本沢温泉と入笠山スノーシュー遊び

2017年01月07日(土) 〜 2017年01月09日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 14.3km
• 登り: 824m
• 下り: 817m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:20

14:00 本沢入口(本沢温泉登山口)
16:20 本沢温泉

2日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:40

7:00 本沢温泉
7:30 7:30 野天風呂
12:00 12:00 本沢温泉入口
16:00 16:00 入笠湿原
16:20 16:20 山彦荘
16:40 マナスル山荘

3日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 1:50
• 合計: 4:50

8:40 マナスル山荘
9:40 10:10 入笠山
11:10 12:30 マナスル山荘
12:50 12:50 入笠湿原
13:30 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅

天候

晴れ時々くもり。2日目夜より雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

本沢温泉入口までは圧雪路。スタッドレス必須

その他周辺情報

ゆーとろん水神の湯
http://yuutoron.com/

写真

1/7 7:25

初日。仙人小屋にて待ち合わせ。

1/7 8:47

くまの毛皮

1/7 11:12

またぎ汁を食べて腹ごしらえ

1/7 13:39

本沢温泉入口に到着

1/7 16:05

さて、林道を少しずつ進みます

1/7 16:07

こんな凍っている道も

1/7 16:16

本沢温泉到着。

1/7 16:17

一昨年秋に来て以来2回目

1/7 16:45

ザックからは出てくる色々

1/7 17:35

本沢温泉の晩御飯

1/7 18:09

空き瓶です。(笑)

1/8 7:32

二日目。硫黄岳に向けて歩き始めます

1/8 8:31

しかし、同行者が高山病の兆候でリタイヤ。ピッケル練習

1/8 8:32

写真は本沢温泉斜面にて。

1/8 9:01

野天風呂へ♪足湯で入ります。ちょうどよい湯かげん

1/8 9:18

雪の中はやはり寒かった・・

1/8 9:27

1/8 10:04

1/8 10:16

さて断念して下山。凍った登山道

1/8 12:08

そのまま車で移動して、本日のお宿マナスル山荘に向かいます。

1/8 15:48

湿原に向けて歩き始めます。歩くといっても大した距離じゃない

1/8 15:52

1/8 15:54

背中には今晩の雪に期待したスノーシューが

1/8 15:59

足元は凍った道に雪がかぶっているので結構滑ります

1/8 16:12

もふもふの林道

1/8 16:14

を踏みしめながら歩きます。

1/8 16:26

マナスル山荘到着

1/8 16:27

入口にて記念写真。雪が結構降っています

1/8 16:39

飲み放題♪

1/8 16:49

今日のお部屋

1/8 19:09

そう。今月誕生日の私に仲間がケーキを背負ってきてくれました！

1/8 20:29

1/9 6:59

1/9 8:30

マナスル山荘のコハダちゃん

1/9 9:38

晴れ！中央ア

1/9 9:38

御嶽山

1/9 9:39

1/9 9:52

山頂に到着。2回目かな

1/9 10:29

青空も良い感じで出てきました

1/9 10:32

スノーシューで下山

1/9 10:41

キラッキラ

1/9 10:45

1/9 11:03

雪中ダイブ！

1/9 11:06

スノーシュー三昧！気持ち良い歩き

1/9 11:45

マナスル山荘にきたらビーフシチューでしょ

1/9 13:19

1/9 13:19

1/9 13:29

スノーシュー三昧！楽しい時間をありがとう！

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

zucchi

正月に燕岳を歩いたあとは、関西の年配の方とご一緒させていただく約束をしていた。昨年にスノーシューで歩く予定だったが、残念ながら雪不足で歩けなかったことへのリベンジとして、本沢温泉起点の硫黄岳、いったん下山後にマナスル山荘泊での入笠山スノーシューとして計画した。

硫黄岳は同行者が高山病の兆候があり断念し、入笠山での山頂とスノーシュー頼り。二日目は私の誕生日を仲間に祝ってもらい、その夜にタイミングよく雪が降り、最終日はスノーシューで山頂まで歩き、下山は斜面を楽しみながらもふもふを下りてきた。

ゆるい山行だが、仲間に感謝の一日だった！
zucchi