡駅のホームでコーヒー飲んだけど、十分熱々でしたよ。
コイツ、なかなか使えます。

本日も無事安全な山行に感謝です。
雪の伊吹山、ぜひ登ってみて下さい。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。

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コメント

初めまして
コメント失礼します、初めまして
昨日、岐阜の金華山から伊吹山を見ていた者です。
伊吹山が雲の中にいて寒そうだなぁ〜と眺めていました。一瞬雲が晴れた時をチャンス‼と写真に収めていました。
やっぱり寒かったのですね お疲れさまでした。私も来年はワカン購入し、伊吹山直登経験したいです♬
2017/1/26 7:45
Re: 初めまして
sea-chanさま

初めまして。
行きの電車からは晴れて見えていましたが、到着時は完全に霧の中でした。
比良の武奈ヶ岳は何度も吹雪の中登ったことがあるのですが、伊吹山の山頂の寒さはその比ではありませんでした。
寒い寒い(笑)
グローブ外したらすぐに感覚なくなりましたから。
でも、その分格別に楽しかったです。
ぜひワカン手に入れて楽しんでみて下さいね!
2017/1/26 9:40
おもしろかったです
初めまして。いやー、こんなに楽しいレコ、こちらも初めてです。最後まで読ませていただきました。何か、楽しかった小学校〜中学校時代の友達と話している気がしました。当方、今冬から冬山練習していますが、伊吹山もその一つで近々再び登る予定です。大変参考(強烈な寒さであること)になりました。ありがとうございました。
2017/1/26 8:06
Re: おもしろかったです
nyanfumiさま

初めまして。
読んで頂いてありがとうございます♪

確かに遠足気分で楽しんできましたよ。
私も妻と子供放ったらかしにして時々一人で山へ行きます。
私もまだ山登り初めて2年弱、雪は低山限定ですがちょうど1年前からです。
雪の伊吹山は面白いですよ、ぜひ挑戦してみて下さいませ♪
そして・・・比良とは寒さの質が違うと実感です。
2017/1/26 9:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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