妙義山

2017年02月02日(木) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,946m
• 下り: 1,938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:12

8:34 登山者専用駐車場
8:37 8:38 道の駅みょうぎ
8:48 8:49 妙義神社
9:20 9:26 大の字
10:14 10:25 大のぞき
10:41 10:41 天狗岳
11:07 11:07 妙義山
11:40 11:45 バラ尾根のピーク
11:52 11:52 堀切
12:29 12:45 鷹戻し
13:09 13:15 東岳
13:18 13:19 こぶ岩
13:24 13:51 中ノ岳
13:57 13:58 第三石門
14:00 14:01 第二石門
14:07 14:07 轟岩
14:12 14:13 中之嶽神社
14:18 14:22 第一石門
14:27 14:28 第二石門
14:31 14:32 第一石門
14:37 14:48 第三石門
14:54 14:54 第四石門
15:10 15:10 鷹戻し
16:05 16:05 第二見晴
16:16 16:16 第一見晴
16:27 16:33 妙義神社
16:42 16:42 道の駅みょうぎ
16:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

コースに少量だが積雪あり、凍結箇所もあり注意！

写真

妙義神社神社からスタート

境内の鳥居をくぐり登山口を目指す

登山届けもここで提出できる

大の字までの鎖場、先ずはここでウォーミングアップ

大の字で休憩、眺望が良い

奥の院を目指す

ルンゼ内直立40m3連鎖

ビビリ岩

鎖場の先は妙義ブルー

背びれ岩

浅間山を望む

北斜面は積雪がある、サクサクしていてアイゼンは不要だったが注意しなければならない

タルワキ沢のコル

表妙義最高地点、この辺りから風が強くなる

ホッキリの分岐、ここからタカモドシへ

中之嶽神社までの無事を願いながら進む

新しいハシゴ

数段の鎖

まるで空へ向かっているように見える鎖

両端断崖絶壁のコース

表妙義縦走は無事に終了

中之嶽神社に今回の安全登山を奉納した

日本一大きな大黒様？

少し道路を歩き石門と奇岩群を見に行く

第一石門

第二石門

第三石門

第四石門

このように日陰の斜面は凍結していた。もちろん下りは滑りやすい

無事に下山できた

妙義神社神社にもお参りし、今年の安全登山を誓った

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル カメラ ヘルメット

感想

vonbizenhutte

新年から休日はキャンプと山歩きにあけくれて初詣をしていない事に気がつき妙義神社へ、参拝の前に表妙義縦走を神様に捧げ安全登山の誓いをたてることにした。
表妙義は上級コースで鎖場が多数存在し両端が切れ落ちていたりで事故が多いとされているので一歩一歩心を込めて進まなければいけないと思う。